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演歌

縄文人のDNAにもっとも近い人々は、今もシベリアに住んでいて、
それらの人々の容貌は、日本人とよく似ているらしい。
どうしてそんなに離れた場所で!

日本人は世界の中で孤立しているのか!?

『知に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。』夏目漱石が『草枕』の冒頭で書いている。
知識があっても情が薄く実行力がないと・・・
情にもろいタイプは好かれても決断力がないと・・・
意志強固で実行力があっても・・・

ボクはどのタイプだろう、自己分析・・・

合理主義と情緒主義、日本人的なものは後者で、本能的感情を優先するような気がする。

どうも話がまとまらないな!
そうそう、タイトルは『演歌』だった。
N○Kの歌謡コンサートを今観ていたのだ。

何が言いたいんだっけ?
チョット飲みすぎたのかもしれないネ!




と、ここまでは昨晩書いたようだ! 草稿に入っていたから・・・
続きを書こうにも、昨夜の意図が思い出せないな!
まぁいい、適当に繋いでおこう!

誰か贔屓の歌手がいる訳でもないし、勿論CDも買わないけれど、演歌は割と好きだ!
短い歌詞の中に情景がある。聞き手の想像力を試している。
一般的な歌謡曲?とは違うよね。
そうね、マンガと小説の差に似ているかもしれない。
小説は絵がないから、頭の中に描かれる情景は読み手の数だけあるのだろうけど、
マンガは絵があるから伝わるイメージは殆ど一緒。

ん~、こんな当たり前のことを書いてもしゃ~ないな!
もぅ止めよう~
そんなことより今日の写真、毎朝向かいの空き地に草?やら虫?やらを食べに来る鳥。
ボクがバルコニーへ出て、朝一番のタバコを喫う時にいつも来ている鳥。

何という鳥だろう?


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