コメント
 
 
 
おはようございます ()
2016-11-30 06:16:28
今朝の当地の最低気温は0.8℃、室温は12℃。
ストーブを1時間半ほど焚いてようやく室温が19℃になりました。
妻が起きてくる頃までには22〜23℃にはなるでしょう。
こういう家に住んでいると薪ストーブ以外の暖房はもはや考えられません。
そろそろ12月、我が家もDefiantを焚き始めます。
 
 
 
雁さん (薪焚亭主人)
2016-11-30 12:47:09
ひとつ言えること・・・

お互い愛妻家ってことですな(笑)

でもって、
どちらも無いと暮らしが成り立たない。
 
 
 
「住」は空気 (おぼう)
2016-12-02 09:12:34
(長文でごめんなさい。)

気密性の件、私もそう思います。
「衣食住」の
「食」は、良い物を食べて変な物は避けましょう
「衣」は、肌に触れるものなので、変なものは避けましょう
   (洗剤、柔軟剤、石油系のアレ)↑
「住」は、空気。良い空気、空間を居場所としましょう
だと思うんです。

家の空気、空間を良くしようと思うと、適度に喚起されて、湿度も調整されるのが良く、
「昔ながらの土壁(表面うっすらじゃないですよ)で調湿し、気密性はそこそこ」
「集成材、合板は湿度の調整、寿命がイマイチなので、出来れば避ける」
が良いんでは?と。

「高性能な家=高気密・高断熱」とする流れがありますが、
人が住まう環境としてはどうなんでしょうね。

気密性が高いと言うことは空気がなかなか入れ替わらないことであり、
湿気もうまく出入りしないわけですよね。換気扇つけてもムラがあるし。
断熱材で覆ってしまうのも壁の中に湿気を招きますよね。
(対策があっても、施工精度を求められたり、経年でダメになったり、
そもそも、外から確認出来なかったり)

なので、高気密高断熱より、
「それなりに心地よくて、数十年レベルではなく、もっと長く維持できて、傷みに気付いて対応できる」
方が良いのではと思います。

極寒の地域ではそんなこと言ってられないとは思いますが。
 
 
 
おぼうさん (薪焚亭主人)
2016-12-02 21:40:01
昔の建築って良いよね。

気候風土に逆らわない自然科学的な家がいい。

人間の都合で、一見便利なようで、実は費用ばかりが嵩んで短命。

インフラもそうだ。
 
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