BLOG STATION
東京発世界行

written by Ken
 



最終防衛ライン2 - 皆さんの記事の書き方を知りたいなへトラックバック。

僕が脳内で「書きたいこと」を思いついてから、ブログ記事を公開するまでの過程・手順について、書いてみたいと思います。

1.記事を書くモチベーション
  • 日頃、考えていることが、何かのきっかけでまとまったとき。
  • 他のブログ(ブロガー)とのコミュニケーションの一環として。
  • 季節の話題・旬の話題。(≠時事ネタ)
  • 他のサイトに書いた文章のリライト。
  • 自作の楽曲・動画を公開したいとき。
  • 恒例の企画モノ。
*ネタを思いついてから、記事にするまでの期間について。
その日に読んだばかりの記事への言及(例えば本記事がそうですね)というのもありますが、数週間から数年単位で温めているネタのほうが多いです。
逆に、その日の身の回りの出来事をそのまま書くような日記スタイルにはしないよう、心がけています。

2.記事のタイトル
必ず、後からつけるようにしています。アップしてから、タイトルを変更する場合もあります。
(関連記事:タイトルのつけ方について考える秋の夕暮れ

3.記事の書き始め
関連サイトや自分が書いた過去記事へのリンクを並べるところから、書き始めるケースがほとんどです。
草稿状態の記事を貯めこむことは滅多にないので、どちらかというと、一気に書き上げるほうだと思いますが、いくつかのパーツを書いて、後からつなぎ合わせたり、冒頭の段落を最後に書いたりすることが多いです。

4.記事の構成
全体のボリュームは、あらかじめ考えておくのですが、構成は随時、書きながら変わって行きます。
長文の場合、ほとんど小見出しをつけます。そのほうが書きやすいし、読みやすいのではないかと思っています。

5.記事の推敲と校正→アップ
書き上げたら、一旦、推敲してからアップします。
書き貯める、寝かせる、というのは、小説の場合を除き、滅多にありません。
「長文を書き上げ、それをさらに細切れにしてアップする」というのは、まずありません。数回程度の連載記事を書くこともありますが、読者の反応を見ながら、インタラクティブに書き進めるようにしています。

6.記事を書く場所(ブラウザか?エディタか?)
はじめま略さんが作成した、goo ブログ専用オンライン・エディタ、「エディタはじめますた」を使用しています。
下書きを保存する必要がある場合は、ワードパッドにリッチテキスト形式で保存します。(メモ帳は使ったことがありません。)

7.その他
  • 文中リンクは参考程度。必要に応じて、引用します。
  • 過去ログへの言及、過去ログからの引用、過去ログの続編など、かなり多用しているほうだと思います。
  • 過去ログの文章は、かなり昔のものまで含め、随時、細かな修正を行っています。(その割に、リンク切れは放置が多いのですが。)
  • コメントとトラックバックについて→当ブログにおける『コメント・トラックバック事前承認機能』の扱いについてを参照。
  • はてなブックマークについて。当ブログへのはてブコメントは、全て拝読させていただいております。また、記事の右下のアイコンは、はてブユーザよりも、どちらかというと、はてブを使っていない読者への便宜として、設置しています。
  • 写真を使った記事については、出来るだけ画像の解説だけに留まらない文章を書きたいと思っています。(なかなか上手く行かないのですが。)
  • 音声や動画を使った記事については、逆にクレジットのみ、という短い記事が多いです。(参考記事:お絵かきリレーPart8

■あとがき
非常に面白い企画に参加させていただきました。
僕も、みなさんがどんな風に記事を書いているのか、興味がありますので、ぜひ、最終防衛ライン2 - 皆さんの記事の書き方を知りたいなへ、コメントやトラックバックで参加してくださいね。

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劇場公開中の映画、『M:I:III』 (ミッション・インポッシブル・3)を観た。
(ネタばれはありません。)

