荘子:内篇の素読(もくじ) ■ 逍遥遊篇 ▼ 逍遥遊第一(1) 北冥有魚,其名為鯤(北冥に魚あり、其の名を鯤と為す) ▼ 逍遥遊第一(2) 天之蒼蒼,其正色邪(天の蒼蒼たるは其れ正色なるか) ▼ 逍遥遊第一(3) 而後乃今將圖南(かくて今、将に南を図らんとす) ▼ 逍遥遊第一(4) 小知不及大知(小知は大知に及ばず) ▼ 逍遥遊第一(5) 朝菌不知晦朔(朝菌は晦朔を知らず) ▼ 逍遥遊第一(6) 此小大之辯也(此れ小大の辯なり) ▼ 逍遥遊第一(7) 至人無己,神人無功,聖人無名 ▼ 逍遥遊第一(8) 名者實之賓也(名は実の賓なり) ▼ 逍遥遊第一(9) 吾聞言於接輿,大而無當,往而不返 ▼ 逍遥遊第一(10) 藐姑射之山 ,有神人居焉 ▼ 逍遥遊第一(11) 是其塵垢秕糠 ,將猶陶鑄堯舜者也 ▼ 逍遥遊第一(12) 窅然喪其天下焉 ▼ 逍遥遊第一(13) 則夫子猶有蓬之心也夫 ▼ 逍遥遊第一(14) 何不樹之於無何有之,廣莫之野 ⇒ 斉物論篇もくじ ⇒ 養生主篇もくじ |
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