今日の山本麻友美プロレッスン会でポーチについて改めて教わりました。これまでもポーチは何回も教えてもらってはいるんですが、その割になかなかポーチの成功率が上がらないので、どこが悪いのかをしっかり指摘してもらいました。
悪いところはいくつもあるのですが、一番の悪癖は横を向いてしまうことにあるようです。斜め前に飛び出すのがポーチの基本だというのは頭では重々承知しているのですが、つい横向きになって横に動いてしまいます。そのためにフォアボレーだと特にですが、ラケットを後ろにセットしているので振ってしまいミスヒットをします。基本は正面向いたままで斜め前に動いて、ラケットを体の前に出して壁になってボールを止めるということなのですが、頭でわかっているのに、試合になるとそれができず横に動いてしまいます。
たまにちゃんと斜め前に飛び出してボールを体の前でさばくことができる時もありますが、確率的にはマグレに近いです。山本プロにはフットワークに問題があるのかもと指摘されました。正面向いたままサイドステップで動けば良いのに、クロスステップで動く癖があるから、それで横を向いてしまいがちなのではないか、ということです。横向くのもクロスステップになるのも、要はポーチに出ても届かないかもと思っているからでしょう。早く遠くまで動こうとするから、ボールをクリーンにとらえきれずにミスヒットしているような気がします。
山本プロからは「ポーチ練をたくさんして体に覚えさせるしかない」と言われました。頭でわかっているのに体が動かないのは、体が悪い動き方を覚えてしまっているからで、練習をたくさんして、それを上書きするしかないのです。ただ練習したいのは山々ですが、64歳の体力がついていくかどうかが問題です。正しいポーチの出方を体が覚えた頃には、もうテニスをする体力がなくなっているかもと思うと、残された時間の短さが残念でなりません。






