今日は、予定になかったんだが、急遽、食料仕入れのため、買い物。
ガラポンは、いつも大賑わい。
ジュラシックパークシリーズは、何作目になるのだろうか(6作目!)
全部見ているが、最近は、BRで見ている。
邪道かな?
第1作目は、原書も読んで、映画館にも足を運んだ。
シカゴ時代で、臨場感?もあった。
そのシリーズが、まだ続いているのは嬉しい。
インディジョーンズシリーズも然り。
第1作の時は、CGもなかったが、今は、最高レベルのハイテクを駆使。
第1作目の俳優が、まだ出てくれているのが嬉しい。
世の中が、変わって、それに合わせた設定変更もなされている。
通しで、1作目から見たら、新たな発見もあるだろう。
スピルバーグ監督に感謝かな?
今回も、制作総指揮を取っている。
前置きが長くなったが、見応え十分。
恐竜映画というより、ミッション・インポッシブルという感じ?
それとも、インディ・ジョーンズ、ボーン・アイデンティティ?
マッド・サイエンティストが、トラブルを巻き起こすのは一緒だが、恐竜達が、そこら中に出てくるし、パニックのスケールも数も、格段にアップ。
新旧俳優のリユニオン的な楽しみも。
最後の戦い、ラストシーンは、これまでの数々のジュラシックパーク作品へのオマージュか。
泣ける。
特典は、短編映画と、驚異的なテクニック、そしてメイキング。
3Dブリンターで作った恐竜で、リアル撮影!
リアル撮影が多いのも、これまでのシリーズへのオマージュだ。
やはりそちらの方が、俳優さんもノリ易いそうだ。
これ以上は、もうないのではと思わせる。
文字通り、完結編?