■還ってきたチーム・プレイ
本シリーズの元になった、昔のテレビ・ドラマ、『スパイ大作戦』 の見どころは、与えられたミッションを遂行するエージェントたちの見事なチームワークであった。リーダーのフェルプスを中心に、変装の上手なスパイや、色仕掛けの女スパイたちが、素晴らしい連携プレイを見せながら、敵を欺いて行く。そういうストーリー展開に、毎回、ワクワクさせられたものだった。
ところが、映画化された『ミッション・インポッシブル』(1996年公開。もう10年も前の映画だ!)は、この路線を覆し、派手なアクションを多用した活劇映画へと変貌してしまう。
1作目では、いきなりフェルプスを含む仲間達エージェント組織がほぼ全滅。
2作目の 『M:I-II』 は、新しいチームが登場するものの、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントの独壇場であった。(あの映画の最大の失敗は、小柄なトム・クルーズに肉弾戦をやらせたことだ。彼はマッチョな俳優ではないのだから。)

そして、『M:I:III』 である。
今回の新たなチームエージェントは、小憎らしいくらいの“演技”を見せながら、鮮やかな連携プレイを見せる。『スパイ大作戦』 のときのワクワク感が、きっちり再現されているのがうれしい。
とにかく、脇役が良いのだ。
このチーム、このメンバーで、シリーズ化したら、面白そうだと思う。
もう、この時点で、本作は、1作目と2作目を超えているのである。
それに、悪役も良い。いかにも悪役ヅラしているのだ。悪役を演じるフィリップ・シーモア・ホフマンは、オスカー俳優だそうだが、実に楽しそうに演技しているのが、よくわかる。

■それでもやっぱりスター映画だった
ハイテクなギミックと派手な飛び道具が、これでもかというほど使われて、チーム全員が、ベルリンで、バチカンで、大活躍するわけだが、終盤、舞台が上海に移ると、俄然、イーサンが孤軍奮闘を始める。
走る。跳ぶ。吹っ飛ぶ。滑落する。
やっぱり、トム・クルーズはかっこいい。
スタントなしで撮影されたというアクション・シーンは、予告編で全て観ることが出来、それ以上のものはないのだけれど。
ツッコミどころは、いろいろあるのだが、こういう娯楽映画は、あまり深く考えず、単純に楽しめれば良いのだと思う。

■その他
▼シリーズ化されている作品ですが、前作までとは独立したストーリーになっているので、本作を観るために、わざわざ前作のビデオなどを見る必要はありません。『007 シリーズ』 同様、初めて観るひとにもわかりやすく作られています。
▼劇中に登場する重要なアイテムで、最後まで正体がわからないまま、というものが存在します。J.J. エイブラムス監督へのインタビュー(劇場版パンフレットより)によると、この手法はマクガフィンと呼ばれるものだそうです。ちょっと勉強になりました。
▼本編の冒頭、いきなりイーサンの妻が人質にとられて、敵に銃を突きつけられているシーンから始まるのだけど、あれは編集ミスなのでしょうか?(何の伏線にもならずに、後半、全く同じシーンが出てきます。このため、途中でトリックがばれてしまっています。)
▼実をいうと、冒頭シーンの重複は、映画館がフィルムをかけ間違えて上映したのかと思っていました。実際、僕が観たシネコンでは、本編開始前に、間違えて 『M:I:III』 の予告編を上映していたんです。(これは明らかに劇場側のミスですよねえ。)ところが、本作のレビュー記事をいくつか読んだところ、みなさん、冒頭は「人質」のシーンから始まると書いていらっしゃいますので、上映ミスではなさそうですね。

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◆リンク
M:I:III (オフィシャル・サイト)

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劇場公開中のアニメ映画、『時をかける少女』を観た。

■映画の見どころ
原作はあまりにも有名な小説なので、ストーリーなどの紹介は省くが、今回、初めて“アニメ化”された本作は、原作の約20年後という設定で、主人公も交代。高校2年生の紺野真琴という新しいヒロインを登場させている。
ちなみに、原作の主人公、芳山和子は、独身のまま30代となり、真琴の叔母という設定で登場。和子の部屋には、ちゃんとラベンダー(原作で重要なモチーフとなっていたアイテム)のポプリが飾られていたりする。

