植ちゃんの「金沢・いしかわに恋をしました!」

金沢に永住して金沢・石川が好きになりました!その魅力を紹介します。

金沢の夏‐8 黒門緑地、浅田屋、森八近江町店

2018-08-02 04:15:36 | 日記


金沢の観光スポットレポート その937(No.1346)

◇金沢の夏‐8 黒門緑地、浅田屋、森八近江町店

〇黒門緑地

この黒門前緑地は文字通り金沢城の北西の黒門(今はその跡のみ)の前にある緑地で、大手堀の西側にあたります。また,この地は豪姫(加賀藩祖・前田利家の四女)の住居跡でもある。

■写真は黒門緑地



ここは平成7年(1955)まで金沢地方検察庁検事正官舎の敷地であった。平成13年(2001)官舎の一部と,その土塀を廻らす屋敷構えを保存するとともに、アドレナリン、タカジアスターゼ創製で世界的に知られる高峰譲吉博士ゆかりの家屋を移築し、公園として整備したものです。









■写真は元金沢地方検察庁検事正官舎(高峰譲吉家屋を移転)



〇豪姫住居遺址

豪姫は天正2年(1574)加賀藩祖・前田利家とお松の方との四女として誕生したが、豊臣秀吉の養女となった。後に岡山城主・宇喜多秀家に嫁ぎ,備前の方と称される。

慶長5年(1600)関ヶ原の合戦に破れた秀家は徳川家康により八丈島に流され、豪姫は金沢に帰る。三代藩主利常より粧田四千五百石を与えられ、このあたりで居住したと文献は伝えている。
寛永11年(1634)5月23日豪姫はこの地で60年の生涯を閉じた。豪姫の人生の半分は両親ゆかりの金沢で過ごしたといってよい。

■写真は豪姫住居遺址

□豪姫菩提寺「大蓮寺」紹介ページ(植ちゃんの金沢いしかわに恋をしました)



〇浅田屋

慶応3年(1867年)に創業の数寄屋造りです。風趣な坪庭を眺め、静謐なお部屋で金沢の情感を満喫でき、吟味された調度類や器に、旬の魚介、甘海老、カニ、山の幸など、お客様の嗜好に添った四季折々の素材を盛り込んだ加賀料理をご堪能できる。

住所:金沢市十間町23





■写真は浅田屋

□浅田屋ホームページ




〇森八 近江町店

城下の大火で藩主より替え地を命ぜられた八左衛門は尾張町に移り、寛永2年(1625)に菓子屋を創業。藩主より江戸表に召された3代目八左衛門は、藩主利常の創意により小掘遠州の筆になる「長生殿」の三字を原型とした名菓長生殿を世に生み出した。 

住所:金沢市下堤町17-1





撮影日:2018.7.27

(つづく)
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