コメント
 
 
 
Unknown (yas)
2020-01-20 11:27:50
二次燃焼の吸気口10%位の開度で良いのですか?
今は1/4位開けている感じなのでまだ開口が大きかったようです。

うまく2次燃焼する時よりも、上手く2次燃焼していない場合の方が多くて
開口をもっと塞ぐか、広げるか思案していました。

アルミテープを吸気口側から貼り付けるのはなれました。w
剥がれて落ちないように100円ショップのネオジウム磁石で抑えています。

薄いアルミ板で作ったのを両面テープで仮止めして
ネオジウム磁石で貼り付けたら良いのが出来そう。
 
 
 
我が家 (黒でんわ)
2020-01-20 12:45:05
新年会の開催おめでとうございます
その3人じゃ2升弱消えてしまったんでしょうね(笑)

我が家では現在外気導入をしています
その理由は、一次吸気口にびっしりと猫の毛がまとわりついていたから(笑)
正月休みに無理やり、ダクトを曲げて繋ぎました
あと、エアー全開の時、炎の揺らめき方が忙しいそうに見えたので、テープで半分くらい開口にしてあります
今度、時間があるときに二次燃焼の吸気口もいじってみるつもりです
今度は養生テープからマグネットシートにして、お手軽に変えられるようにしてみます
 
 
 
yasさん (薪焚亭)
2020-01-20 17:52:30
今は開口割合を10%も無いくらいまで塞いでますが、
これをどの位にするかは微妙な判断で、
ここまで塞ぐとクリーンバーン燃焼が弱くなっていると思います。
触媒燃焼メインに切り替えてる感じですかね。

以前は20%位だったので、
その頃の方がクリーンバーン燃焼していたと思いますね。
クリーンバーン燃焼、つまりガスの発火点に達すれば、
クリーンバーン燃焼による相乗効果で二次燃焼室も高温になり易くなると思うんですが、
自分の場合は二次燃焼室が速く温まる方を優先してます。

今の塞ぎ方だと完全に陽炎化するのは700℃位です。
600℃で消えている時もありますが、
その時の炉内温度と薪の燃焼状態にもよりますかね。

いずれにしても、クリーンバーン燃焼と触媒燃焼のバランスは、
空気の供給量で変わると思うので、
いろいろ試して自分好みに仕上げてください。

メーカーはイヤがると思うけど(笑)


 
 
 
黒でんわさん (薪焚亭)
2020-01-20 17:58:34
ビールも飲んだけど、3人で1升瓶1本空にしただけなので、
大して飲んでない。
えーさんがねぇ、もっと飲むはずなんだが・・・

黒さんもいなかったし、減らないか?(笑)



外気導入ダクトまた繋いだのね。


> エアー全開の時、炎の揺らめき方が忙しいそうに見えたので、
> テープで半分くらい開口にしてあります。

これはね、二次燃焼の給気口のせいですね。
旧触媒機と違って、ダンパー開けて焚いてる時は、
二次燃焼室から空気が供給されていて、炉の奥でもよく燃える。

 
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