■アニメの中の現在・過去・未来
時間跳躍(タイムリープ)というのが、本作のテーマである。
主人公・真琴は、この特殊な能力を手に入れ、数日あるいは数時間前という“ちょっとだけ過去”へ、何度も時間跳躍する。しかし、決して未来や遠い過去へ行くことはない。
ここまでは原作どおりの展開なのだけれど、その代わりに、本作は「2006年7月中旬の東京」という“現在”を、実に丹念に描いてみせる。
2006年の高校生の日常生活が、こんなにもリアルに生き生きと表現されていることに、僕は驚く。僕の息子がちょうど高2なのだけど、言葉遣いやファッション、ダルそうな歩き方から、友人同士の距離感に至るまで、そのまんまだと思う。
瑣末な話になるが、真琴が使っている携帯が vodafone だった。息子に聞いた話だが、今どきの高校生で vodafone ユーザは少数派であり、クラスに数人いるかどうかだそうである。しかも、vodafone は本年10月にはソフトバンクに名称が変更されることになっている。2006年という“現在”を表わすのに、タイミングが良すぎるのではないか。数年後に本作を観たら、懐かしさを感じるようになるのだろうと思ったりもするのである。(これが実写だったら、単に古臭くなってしまうのだろうけど。)
現実の2006年7月は、まだ梅雨が明けていないのに。と、そんなことを感じるくらい、アニメの中の“夏”はリアルなのだ。

そして、過去と未来ついては、作品の中で(ある部分は謎のまま)語られる。
原作やかつての映像化作品とは異なり、未来へ向けて、明るく開かれた結末が用意されている。

クリスマスをモチーフにした映画が12月に公開されるのと同じように、本作は真夏に観るべき映画である。
上映している映画館が少ないため、ほとんどのひとは数ヵ月後に、DVD 化されてから観ることになるのだろうが、可能ならば、劇場で、今年の夏に観ておきたい映画だと、僕は思う。

■[参考] 映像化された「時をかける少女」
筒井康隆・原作の短編小説、「時をかける少女」(1965年発表)は、こんなにたくさん映像化されているんですね。(アニメ版・劇場パンフレットより抜粋)

★NHK 少年ドラマシリーズ「タイム・トラベラー」(主演:島田淳子・1972年)
★NHK 少年ドラマシリーズ「続・タイムトラベラー」(主演:島田淳子・1972年)
 ※前作の脚本・石山透によるオリジナルストーリー。
★映画「時をかける少女」(主演:原田知世・1983年)
☆フジテレビ・月曜ドラマランド「時をかける少女」(主演:南野陽子・1985年)
★フジテレビ・ボクたちのドラマシリーズ「時をかける少女」(主演:内田有紀・1994年)
☆映画「時をかける少女」(主演:中本奈奈・1997年)
☆TBS モーニング娘。新春!LOVE ストーリーズ「時をかける少女」(主演:安倍なつみ・2002年)

★印は、僕が観たことのある作品。
1997年公開の映画版は未見ですが、原作と同じ昭和40年を舞台設定にしたモノクロ作品だそうです。

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◆リンク
時をかける少女 - 公式サイト

時をかける少女 〈新装版〉

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ジュブナイル SF の古典。必読です。

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人気とか評価とか、他のブロガーとのコミュニケーションとか、そういったことを一切斬り捨てて、ブログ界で注目を集めるためのポイントを挙げておく。

1. 特異なキャラが読者を引きつける
 ウェブに関する独自の価値観を常に前面に出し、自分の意見が世間の常識であるかの如く、尊大な口調で高らかに宣言することが重要。
ちょっと近寄りがたい雰囲気を醸し出すのも有効である。
「素のまま」でそういう態度をとり続けるのはかなり困難なため、高度な演技が必要だが、ひょっとしたら「素」のひともいるかもしれない。

