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ヤーコン村のヤーコン芋焼酎だぞ!

ヤーコンは南米アンデス高原が原産だそうな! そんなヤーコンが地元県内のとある村の特産品だったなんて、知らなかったよ。


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ヤーコンってのは初めて見たけれど、写真で見る限り薩摩芋みたいな色と形、つまりは芋なのさー
そんなヤーコン芋で作った焼酎が写真の天栄という酒で、友人からお土産にいただいたものだね。

かなりマイナーな焼酎みたい。 検索してみたけれどこの酒自体のページは見つからなかったからね。 チラッとだけ紹介してある ブログ はあったけれど、詳細は分からない。

芋独特のクセが殆どなくて、芋焼酎好きな向きにはチョット物足りないかもしれないけど、麦焼酎派にはサラッと飲みやすい感じかな。 ボクの好きな 磯娘 をずっとずっと軽~くしたくらいのクセしかないからね。 フルーティといえばフルーティなさっぱりした芋焼酎なのだ。

いつも "いいちこ" を飲んでいるボクも、全く抵抗なくフツーに飲めてしまったし、芋をあまり好まない細君もイケると言っていたし、芋焼酎といったって、どうやらコイツは万人向けの飲みやすさに仕上がっているようだね。 それともヤーコンだから必然な味なのかな。

パッケージは表から見ると、それなりに体裁よくまとまっていて、まぁ好感が持てる方かな。 だけど裏のラベルはというと、いかにも手作り印刷カット的仕上がりで、印字が傾いていたり、文字が途中で切れていたりと、殆どダサダサな仕上げで酷く感動してしまったので、我が地元県内村おこし的商品として捉えると、実に素人っぽくて、手作業風景が想像できて、これもまた好感が持てる(笑)

どこかでこの酒を見かけたなら、裏ラベルをぜひ見て欲しいなぁ~
きっと1本1本ラベルの傾きは違っているはずだからさ!

できれば1本買っていただいて飲んでみたらいい!

いつもありがとう!
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コメント ( 6 ) | Trackback (  )
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コメント
 
 
 
ヤーコンは (はゆ)
2006-05-18 11:47:05
時期があるけど農産物を売っているお店や、農協なんかで売っている時があります。レシピというか説明書みたいなものが付いていた記憶が。。



さすがの私もコレには手を出さなかった。(笑)

一袋の量が結構あったんで。。



焼酎は発想としていいですよね。同じ芋科なんだから。意外とあっさりした焼酎だったんですね。



この頃はしそ焼酎、きび焼酎、とうもろこし焼酎、栗焼酎、かぼちや焼酎、トマト焼酎、等等。

怪しい焼酎もいっぱい色々な処で見かけるけれど、

ヤーコンは特産品ってところが泣かせますね。

 
 
 
はゆさん (kankanwa)
2006-05-19 07:07:12
>怪しい焼酎もいっぱい



カボチャはまだ何となく想像できるけど、トマト焼酎なんてのあるの? 何だか酸っぱそうだ(笑)



ヤーコン焼酎は、芋としてはホントにアッサリ系だね。芋っぽくないのよ。
 
 
 
トマト焼酎も (はゆ)
2006-05-19 18:55:17
去年だったかな。ブレイクしたんですよ。(笑)

値段も四号瓶で2000円前後するのに。。

私も飲みたいとは思わなくて。。

飲んだ人の話だと酸っぱくはないみたい。

美知子さんの所にも置いてあったわ。



ヤーコンの焼酎のほうが焼酎っぽい感じ。

 
 
 
はゆさん (kankanwa)
2006-05-20 09:09:41
四号瓶で2000円前後とはお高い焼酎でっせ!

トマト、恐るべしかな・・・



ボクも2000円なら遠慮しとくよ。

トマトジュースにウォッカ入れて、ブラッディマリー飲んでた方が良さそうだ(笑)
 
 
 
今日ネットで (はゆ)
2006-05-24 18:20:46
ヤーコンの蕎麦って言うのを見掛けたわ。

何でもめんつゆにもこだわりがあるらしいけど。。

ご主人のヤーコン焼酎の所と同じところかしら?

村おこしの一環かしらね?



蕎麦を食べながら日本酒は自然にやっているけど

ヤーコン焼酎にヤーコン蕎麦はどうでしょう?(笑)



 
 
 
はゆさん (kankanwa)
2006-05-25 09:26:22
ヤーコン蕎麦って、直ぐに思いつきそうなネタ!

単純なのがいいね(笑)

村おこしの実行委員さん、お疲れさ~ん ってところかな(笑)



蕎麦屋で酒を飲むことは、江戸の庶民から続いている楽しみなのさー
 
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