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目に見えないもの。

2009-11-16 | Weblog
         「見えないからこそ見えるものがある」



眼で見ない展覧会
「ダイアログインザダーク」に行ってきました

これは、1989年にドイツで始まったもので、
真っ暗闇の世界を、アテンド(視覚障がい者)に先導してもらって
聴覚・触覚・嗅覚・声を使いながら、
知らない人同士の8人グループで進んでいくというもの。

どんな暗闇でも、いつもすこしずつ目は慣れていく。
それは0.01%でも必ず光がどこかにあるからなんだって。
いつまでも目が慣れない、純度100%の暗闇って初めてだったかも。

入った瞬間、奥行きも天地も感じない、
4次元に入ったような奇妙な怖さを感じました。

水のにおい。
土の触感。
人の声の距離。
肌に触れる空気の温度。

そういうもので判断しながら進んでいきました。

触覚や嗅覚が研ぎすまされるんだろなとは想像してたんだけど、
もっと内側の、精神的な不思議な感覚が面白くって、
嘘や虚栄はあの世界に存在しなくって、
感情や感覚にどんどん素直になっていくっていうか、
暗闇のほうが見えることはほんとにあって。

「見えない が 見える」の意味の端っこを感じました。

1時間ちょっとで光の世界に戻っちゃったけど、
まだ気づいてない自分の感情や感覚って沢山あるんだろうな。

・・・こういうのを言葉にするのってむーつかしい。
なので、脳科学者茂木健一郎さんにバトンタッチ。

 「変わりまして、茂木です。
  これは本当に素晴らしいです。
  暗闇の中で、さまざまなものを探りあて、
  感性が開かれていき、深い気付きに至る。
  自分の脳・心・世界に関心を持つ全ての人にお勧めします。
  ダイアローグ・イン・ザ・ダークを経験する前と後では、
  人生の刻一刻のものの見え方が変わるでしょう。
  あなた自身が芸術体験として更新されるのです。
  そして生き始める。
  本当のダイアローグ・イン・ザ・ダークは、
  それを体験した後に始まり、一生続くのです。」


だって。
こんなに壮大に思えたかは謎だけど。笑

でもほんとうに、行って良かったって思える不思議な世界。
ぜひ行ってみてね。

DIALOG IN THE DARK
http://www.dialoginthedark.com/

Comments (6)

IVENT:ストフェス静岡

2009-11-05 | Weblog

今回は早めにこくち☆

アートとミュージックのコラボレーションイベント
STREET FESTIVAL IN SHIZUOKA 2009
2009/11.21(sat).22(sun) 10:00~19:00
AT: 青葉シンボルロード(JR静岡駅徒歩10分)
http://www.streetfestival-shizuoka.com/


去年のストフェスからもう1年経っちゃった。
1年の長さは変らないのにどんどこ1年がはやくなる。
なんでだろう?

「それはね、5歳の1年は人生の5分の1を占めるけど、
             50歳の1年は、50分の1だからだよ。」

って言われました。目から鱗。

でもきっと、その歳ごとでしか感じられないことが沢山あるはず。
見過ごさないでいたいな。

静岡のみなさま。久々に会いたいです。
もう青葉にもイルミネーションついたころかなぁ。
今年は何色だろ?





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