こだまダイアリー|納得のハウスメンテナンスとは!

湿度管理された家、シロアリに食べられない家、雨漏りしない家!快適な住まいづくりのためのハウスメンテナンスヒントを掲載。

シロアリ駆除は必要か!?予防と駆除の3つのポイント

2021年06月03日 | 納得のメンテナンスとは!

 

床下をのぞいてみたけど、柱も綺麗だしシロアリ被害はなさそうだから、うちは床下の点検をしなくても大丈夫と思っていませんか?

本当にシロアリ駆除や予防は必要なのか、シロアリの生態や被害の特徴から点検対策意識の必要性について改めて考えてみましょう。

 

 

 

①シロアリ被害の画像と特徴


「シロアリの食害は、見た目にはわからないことが多いです」とお客さまにお話しています。

 

下の束柱をご覧ください。

点検前の束柱

まだまだ現役で床板をしっかり支えてもらいたい柱ですね💪

特に問題があるようには見えない束柱ですが…

 

この束柱を施主様に許可をいただいた上で、力を入れずに表面の皮部分だけをめくって内部を確認していきます。

束柱のシロアリ点検1 束柱のシロアリ点検2

残念ですが…中が穴だらけになっているのがお分かりでしょうか😨?

木材内部で被害が進行しているシロアリ被害の特徴そのままです

この束柱のように、木材の中身がスカスカになると床がブカつく原因となります

シロアリ被害は、少し遠目で見るだけでは発見しにくいため、木材近くまで行き、打診などの点検が必要となります

木の中身が詰まっているイメージ

 

 

②コンクリートだからと油断しない


床下が土の住宅はその危険性がよく認識されているため、シロアリ駆除や予防工事の実施、床下の定期点検など心がけているお客様も多いです

では、床下がコンクリートで覆われている住宅はどうなのか?

ズバリ!土の住宅と比べ被害は比較的少ない事が多いです

しかし、全く無いということはありません

コンクリートに走った蟻道

地面が土でつながっている以上、上の写真のように

シロアリはコンクリートで覆われた床下でも侵入できるため点検は定期的におこないましょう

 

 

 

③シロアリは湿気を好む


シロアリは地中に住み、水と土を混ぜてつくった蟻道(gidou)を通ってエサ場(木部)まで進む生活をするため、日本の高温多湿の気候環境はシロアリにとって住みやすい条件が揃っています。

これからの梅雨時期から夏などの湿気が多い季節は要注意すると共に、普段から床下の湿気状態を気にしてください。

💡ハウスメンテナンスのポイント💡

・高温多湿(特に高湿度)

・被害は見た目にはわからないこと

・コンクリートの床下でもシロアリはやってくるということ

3つのポイントから、シロアリ対策はどんな住まいでも必要です

あとは、「食べられる前に対策しておく」のか「食べられているのが判明してから対処をするのか」

私たちが住む家の地中にはシロアリが住んでいて、シロアリがエサを求めて木部に上がって来ることは、決して珍しい事ではないと覚えておいてくださいね😌

 

適切な対応と判断で、大切な住まいを良い状態に整えましょう

そのためのタイミングや方法のご相談はお気軽に当社へお寄せくださいね。

 
 
 
家にシロアリがいるかどうかを確認する方法はこちらの記事を合わせてご覧ください
 
 
見つけたその蟻は シロアリか!?
シロアリかどうかを見分けるポイントはこちらの記事
 
 
 

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