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薪ストーブの焔と胡桃


23℃で寒いと細君が言う。

外はしとしとピッチャンの17℃、確かに、オイラも肌寒いと感じていた。

薪ストーブユーザーは狂ってる。
て言うか、その家族も含めて、寒がりばかりで困ったもんだ(笑)

なので、上着を羽織ることはせず、晩方からは何の躊躇もなく薪ストーブを焚いた。

「あったけー」

家の中で焚火、焔のある暮らしはいい。
焚き付けただけでなく、追加薪までしてしまった。


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2週間くらい前だったか、家の北側にある軽トラックの通り道と庭の境目辺り、
そんな中途半端な場所にそいつは芽吹いていた。

葉っぱを見る限り草花ではない。

樹種は分からないが広葉樹なのは確かで、おそらくナラやクヌギの類だろうとその時は思ってて、抜くのはいつでも出来るからと暫く様子を見ていた。

背丈が10cmを超えてきて葉の輪郭がハッキリするに連れ、どうやらナラとクヌギではなさそうだ。 葉のギザギザがなさすぎる。

邪魔なので、ここでこのまま大きくすることは出来ないんで、可哀そうだが捨てるしかないと引き抜いてみたら驚きだ。 なんと、それは大きな胡桃から生えていたのだ。

おらが山に胡桃の樹なんてあったっけ?

確かなかったように思うんだが、て言うか、そもそも誰がここまで胡桃を運んできたのか?
大き過ぎて鳥の糞に混じることはありえないし、カラスでも咥えるには難がある。

それに、カラスが食べもしない胡桃を運ぶ意味がない。

なんでだろう?

と、いろいろ考えている内に、一つだけ思い当たることがあった。

それは玉砂利だ。

3月に敷いた 玉砂利 は、阿武隈川で浚渫して同粒に分類されたものなんだが、その砂利の中に、松ぼっくりがいくつか混じっていたのを思い出したのだ。

松ぼっくりが混じってるんだから、胡桃だってありえるとね。

それにしても自然ってのは凄い。

どこかの山で実った胡桃が沢を下り、やがて大きな川へと辿り着きまた流されて、そしてある日のこと、今度は浚渫されて再び陸に上がると、玉砂利と一緒にダンプに積まれて陸を走り、いよいよ最後は閑居の庭に敷かれて芽を出した。

何処から、どの位の時間をかけて胡桃の今があるのだろう?

本当に、自然ってのは凄い。


あまりに感動的なストーリーだから、と言うのはウソで(笑)
たぶんオニグルミだと思うが、食べれる実がなる胡桃の樹なら敷地内に1本あってもいいと、
裏山の平場の片隅に植え替えておいた。



焚いてもらえなくて、アンコールが拗ねてる?



こっちも面倒見てやってください。



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※今朝の気温 17℃

閑居人のブログ おヒマなら見てよね!



    
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
灰がさらさら (おぼう)
2018-06-11 08:59:41
我が家のストーブだと
何日かあけて(10日かもっとかな)炉内をみると、
灰がさらさらしてるんですが、そんなことないですか?

いつも
「ふしぎだなー。土と同じく、生きてるのかな?」
と思えてきます。
 
 
 
寒い! (薪G)
2018-06-11 09:42:27
昨日今日と15℃で流石に寒い!
しかし、ストーブ終いしてしまったので
暖房無しでガマンで過ごす(笑)
 
 
 
おぼうさん (薪焚亭主人)
2018-06-12 05:14:54
生きてるかどうかは知らないけど、
そういう意味では生きてるのかもね。

あまり意識してなかったけど、
固まらないのは確かですね。

いつもサラサラしてる。
 
 
 
薪Gさん (薪焚亭主人)
2018-06-12 05:16:08
辛いところですねぇ~

ウチはまだシーズン中です(笑)

 
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