2. 情報収集が良記事をつくる
 情報収集のために重要なのは、アクセス解析である。
自分がどんなサイトからリンクされ、注目されているか、常に分析することが肝要だ。
nasa.gov から注目されるのも、夢ではない。

3. リンクがきっかけをつくる
 リンクされたサイトは、全てリンクし返す。相互リンクの基本である。
その際、自分のサイトからのリンクを、さりげなく加えておくと、より注目度をアップすることが出来る。

4. こまめに反応してコミュニケーションを広げる
 ブログ界では一旦、注目されたとしても、忘れ去られるのも速い。
自分の価値観に反する言及をされたら、可及的速やかに反応するべきである。

5. ツッコミビリティがさらなる反応を呼ぶ
 自分の価値観を主張し、注目を集めるためには、手段を選んではならない。
「無断リンク禁止」を唱えながら、他のサイトには無断リンクするなど、持論に矛盾した記事を書くことによって、読者のツッコミを期待するように心がけたい。

6. 見た目でカバーして印象づける
 注目を集めるためには、画像を活用することも大切である。
他のサイトのキャプチャー画像を掲載することによって、読者に十分アピールしよう。
元の画像の著作権など無視してもよい。いや、よくない。

7. 注目されやすいキーワードを多用してアクセスを稼ぐ
 注目と言ってもはてな界隈で注目されそうなキーワードなのだが。
「無断リンク禁止」、「ネットマナー」、「リンクはトップページへ」といった語句をあらゆる記事に配置し、これらのキーワードを RSS リーダーに登録している熱心なユーザにブックマークさせることが、全ての始まりであり、最重要事項である。
十分な注目を集めることが出来れば、「無断××禁止」がブログ界で流行語になるほど一世を風靡するであろう。

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◆関連リンク
はてなブックマーク - http://d.hatena.ne.jp/tinycafe/ の注目エントリー
◆元ネタ
オトコのキモチ:人気ブログにするための7つの心がけ

当ブログは無断リンク禁止ではありません。
この記事にリンクする場合は、ページ単体へお願いします。


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川崎市岡本太郎美術館で行われている「ウルトラマン伝説展」に行って来ました。

岡本太郎美術館

岡本太郎とウルトラマンは、直接の繋がりは全くないのですが、「ウルトラマン」の美術を担当した成田亨のアート等との関連で企画されたようで、常設展との違和感は全くありませんでした。

■感動しました
館内の展示物は撮影禁止のため、ちょっと残念だったのですが、非常に素晴らしく、見ごたえがありました。
怪獣の着ぐるみ、ミニチュア・ジオラマ、当時のデザイン画、小道具、台本、ポスターなどなどが、たくさん展示されていましたよ。
特撮ファンの方、ウルトラ世代の方には、オススメです。

初期のウルトラ・シリーズは、多くの優れたスタッフの手によって製作されていたのですが、「ウルトラマン伝説展」では、ウルトラマンや怪獣のデザインを手がけた成田亨、着ぐるみ(当時はぬいぐるみと呼ばれていました)の怪獣造型を担当した高山良策、大人の鑑賞に堪える人間ドラマを創り出した脚本家、金城哲夫(いずれも故人)の3名にスポットを当て、当時の時代背景とともに、現代の眼から見た「ウルトラ」について、幅広く考察されていたと思います。
ウルトラマンについては、関連書籍も多いですし、いろんな事柄がすでに語り尽くされている感があるのですが、やはり実物を観ると、感慨深いものがありますね。科学特捜隊のユニフォームやヘルメット、ジェット・ビートルのミニチュア(主翼についている☆形のマークは紙で出来ていた!)などを間近に見ると、胸が詰まるようです。

■その他の見どころ
▼ DVD 上映(毎日)
大型スクリーンで、番組を上映しています。(たぶんテレビ未放映)
10:00-11:30 「ウルトラQ怪獣伝説・万城目淳の告白」
13:00-14:30 「ウルトラマン怪獣伝説・40年目の真実」
15:00-15:30 「ウルトラマン1966」
今回は、時間の都合で一つも見られなかったので、また見に行こうと思っています。

