2009年12月に初飛行を行ったボーイング787型機(ドリームライナー)、その初号機である製造番号ZA001が中部国際空港へ凱旋しました。
#1 空港内も凱旋ムード
今回の凱旋は、この機体がボーイング社から中部国際空港に寄贈されるもので、凱旋とは言いつつもラストフライトとなりおそらく二度と大空を舞うことはないものと思われます。
今回のフライトは、アメリカシアトルを22日AM3時30分にフライトナンバー「BOE1」を引っ下げ離陸。約8時間30分後の13時少し前に中部国際空港北<18>に着陸です。
#2 デッキ前
#3 誘導路へ1
#4 誘導路へ2
その後、デッキ前~誘導路~ボーイング建屋横と向かい、空港南端の28番スポットで歓迎放水を受けて停止。この瞬間に巨大オブジェの誕生となりました。
#5 28番スポットへ
#6 ボーイングの建屋前を通過
#7 歓迎放水1
#8 歓迎放水2
#9 もう空を飛ぶことはない?
この時間の南側のスポットはガラ空きで、サービスで目の前を通ってくれないものかと思ってましたが・・・(残念)
この後は、臨時駐車場からの機体見学が出来たり、ターミナルビル内で歓迎行事が予定されてたのですが、仕事仕事と言うことで撤収です。
しかしあの28番スポットも、B-787の部品をアメリカへ運ぶドリームリフター(B-747LCF)がやって来た際は、荷役作業に支障をきたすのではないかと思ったり。
中部国際空港に縁のあるB-787、格納庫を造って展示? そのまま展示? 外から見るだけ? トーイングカーでの誘導路走行? これからこの機体をどうするのか非常に気になるところです。
#10 駐車場から
#1 空港内も凱旋ムード
今回の凱旋は、この機体がボーイング社から中部国際空港に寄贈されるもので、凱旋とは言いつつもラストフライトとなりおそらく二度と大空を舞うことはないものと思われます。
今回のフライトは、アメリカシアトルを22日AM3時30分にフライトナンバー「BOE1」を引っ下げ離陸。約8時間30分後の13時少し前に中部国際空港北<18>に着陸です。
#2 デッキ前
#3 誘導路へ1
#4 誘導路へ2
その後、デッキ前~誘導路~ボーイング建屋横と向かい、空港南端の28番スポットで歓迎放水を受けて停止。この瞬間に巨大オブジェの誕生となりました。
#5 28番スポットへ
#6 ボーイングの建屋前を通過
#7 歓迎放水1
#8 歓迎放水2
#9 もう空を飛ぶことはない?
この時間の南側のスポットはガラ空きで、サービスで目の前を通ってくれないものかと思ってましたが・・・(残念)
この後は、臨時駐車場からの機体見学が出来たり、ターミナルビル内で歓迎行事が予定されてたのですが、仕事仕事と言うことで撤収です。
しかしあの28番スポットも、B-787の部品をアメリカへ運ぶドリームリフター(B-747LCF)がやって来た際は、荷役作業に支障をきたすのではないかと思ったり。
中部国際空港に縁のあるB-787、格納庫を造って展示? そのまま展示? 外から見るだけ? トーイングカーでの誘導路走行? これからこの機体をどうするのか非常に気になるところです。
#10 駐車場から
垂直尾翼の『787』が誇らしげですね。
これからどうなるんでしょう??
展示してくれると嬉しいのですが…
これどうするんでしょうね。2,000円位払って乗せてくれるといいのですが。
その収益でメンテすれば一石二鳥とか。