いつまで続くかBLOG

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のびるひと

2014年02月14日 | てきとう
恵方巻きの日の追伸欄?にほんのりと小さく触れていたこと。今の職場で働くようになって知ったある技術なんだけど、小さく自主練しつづけていて~これで5カ月ぐらい経っている。
先日の投稿では「褒めてもらえた」って書いてたんだけど~どうも技術というものは、ただただ右肩上がりにのびていくものではなく、山あり谷ありしながらのびていくものらしい(^^;←今更

調子にのっていたのかもしれないけど(え?)褒めてもらえた後に、その技術を教えて下さる先生のお仕事が立て込んでお忙しくなってしまい~2週間ほど間が開いた後、久々に復習してみたら…全然出来なくなっていた(°◇°)~ウハー
長いトンネルの後に光がさして、かなり舞い上がっていたために、あまりのギャップに「うー」ってなっちゃったんだけど、先生いわく「そういうもの」なんだそうな。

自慢にもならないけれど、私は今までこれといって「努力し続ける」ということを意識したことがナイ。
いやいや語弊があるな…平たく書くと、頑張ったってことがないのだ。
出来ることならゴロンゴロンしてたいし、楽な方楽な方に行きたいダメダメちゃんなのだー(って書かずとも分かることか♪(笑))

トンネルのあとのトンネルっ!
この前のレベルまで出来なくなって、程々のところで練習を止めて帰ろうとしたら、先生に「もう少しやっていった方がいい」とやんわり言われ、練習後半から勿体ないな~と思いつつも道具をリフレッシュしてトライし続けることに。
すると、それまで全然ダメーだったのが、残念だなぁレベルぐらいまで復活!何とか形として残して練習を終えた。
なんだろ?きっとのびるひとっちゅーのは「もう止めたのあと、もう一息頑張れるひと」なんだろうなって思ったよ(;´д`)先生にうながされず、私一人だったら途中でやめてたもの。

色んな人に技術を教えていらした先生だから、きっと「どこまでやったら良くなる」てのが見えてるんだろうなぁ。
六十の手習いならぬ四十の手習い?!
ご縁があって厚意で教えていただいてる技術。
まるで山登りみたいに小さな目標が見えても、着く先が見えない状態なんだけど…ご縁のままに進むべな~やな。地味にでものびていけますように☆彡 (-人-;)
コメント
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