▼主なイベント
◆ウルトラマン撮影会
 7月23日(日)13:00-13:30 14:00-14:30 (終了)


◆トーク「ウルトラマンの頃」
 7月30日(日)14:00-15:30(先着70名)
 桜井浩子(アキコ隊員・司会)・黒部進(ハヤタ隊員)・飯島敏宏(監督)

◆映画上映「宇宙人東京に現わる」(大映・1956年)
 8月6日(日)14:00-15:30(先着70名)
 (岡本太郎が美術を担当したB級 SF 映画。マニア向け)


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ウルトラマン怪獣伝説-40年目の真実-

ジェネオン エンタテインメント


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以前から、ブログペットを飼いたいと思っていたのですが、
我が家の猫、ミイ(右)とケイ(左)をブログペットにしてみました。
左側のサイドバーに常駐していますので、
ときどきなでたり、クリックしたりして、かわいがってやってくださいね。

まだ、子猫なので、しゃべることはできませんが、
そのうち、勝手に記事を書いたり、コメントしたりするように
なるかもしれません。
お楽しみに。

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・でもギターロックは嫌い。それは最も一般的な音楽ジャンルで、それだけにダメな物が多すぎるから。良い物を探すのがめんどくさいのです。
(中略)
・思えば僕が好きなギターロックバンドって「月に咲く花のようになるの」でのサンボマスターで終わっている。

 (他人の不幸は蜜の味:7/22-23日記(クララベル)
「ギターロックは終わっている」と発言することは、即ちオッサンの始まりである。もちろん、それがダメだというわけではなくて、オッサンとしての正しいあり方なわけだけれど。

では、21世紀を生き抜くオッサンが聴くべき、ギターロックとは何か。

■その1・ASIAN KUNG-HU GENERATION
アジカン最高!カッコイイ!などと、無理に若ぶってはなるまい。
しかし、ラブホでぐったりしながら、PV を眺めていると、多少は元気になれる気がする。

ファンクラブ
ASIAN KUNG-FU GENERATION, 後藤正文
KRE


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曲と PV の試聴は、公式サイトから。

■その2・ゆらゆら帝国
キワモノ扱いだけど、ちゃんとロックしているのがうれしい楽しい。
こういう爆音系の音楽は、密閉型のヘッドホンで聴くのが正しいのであって、iPod には向いていない。

1998-2004
ゆらゆら帝国, 坂本慎太郎
ミディ


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ゆらゆら帝国(公式サイト)
詳細は、前に書いたレビュー記事を読んでね♪

と、ここまで書いて、サンボマスターも含めて、ソニー・ミュージックに担がれていたことに気づいた。
担がれついでに、もう一丁いっとこう。

■おまけ・The Clash

London Calling
The Clash
Epic


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ザ・クラッシュの『ロンドン・コーリング』(1979年発表)。
パンクは、この時代に終わっていたわけだが。

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gooブログ スタッフブログ:7月24日(月)システムメンテナンス実施のお知らせ
スタッフブログで事前に告知されていたとおり、「テーマサロン」がクローズされた。
僕自身、「テーマサロン」にいくつかのテーマを投稿し、かなり利用度が高かったので、若干の寂しさを感じるのだけれど、本記事では「テーマサロン」の果たした役割について、振り返ってみることにしたいと思う。

■テーマサロンの歴史
gooブログ スタッフブログ:テーマサロンが新しくなりました!(2004年10月14日の記事)に書かれているように、「テーマサロン」は、「ユーザが自由にテーマを出し、好きなテーマにトラックバックできる」コーナーという、gooブログのトラックバックセンター的な機能を持つ、公式コンテンツとしてスタートした。

