タクの日記

タクの療育や色んな事の記録

ダブル・ヘッダー

2006年11月14日 | Weblog
今日は朝からリージョナルセンターに行ってミーティングして、昼からはIEP・・。
疲れました。もう、どどどどどーーっと。

結果から書きますと、リージョナルセンターはタクに「ビヘイビアリスト」をつけてくれる
事になり、母ちゃんの予定してたホームセラピーとは別の方向へ・・・。

でも、そういう結果になったけど、後から考え直してみたら、これはこれで良かったのかも
・・とも思ったり。
これからタクも思春期に入っていくし、その辺で分からないことをサポートしてもらえる
かもしれんし。それに、今のタクってちゃんと自分で出来る事でも「これでいい?」って
確認するみたいなとこもあるし、自分がイヤなことをされても「うにゃうにゃ」言うたり
するだけで、はっきり「イヤ!」って言えんかったりするし。そういう精神面での自立
サポートしていくのも、これから青年期に差し掛かって行くには大切な事やしね。
あと、公共の場での安全面とかルールとか。ソーシャルスキルとか。

学校で手抜きにされてるお勉強やセラピーに関しては、母ちゃんやシンシア、キムで今まで通り
サポートしていくしかないかな・・って感じですかね。

このビヘイビアリスト、しっかりとプランを立ててくれた上で、母ちゃんにも課題をしっかり出して
母ちゃんとチームを組んで、情報を交換しながらタクのサポートをしていくっていうやり方らしく、
それは母ちゃんにも「これからの心の準備」になっていいかと思うし。

何か違う方向に話が進んだミーティングで「また母ちゃんの押しが弱かったから?」って、ちょっと
モヤモヤしたりもするんやけど、でも言いたいことは言うたつもりやし、それでこういう結果に
なったんやから、もしかしたらこっちの方が適切なんかもしれんし。
まぁ、実際にビヘイビアリストに会って、アセスメントしてもらって、どういうプログラムを立てて
くれるのか、そこでもういっぺん検討してみますわ。

「とくに大きな問題行動がないからビヘイビアリストは不必要」って言うんじゃなくて、
「じゃあ、今のこの状態をもっとスムーズに出来るようにサポートしていく」って感じで。

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で、IEP。シンシアもキムも、そんでもってピーター兄ちゃんも来てくれて意気込んで
乗り込んで行ったんですが・・。

この間の懇談会で母ちゃんが先生にさんざん文句を言うたやん?
「小銭の計算ばっかりしてんと、次のかけ算に進んでくれてもいいんちゃうん?」
「時間割の移り変わりにタクがグズグズするんやったら、個別のスケジュールを作ってよ。」
「タクがこれから使いそうもないボキャブラリーを教え込むよりも、タクがこれから自分で
 自分の意志を文章にして伝えられるような課題を出してよ。」


全部組み込まれてました。

まぁ、まだまだタクの扱い方が分かってないような所もあったけど、そこはシンシアが提言して
くれてたし、キムも頼りない学校のスピーチセラピストと意見を交換してたし。
あとは、学校側がどこまでこのIEPを実践してくれるかってとこでしょうか?

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リージョナルセンターとのミーティングも、IEPも、まぁまぁってとこ?
でも、ミーティングは終わったけど、問題は『これから』。

終わりがないんよね・・・。

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さて、母ちゃん達がIEPをやってる間、タクは教室にエイドの人と居残ってコンピューターやり放題。

やってんけど、IEPの途中でタクがサイエンスのクラスに行かせてもらってる普通クラスの先生が
やってきて

「タク、すんごい怒って泣いてるわよ・・」

やっぱりな。

でも、IEPを終えて教室に迎えに行ったら落ち着きを取り戻してコンピューターで遊んでましたわ。
エイドの人が「やーっと、ここ20分ぐらいで落ち着いて遊びだしたのよー。」って。
で、ふと見たら、コンピューターのモニターの横に小さいホワイトボードが置いてあって
「もうすぐしたらお母さんがタクを迎えに来るからね。」って書いてあって。

こういう視覚サポートもしてくれてるんやな・・って、ちょっと安心。