兼平の空と大地

山と川と大地に遊ぶ日記です。

明智光秀が歩いた道を辿る

2020年03月29日 | チャリ山岳隊
3月28日(土)
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」
見てますか?
明智光秀が歩いた「明智越えハイキングコース」を歩いてきました。
 
光秀の居城であった亀山城(京都亀岡市)から光秀自身何度か足を運んだという愛宕山。
その時歩いたとされています。
特に本能寺の変の三日前にも山頂の愛宕神社に戦の必勝祈願に登ってるらしいです。
三日前と言うことは頂上から本能寺を見据えていたのでしょう。
そんな光秀の足跡をたどり、チャリ山岳隊が出陣したのであります。
 
左下亀岡駅より、前半は明智越え道を保津峡まで。
後半は保津峡から小倉山経由で嵐山まで。
全行程15.4kmです。
 
JR亀岡駅9時集合。
駅前にはJリーグ京都サンガのホーム「サンガスタジアム」
出来立てですね。まだこけら落としの1試合のみ行われただけ。
コロナウィルスでいつになったら次の試合があるのでしょうか。
 
駅から歩くこと30分。ここから山に入ります。
 
 
今年は季節の歩みが早いということで、ミツバツツジも咲き始めています。
 
 
 
 
 
色気のない?山ではこのピンク色はホント気分が高揚します。
この行程ではあちこちに咲いていました。
 
 
この道をあの明智光秀も歩いたと思うと歴史を感じてうれしいものです。
 
本能寺の変の時はこの道の他、唐櫃越えや、老ノ坂越えも使われたかなとも。
なにせ一万三千人の軍勢ですから、こんな道一本では通過に何時間かかる?
 
 
途中数々の史跡の案内がありますが、はて?
 
 
 
 
 
このほか古墳跡とか・・・・・・
 
表示されているものの、痕跡は全くないので??
 
 
歩くこと1時間40分
 
ここで少し新明峠方面へ道をそれます。
(分岐道標もがあります。撮り忘れ)
 
2~3分で眺望の良いところがあります。
 
 
京都の市街方面
 
 
 
スタートした亀岡の町方面
 
 
 
雲に隠れた愛宕山
 
 
 
 
 
本日の参加者たち
 
(ムカイ夫妻、ジダン、ヨッシー、マサ、アキちゃん、初参加のマッコさんと私の8人)
 
 
ここからは今までの歩きやすい土道から一変、滑りやすそうな岩道を下ります。
 
途中ゆずの里である水尾集落が・・・
 
現在は人口40数人とのこと、しかし昔?は1000人もいたと言う歴史ある
集落です。
秀光はその当時もこうして集落を見下ろしたのでしょうか?
この集落から愛宕山に登ったとされているようです。
 
 
JR保津峡駅と水尾集落を結ぶ道路に出ました。この橋を渡って出てきます。
 
 
ここからはしばらく舗装道路を歩きます。
 
 
 
しばらく歩き桜満開のJR山陰線保津峡駅に寄り道。丁度スタートから3時間です。
予定通りのトイレ休憩。
 
 
この辺り桜(ソメイヨシノ)が沢山ありますが、ほとんどまだつぼみ状態。この一本は品種が違うようです。
 
 
保津峡駅に来るたびに思いますが、この駅はなんのためにここに作ったの?
駅前には全く人は住んでいません。建物一つありません。一番近い人家があるのは
先程の水尾集落で、距離は4kmほどあります。
失礼ながら水尾住人の専用駅?
それと我々登山者用?
 
 
丁度電車が入ってきました。8両編成ですが、
乗り降りはゼロ人。
 
 
 
この駅のもう一つ変わってるところは・・・・・
 
この橋が実はホームなのです。ホームから下を覗けば船下りの船も通りますよ。
 
 
 
トイレを済ませ、また少し舗装路を歩きます。
 
トロッコ保津峡駅が見えます。(旧JR保津峡駅)
 
 
ここからもトロッコ電車に乗車できます。
 
 
絶景スポットに到着。
この眺めをさかなに昼食とします。
 


ちょっとちょっと!
その下絶壁でしょ!
なぜかそんな所で昼食を食べてる変な?我が隊員でした。(>_<)
 
 
 
 
 
コロナで激減の保津川下りのようですが、たまに通ります。
そのたびにお互い手を振りあいます。
 
 
 
 
さて、ゆっくりした後はもう一山超えて嵐山に向かいます。
 
しばらく九十九折れの舗装路を登ります。
 
 
桜とミツバツツジが・・・・・・・
 
 
 
六丁峠から小倉山へ。
 
 
 
小倉百人一首で知られた小倉山。
小倉あん発祥の地の小倉山。
 
そんな小倉山からの眺望は・・・
 
眼下に嵐山渡月橋と桂川
遠くには京都タワーも見えます。
 
 
小雨がパラつく中嵐山に向かって下山。
 
嵐山(山の名前)斜面に咲く桜がきれい・・・
 
 
 
下山地の嵐山公園より眼下に保津川
 
 
嵐山公園内の桜は見頃を迎えていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
後はなぜか竹林の小径を通りJR嵯峨嵐山駅へ向かうのでした。
 
キャンペーン正に「スイテます嵐山」ですね(^-^;
 
 
 
 
雨模様の中の切れ間を縫っての約6時間ちょっとのチャリ山岳隊本年1回目は無事終了。
 
お疲れさまでした。
 
 
 
スタートの亀岡駅に車を置いてるムカイ夫妻は、なぜかトロッコ電車で亀岡に戻るのでした。(^O^)
 
 
 
 
 

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