その直後、10月23日に新潟中越地震が発生。
被災地からの情報支援の要請、義援金・救援物資、ボランティア活動などの情報を発信するブログが急増し、テーマサロンは各種マスコミに取り上げられるほど、注目を集めた。
◎関連記事
BLOG STATION:【新潟中越地震】テーマサロンを追加しました。
BLOG STATION:【新潟中越地震】マスコミが注目するネットワーク支援
※「テーマサロン」が本日、クローズされたため、テーマサロンへのリンクは全て切れており、クリックすると、gooブログのトップページにジャンプするようになっています。

社会的に注目を集めた「テーマサロン」だったが、災害支援に関する話題は、1ヶ月も経たないうちに沈静化。
その後、いくつかのユニークなテーマは現れたものの、「テーマサロン」を通じたブログ同士のコミュニケーションは次第に減少し、個人ブログの宣伝場所へと変化して行った。

■テーマサロンの問題点
BLOG STATION:テーマサロンについて考える(2005年2月24日の記事)で述べた問題点を要約、再掲する。
  • 個人のブログで行われるトラックバック企画よりも、より公共性の高いテーマを掲げて、幅広いブロガーが参加できるような【参加型】のサロンにして行くべき。
  • テーマの投稿者自身が、テーマの文章を編集したり、スパム・トラックバックを削除したりする機能がついていなかった。
  • 40のカテゴリそれぞれに、多数のテーマが投稿されたが、テーマを検索する機能がついていなかった。
  • サイドバーの「盛り上がっているテーマ」、「最近投稿のあったテーマ」の表示に不具合があり、数ヶ月にわたって改善されないままだった。
今、もう一つの問題点を付け加えるなら、「最後まで、スタッフによる PR が不足していた」点を挙げなければならないだろう。

■テーマサロン=トラックバックセンターの果たした役割
トラックバックセンターの重要な役割の一つに、“情報の集中化”がある。
例えば、災害が起こった際に、被害や復旧状況について知りたい、義援金や救援物資についての情報を知りたい、という読者にとって、それぞれの情報が1箇所に集中しているトラックバックセンターを読めば、必要な情報にアクセスすることが出来るわけである。これには、個人の力では集めきれない量の情報を集約させるという、大きなメリットがあった。
しかし、テーマサロン開設から1年半余りが経過し、状況は大きく変化した。
ブログの数が急増し、特定の人気テーマに1000を超えるトラックバックが集まるようになったため、情報量が多すぎて、読者が必要とする情報にアクセスすることが、極めて困難になったのである。
情報は、数や量が多ければ良いというものではないのだ。

■情報収集の今とこれから
現在、僕は知りたい情報を検索するときには、google のキーワード検索と、はてなブックマークの「タグ」検索を併用している。
「タグ」検索には、表記の揺れなどの問題はあるが、他のユーザがブックマークした記事を読むことが出来るし、キーワード、タグ共に、検索結果を RSS リーダに登録しておけば、関連する新着記事を片端から読むことも可能だ。
この方法は、「テーマサロン」にアクセスして、膨大なトラックバック一覧を眺めるのに比べたら、遥かに簡単に素早く、必要な情報にたどり着くことが出来るのである。
ちなみに、gooブログのトップページのブログ検索も、検索結果を RSS リーダに登録することが出来るので、利便性が高いと思う。

こうして、「情報を収集する」ことを目的とした「テーマサロン(=トラックバックセンター)」の時代は、終わりを迎えたのである。
スタッフブログでは、「時期は未定となりますが、今後より一層お楽しみいただけるブログサービスを鋭意検討しております。」と告知されている。
今後のgooブログの新たな発展に期待したい。

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【TB】
BLUE_SKY_BLOG:【gooブログ】テーマサロン終了
 テーマサロンの問題点について書かれた記事です。

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「ねぇ。おつかいってなぁに?」

「しらなーい」





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テレビの映像には、ほとんど興味を示さない猫たちなのですが、
珍しく、2匹並んで、テレビを見ていました。
どちらかというと、音声のほうに惹かれているみたいなんですけどね。

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「みぃつけた!」






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我が家に子猫たちがやってきて、1ヶ月余りが経ちました。

画像は、後姿がミイ、尻尾だけ写っているのがケイです。

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