郷土の水がめ「三郎堤」の景観、桜の間々に緑の彩を添えていた大きな松がマツクイムシに食害され枯れて久しい。 散歩コースに大きな枝を広げる松は枝の落下も予想され危険なので許可を得て近所の人たちと10本ほどの松の大木を伐採、焼却した。
大木となった松の伐採は大変だったがチェンソーやバックホー
倒した松の切り口は60~70㌢、マツクイムシの食害痕がはっきり。 やがて・・・・灰になった。
また、一からやり直し。 来年春にはマツクイムシに負けない松を植える。
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