阿Q正伝・狂人日記 他十二篇(吶喊) 魯迅作 岩波文庫
孔乙己という短篇の冒頭に、百年ほど前の居酒屋さんの風景が描写されています。
百年前の中国の立ち飲み屋さんの風景です。
この時代に行ったとしても、たぶん曲尺型のカウンターの端っこで立ち飲みしていると
思います。
今日のあてはウイキョウ豆にするか塩筍にするか悩んでいると思います。
奥の座り飲みに行くことはまずないと思います。
何となく、今と変わってない風景でした。
阿Q正伝・狂人日記 他十二篇(吶喊) 魯迅作 岩波文庫
孔乙己という短篇の冒頭に、百年ほど前の居酒屋さんの風景が描写されています。
百年前の中国の立ち飲み屋さんの風景です。
この時代に行ったとしても、たぶん曲尺型のカウンターの端っこで立ち飲みしていると
思います。
今日のあてはウイキョウ豆にするか塩筍にするか悩んでいると思います。
奥の座り飲みに行くことはまずないと思います。
何となく、今と変わってない風景でした。
先週の日曜日、お昼ごはんを食べにいきました。
いったのは京阪電車香里園駅近く。
旧のダイエー通りの中ほどにあるめがね屋さんから、少し右の通りに入ったところにあります。
こじんまりとした中華料理店です。
お店の名前は大三元。
お客さんの半数近くが肉飯を食べてましたので、同じものを注文しました。
値段は並みが550円で、大盛りになると100円アップになります。
大盛りにしました。
ついでに瓶ビールと鶏の唐揚げ、餃子を注文しました。
一人で食べにいったのではありませんが、それでも久々に料理を量でたんのうするという一時を過ごしました。
食べる量ではちょっと自信があると思っている方には是非、肉飯の大を食べていただきたいと思います(笑)。