コメント
今日289度並みに
(
パートナー
)
2017-01-14 08:53:05
焚けるでしょう。
弊社の煙道距離だと中々なんだけど、む~んさん家は8mは」確保されてるんで活かせますゼ。
後ほど・・・。しかし止まない雪、零度、井戸水でも消しきれない、30cmは積もった(泣~)。
Unknown
(
マキ
)
2017-01-14 15:45:59
ウチのも昨日は追加薪6本して右前290度位まで
上げましたよ。
本格的に寒くなってきたから
雁さん所のクヌギを焚いてみよっと!!
こんにちは
(
雁
)
2017-01-14 17:06:06
前の部分で300℃ですか!?
実は、今日同じような趣旨の話を書いたのですが、我が家では270℃〜280℃くらいで焚いています。
低気密、低断熱ならまだいいですよ、我が家は高通気、高放熱住宅ですから〜
あったけーす!!
(
黒でんわ
)
2017-01-14 18:36:16
今は350度まで引っ張って、ダンパーを閉めるようにしています
その後は250度に下がったら、薪を追加してストーブ全体を温めるようにしています
この焚き方はあったけー
吹き抜けの家全体を、アンコールが暖めてくれています
けどフロント中央で230度を超えたことがありません
そうだ!
(
黒でんわ
)
2017-01-14 18:38:23
そして、ガラスが煤けないのがいい♪
Unknown
(
くまはち
)
2017-01-14 19:30:27
クリーンバーン使いで前面からの放射熱で暖めると勘違いしてる方も多いかも知れませんねぇ。。。
全体を暖めて輻射熱で暖めるんですがねぇ。。。
パートナーさん
(
薪焚亭主人
)
2017-01-14 20:51:00
ム~ンさんのところは、吾々が知る限りデファイアントしかないと思う。
モルソーの3610じゃ、そもそもが無理があった。
こないだ下見して、確信だよね。
ただし、問題はクリーンバーン焚いてきた人なので、
直ぐに焚きこなせるかどうか?
まぁそれは、あなたの指導にかかってます(笑)
マキさん
(
薪焚亭主人
)
2017-01-14 20:53:52
もう、本格的に寒いってば(笑)
でも、290℃まで焚けてるなら立派さね。
200℃まで引っ張ってダンパー閉じてるマキさんはエライ!
オレの所はオレの事例でしかない。
引きが弱い煙突なら、焚き方も変わる。
ケースバイケースなのよ。
焚きこなしてそうで安心してる。
雁さん
(
薪焚亭主人
)
2017-01-14 20:59:59
文中でも注記したんだけれども、
まきたきてーも含めて、一般的なバイメタルは20~30℃高めに出ます。
別のメーカーの温度計と今もいつも比較してますが、
どれもこれも高めに出てます。
なので、
270℃〜280℃ってことは、240~260℃ってことですかね。
だとしても、十分デファイアントだと思います。
高通気、高放熱!
失礼、笑っちゃいました(笑)
まぁウチも鉄骨のヒートブリッジで高放熱ですがね(笑)
黒でんわさん
(
薪焚亭主人
)
2017-01-14 21:04:40
ブログで書いてても、なかなか伝えるのって難しくて・・・
でも、
黒さんもアンコールを焚きこなしつつあるようで、
安心、て言うか、すごく嬉しいワ。
あのね、ダッチウエストもそうなんだが、
触媒機は、自分の焚き方が悪いのに、
それがストーブの所為になって評価が悪い記事を多くみます。
焚き方さえ慣れてしまえば、
クリーンバーンなんか目じゃない(笑)
自分はそう思ってる。
もちろん、別の意味ではクリーンバーンが好きですよ。
くまはちさん
(
薪焚亭主人
)
2017-01-14 21:12:24
輻射熱で温めるのは、薪ストーブならどれもそうです。
ただ、クリーンバーン機とダンパー内蔵の触媒機、フレックスバーンでは、燃焼の仕組みが根本的に違うんです。
どちらも良いストーブだし、どちらが絶対とは言わないけれど、
相反する長所と短所みたいなものはあって、
オレの好みとしては、やはりバーモントキャスティングスなだけですかね。
だから、
情報が上手く伝わらない相手もいるのだろうが、
少なくともオレは誤解してないつもりですがね(笑)
Unknown
(
えー
)
2017-01-14 22:41:11
今日は、フロントで250℃まで焚きあげましたが300℃は未知の世界です。今の焚き方だと燠が多くなるのですが、それが普通なんですかね?
