嫌な臭いとハーフバッフル効果

モンスター嫌煙者 ってのも困ったもんです。

灰皿が置いてある喫茶店で、煙草を吸ってたら怒鳴られたと言うんだが、喫煙可能な場所で煙たがられる筋合いはないよね。

イヤならお前が来るなよ！　そう言うこと、勘違いも甚だしい。

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贔屓にしている魚紋もそうで、あそこは今時めずらしい喫煙ＯＫの寿司屋なんだが、嫌煙者にはすこぶる評判が良くないです。　それでもいつも満席の人気店なので、店主も当分禁煙は考えていないみたいですね。

て言うか、自分もそうだが、そもそも常連たちは魚紋を寿司屋だと思ってないに違いなく、つまりは飲み屋感覚なので禁煙できませんね（笑）

と言いつつ、自分は魚紋が禁煙でも構わないと思ってたりもする。　隣の客にしょっちゅう煙草を吸われると、身勝手な話なんだがさすがに喫煙者の自分でも嫌になる。　なので、いっそのこと禁煙ってのもありです。

もう１軒のお気に入り店のすず木は禁煙なんだが、別に３時間煙草を吸わなくたって全然平気だし、その方が食べる物もうまいからね。

まぁそんな訳で、禁煙になればなったでぜんぜん構わないけど、灰皿がある内は吸い続けます。　なので、イヤならお前は来るな（笑）

そんなことより、て言うか、煙草よりも嫌なのが香水の匂いで、あれはたまらん。　魚紋は駅前の繁華街近くにあるんで、いい歳こいたオッサンがおねーチャン同伴で来るのさ。　ねーチャンにとっては葱をしょった鴨です。

で、隣がエライ迷惑する。　ひでぇー臭いだ！（笑）


さて、写真はハーフバッフルを取り付けた後のアンコールのグリドルの温度です。　アンコールの煙突口元温度は、奥行きがない分ダンパーを噛んでるので鋳物１枚のデファイアントより高温になりにくいことはあるが、それでもグリドル手前との温度差がこんなにあるのはハーフバッフル効果です。


グリドル手前３１０℃に対して２３０℃くらいですかね。

今度はグリドルの手前と、同じグリドルの奥で温度がどうなるか確認してみます。　排気（暖気）がダンパーへ直接向かわなくなった分、鋳物１枚の前後の温度むらが無くなるはずです。

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。

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