コメント
 
 
 
Unknown (kanai)
2012-02-01 19:11:23
FA225を使っていますが、今シーズンまで、焚いている薪は45cmで作っており、来シーズン用も45㎝で作っています。
読ませてもらって、確かに誤差もあってか長すぎてサイドドアを閉めるのに薪をずらさなければならない事があります。
40㎝というのは目からうろこでした。くべやすくなりそうですね。
ただ、家では単管で作ってある棚が45㎝用で改造が必要なのと短くなれば割りやすいけど歩留りが悪くなるのがネックかなとも思いますが。
 
 
 
kanaiさん (薪焚亭主人)
2012-02-02 08:28:17
>歩留りが悪くなるのが・・・

そうなんですよね。
自分の場合は今は5メートルの原木から45センチで玉切ってるんですが、
末端で半端が残ってもったいない。

なので、最近は半端が出ないように、
最後の方の数玉を短めにすることで調整してます。
 
 
 
隙間 (nnishi)
2012-02-02 11:06:56
僕は最初50-55センチで薪を作っていたけれど、最近は45-50センチ前後なので、前後の列の隙間が20センチくらい開いています。薪棚にビニール被覆付き金網を敷いて、単管上で薪が滑べらないようにしているのですが、その隠れた利点は、前後の薪の列の隙間に、ぽいぽいと不正形の端材を投げ込めることです。難点はもしそこにスズメバチが巣をつくっても見逃しやすいことです。

別の薪棚では薪を前後につめて、手前に20センチほどの短い薪だけを積む列を設けました。短い薪は早く乾くので、前列の薪と密着していても乾燥しやすいです。

改造しなくても、こうやって端材用にスペースを利用すると良いと思います。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2012-02-03 11:04:53
実は薪棚の底は単管2本でその上に薪を渡して1列に積んでいます。よく見たら単管の間隔を簡単に調整できる組み方をしていたので、改造とまではいかずに調整はできそうです。薪を40cmにすると微妙に間隔が広くてうまく乗らなそうなのです。
棚が1列だと、見た目が不安定な気もするので(倒れたことはありませんが)2列を並列に並べて合体しようかとも思っています。その時は金網利用参考にさせていただきます。
 
 
 
Unknown (kanai)
2012-02-03 12:24:41
上の無記名投稿失礼しました。書き忘れです。
ついでに・・・今朝はこの冬一番の冷え込みでした。長野県の家のあたりで氷点下12℃くらいでした。
朝、触媒温度計が500℃で安定燃焼しているときに外でふと煙突をみると、出口では透明ですぐに白い煙になっていました。完全燃焼後のCO2とH2Oなのかと何の根拠もない自己満足で見ていました。
 
 
 
kanaiさん (薪焚亭主人)
2012-02-04 09:34:23
いやぁホント、今年の冬はとにかく冷え込む冬です。
薪の消費が半端じゃない。

ここらは雪があまり積もらないだけマシですが。
 
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