暖かいから幸せですけどね(^_^)
えーさん
(
薪焚亭主人
)
2017-01-15 06:28:30
250℃で十分です。
300℃は意識して焚かないと、
て言うか、偶然の産物程度で良いのでは?
要は、ストーブ全体が満遍なく温まっていることが肝要かと。
薪焚亭さん
(
くまはち
)
2017-01-17 00:53:53
判っている方じゃない方を意識したコメントでした(汗)
薪焚亭さんは判ってるでしょ?
くまはちさん
(
薪焚亭主人
)
2017-01-17 05:44:10
くまはちさんへの返信なのに、
ここを読む人みんなへ向けて書いてますね。
酔っ払って書いてるし(笑)
いってる意味は理解してましたよ。
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弊社の煙道距離だと中々なんだけど、む~んさん家は8mは」確保されてるんで活かせますゼ。
後ほど・・・。しかし止まない雪、零度、井戸水でも消しきれない、30cmは積もった(泣~)。
上げましたよ。
本格的に寒くなってきたから
雁さん所のクヌギを焚いてみよっと!!
実は、今日同じような趣旨の話を書いたのですが、我が家では270℃〜280℃くらいで焚いています。
低気密、低断熱ならまだいいですよ、我が家は高通気、高放熱住宅ですから〜
その後は250度に下がったら、薪を追加してストーブ全体を温めるようにしています
この焚き方はあったけー
吹き抜けの家全体を、アンコールが暖めてくれています
けどフロント中央で230度を超えたことがありません
全体を暖めて輻射熱で暖めるんですがねぇ。。。
モルソーの3610じゃ、そもそもが無理があった。
こないだ下見して、確信だよね。
ただし、問題はクリーンバーン焚いてきた人なので、
直ぐに焚きこなせるかどうか?
まぁそれは、あなたの指導にかかってます(笑)
でも、290℃まで焚けてるなら立派さね。
200℃まで引っ張ってダンパー閉じてるマキさんはエライ!
オレの所はオレの事例でしかない。
引きが弱い煙突なら、焚き方も変わる。
ケースバイケースなのよ。
焚きこなしてそうで安心してる。
まきたきてーも含めて、一般的なバイメタルは20~30℃高めに出ます。
別のメーカーの温度計と今もいつも比較してますが、
どれもこれも高めに出てます。
なので、
270℃〜280℃ってことは、240~260℃ってことですかね。
だとしても、十分デファイアントだと思います。
高通気、高放熱!
失礼、笑っちゃいました(笑)
まぁウチも鉄骨のヒートブリッジで高放熱ですがね(笑)
でも、
黒さんもアンコールを焚きこなしつつあるようで、
安心、て言うか、すごく嬉しいワ。
あのね、ダッチウエストもそうなんだが、
触媒機は、自分の焚き方が悪いのに、
それがストーブの所為になって評価が悪い記事を多くみます。
焚き方さえ慣れてしまえば、
クリーンバーンなんか目じゃない(笑)
自分はそう思ってる。
もちろん、別の意味ではクリーンバーンが好きですよ。
ただ、クリーンバーン機とダンパー内蔵の触媒機、フレックスバーンでは、燃焼の仕組みが根本的に違うんです。
どちらも良いストーブだし、どちらが絶対とは言わないけれど、
相反する長所と短所みたいなものはあって、
オレの好みとしては、やはりバーモントキャスティングスなだけですかね。
だから、
情報が上手く伝わらない相手もいるのだろうが、
少なくともオレは誤解してないつもりですがね(笑)
暖かいから幸せですけどね(^_^)
300℃は意識して焚かないと、
て言うか、偶然の産物程度で良いのでは?
要は、ストーブ全体が満遍なく温まっていることが肝要かと。
薪焚亭さんは判ってるでしょ?
ここを読む人みんなへ向けて書いてますね。
酔っ払って書いてるし(笑)
いってる意味は理解してましたよ。