渋谷は今回あわせても２回しか来たことがなく、渋谷と言えば私はゲーム「街」を思い出します。
このゲームはChunソフトが作った実写サウンドノベルで実写と言うところで敬遠されがちですが、やった方には高評価という作品。
キャストも声優さんやお笑い芸人、あまり見かけない方から竜雷太さんや、現在は活動休止中で、売れ出す前の某俳優さんが出てたりとかなり多種多様なキャスティングでおすすめ。
で、ライブ。
実はライブにははじめて行きました。
人は３００人くらいでしょうか?
満員でした。
入場前の路上では「君が望む永遠」や「age」などのペイントがされた車が２台。
栗林みなみさんの曲を大音量で流していたりと一種の異空間を形成。
入場口ではCD販売なども行われ、設定資料集がインターネット通販のみといいながら売っているところを横目に入場。
結構スムーズに入ることができ、不快感はなし。
ライブといえば、生歌もさることながらトークも面白く、「ノコギリ」という単語の出現率がやはり高かったのが印象的。
没BADエンド等の裏話なども聞けなかなか有意義な時間でした。
I can flyが上からならこちらは横から。
キーワードは
「電車」
さすがに、描く人がいないというのも肯けます。
ライブ中めがねを忘れたことに気づき、ステージが微妙に見えないのは失敗したかと思いましたが、よく考えたら跳び組がいるので（今回は主に反対側だった）、むしろないほうが正解。
最後は、スクイズファンには馴染みの深いババロアを頂き帰宅。
片手にババロアを携えた集団が一方向へ歩いていく姿はまさに異様。
しかし、５０歳くらいの人がいたのは少々驚きました。
まぁ、コミケでも６０くらいのおばあちゃんがいたり（２日目）するので、好きな人はいくつになっても好きなんだなぁとおもいました。
また、ライブに行く機会があれば行きたいと思います。
今日はここまで。
とりあえず、ファンディスク待ちです。
パソコンが帰ってきたのでまた復帰します。
プリブラも移そうかな。
