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連日の本気焚きと、19日は閑居の煙突工事


完了検査が15日に決まった。

工務店の担当者が、きのう申し込んできたようだ。 これでようやく煙突工事の日程も決めることができた。 パートナーさんとかわはらさんにご足労いただき19日にやる。

オイラは現場監督、ん? 失礼、下っ端人足として動き回るんでヨロシクです(笑)


毎日お手数かけますがヨロシクです!
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今年の冬は駆け足でやってきた。

2晩連続の本気焚きで、正面温度を250℃超えまで1時間で焚き上げる。

ここまで来れば、あとは追加薪のタイミング次第だ。 でも、さすがにデファイアントを本気焚きすると暑くて、就寝前の追加薪は出来ない。

石のような二次燃焼室まで十分に温まると、とにかくあったかい。



写真は一昨日のものだが、昨日も大体こんな感じ。

焚きつけて2時間後なんだが、晩酌をしてる間にも室温は上がり続ける。 焚き始めの16℃から24℃まで2時間かかったってことだ。


昨日は雪が降っていた分だけ、一昨日よりも寒く感じた。
て言うか、冬だった。




こっちも面倒見てやってください。



閑居人のブログ おヒマなら見てよね!


※今朝の気温 1℃



    

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コメント
 
 
 
大丈夫? (SKIN HEAD)
2017-12-09 20:28:06
毎度お世話になります。
先輩にお聞きしたいのですが、
デファイアントの正面温度を250度迄上げて大丈夫なのでしょうか。天板温度は400度越えになると思いますが。
ご指導宜しくお願いします。
 
 
 
SKIN HEADさん (薪焚亭主人)
2017-12-10 06:25:35
250℃なら全く問題ありませんよ。
350℃まで上がったこともあります。
※低精度のバイメタルだったから実際には320℃程度と思う。

触媒機とフレックスバーンの違いがあるのと、
オリジナルのハーフバッフル装着もあるので、
トップと正面が平均的に上昇します。

ノーマルの触媒機だと、250℃超えまで1時間では難しいかも知れない。

ただ、いずれの場合もダンパー閉じるのは、
正面温度が200℃程度からで、
それまでは、エアー調節して焔をコントロールしながら200℃にする。
 
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