糞餓鬼による被害者の会

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自宅敷地内プレハブを事務所と称し政務活動費で賃料1千万円支払った市議も同罪 (行政機関も議員も地域も官製詐欺のまち)
2016-10-01 21:19:53
京都市醍醐東市営住宅は一般募集でしか入居できないにも関わらず 京都市上下水道局の正職員が竣工時から入居し退職金をもらい再雇用で3年勤務して現在は年金生活(勿論収入基準を大きくオーバー)その上入居時から市営住宅のカークラブ(公社が駐車場料金を住人に集金させ約4割をキックバック)のお金を住人数人と山分けする行為を約18年間それに関わる住人は生活保護受給者と障害者福祉受給者自治会もカークラブも同様。この中で時折派閥争いがあり次元の低い抗争を繰り返している。そのうちの一人はボートレース狂い。カークラブのお金だけでは飽きたらず京都市が各自治会に対して毎年給付している助成金まで十数年にわたってふところに入れていた。公社職員はある組織からの故採用と派遣職員係長以上は本庁からだが2、3年で異動。誰も責任を取らない。生活保護受給し続けながら自動車を一人一台所有。ペット禁止の市営住宅で中型犬を3匹飼育する者もいる。殆どの住人が生活保護受給者にも関わらずペットを飼育。犬の予防接種も“無料”これらは全て税金だ。中でも特筆は生活保護受給し続けベンツ2台所有し一昨年山科区大宅にも家を建て引越して出て行った女は家財道具の処分も公費で出させていた。その女は醍醐消防署の消防士と事実婚状態にある。不正受給者は数知れず。これらを福祉や公的扶助とは呼ばないはずにも関わらず関係機関は黙認し続けている。
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