Reflections

時のかけらたち

新しい散歩道 肥後細川庭園へ ・・・ new walking course " Higo-Hosokawa Garden"

2019-01-13 00:41:53 | a day in the life


1月12日
ヨガはもう始まっていたけれど、今日は今年初めての声楽のレッスン。今週は何も予定が
入っていなく、よく歩いた週だったけれどやっと「始動」と言った感じです。
肺を膨らまして、息を出しているだけで、いい運動になります。
最初に「私のお父さん」をさらって、次に初めて取り組む”Con Te Partiro"のイントロから
いつもの後ろから歌い上げて反復しながら全体まで歌えるようにします。
最後に”Voi che sapete" を通しで歌って、改めてこの曲の素晴らしさを知る。
モーツァルトの歌曲の再発見。先生にこの曲を選んでくれて感謝しています。
先生方が物凄く面白いので笑いっぱなしのレッスンです。
2月23日にはサークル体験があります。楽しく歌っているうちに「私のお父さん」が歌える
ようになります。歌いたい方は10時から九段の生涯学習会館へいらしてください。


                 


昨年のお正月に甘泉園まで散歩したときに、近くの肥後細川庭園に今度行ってみようと思って
一年たってしまいました。

「肥後細川庭園」は文京区立の公園で、熊本藩主・細川家の江戸下屋敷跡に残る池泉回遊式庭園。
明治15年に細川氏の本邸となり、昭和35年に東京都が購入し、昭和36年に公園として開園。
さらに昭和50年から文京区立「新江戸川公園」として開放。平成29年春から「肥後細川庭園」に改称。

江戸時代に徳川家の御三卿・清水家、一橋家の屋敷を経て、幕末に肥後熊本藩・細川家の下屋敷に。
庭園名の改称にあわせて改修整備された「松聲閣」(しょうせいかく)は細川家の学問所やお屋敷
として使われていた建物。リニューアル後は休憩所や会議室・ギャラリー等の憩いの場としても使用。

またかつては周辺の「永青文庫」、「和敬塾本館」まで細川家の敷地だったとのこと。すぐ近くのホテル
椿山荘(山縣有朋旧宅跡)や関口芭蕉庵、早稲田大学構内の大隈庭園、甘泉園公園と合わせた日本庭園巡りは
オススメの散歩コース。

東京の台地と谷という地形を巧みに利用した大名庭園。神田川が流れる新宿区には、まさに地形と湧水を
効果的に使った大名庭園があります。そしてこのエリアは、東大、早稲田大学という大学の中にも大名庭園
が残ってるのが特長です。明治維新で、華族、そして明治政府の重鎮が大名庭園を保持した結果、奇跡的に
今に残されたというケースです。

彦根藩下屋敷/大隈庭園(早稲田大学)
御三卿・清水家下屋敷/甘泉園庭園
高遠藩下屋敷/新宿御苑
尾張藩下屋敷/箱根山(都立戸山公園)
久留里藩下屋敷/椿山荘庭園
熊本藩下屋敷/肥後細川庭園(旧・新江戸川公園)
加賀藩上屋敷/三四郎池(東京大学)
水戸藩藩下屋敷/隅田公園
笠間藩・宮津藩(本庄松平家)下屋敷/旧安田庭園

東京の面積の半分を大名が所有していたというような記事もどこかで読みました。



1月11日
グーグルマップで調べると家からこの肥後細川庭園までは2.6km、31分となっていて、
それにしたがって歩いて行きました。帰りに写真を撮ったりしないで帰ったら、
35分かかりました。リーガ・ロイヤルホテルのシャトルバスを使う手もありますが、
この日は歩かなくてはと思ったので、しっかり歩きました。



地元で時どきお参りに行く諏訪神社の前を通り、




大学が近いと、神保町みたいな古本屋さんも何件かありました。




マップとはちょっと違ってしまったので、川沿いを歩きました。




おもしろそうな紙ナフキンのお店もありました。




橋を渡って、公園側を進みます。




肥後細川庭園の門をくぐると、こんなに広々とした風景が目の前に。

























望遠のカメラを持っている人が3名くらい池を囲んでいたので、カワセミでもいるのかしらと尋ねたら
目の前の枝にいることを教えてくれました。











近くの枝にビタキ系も着ていたのですが、これ以上近づくとカワセミの方が逃げそうだったので
写真を撮ることができませんでした。

写真を撮っていたシニアの方が今までにカワセミが水に飛び込んで、お魚をくわえたりしている写真を
見せてくれました。残念ながらブログはやっていないとのこと。300mmを使っていました。水しぶきまで
撮れていい写真がたくさんありました。私が数日前おとめ山で見たことを話すと、神田川沿いに移動して
いることを教えてくれました。3~5月には神田川の排水溝に巣を作ったりするそうです。

1時間近く鳥が飛びこむのを待っているとのことでした。私も鳥用のレンズが欲しくなってしまう今日この頃。








かわいい声で鳴いているメジロを発見。今年初のメジロン。



















季節のバトンタッチ。コブシがつぼみをつけています。











ワカケホンセイインコの群れがにぎやかに食べ散らかしていました。






カワセミが今度は藤棚のところに来ていました。
















松聲閣(しょうせいかく)でお抹茶をいただきました。
















熊本のお菓子もおいしかったです。細川家の家紋が入っています。クマモンの手みたいな。













次回は永青文庫に石仏を見に来ることができればと思います。
後行ってみたいのは雑司ヶ谷旧宣教師館とか、文京区、豊島区、新宿区が入り組んでいるところって面白そうです。






Jan.11  2019  Higo-Hosokawa Garden 





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2 コメント

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細川庭園 (あるばとろす)
2019-01-13 10:13:50
東京の小さな庭園探訪がいいですね。肥後細川庭園は去年ブロ友さんのブログで素晴らしいアンティークの展示会をしているのを知りました。今年もあるのかな、ぜひ行ってみたいです。
https://ameblo.jp/rosegriffin/entry-12411516206.html
すてきな庭 (カンカン)
2019-01-13 11:57:25
あるばとろすさん、気が付けば東京にはいい庭が権力者たちによって残され、今は庶民が楽しめるところが結構ありますね。池田風の和服のコレクションにはぴったりの場所です。お正月からは落語とか日本の伝統芸能の企画が続くようです。

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