トヨタ,「レクサス」HV生産  中国でカムリHV生産  レクサスSC,7月生産終了

2010-01-21 | 社会
【自動車産業ニュース】
レクサス1800ccHV生産 トヨタ、来年1月国内発売
2010年1月21日
 トヨタ自動車は20日、高級車ブランド「レクサス」の新型ハイブリッド専用車を、2010年末にも生産する方針を明らかにした。11年1月に国内で発売する予定。レクサスブランドでは最小の1800ccで、トヨタのハイブリッド車を代表する「プリウス」タイプのハッチバックになる。
 レクサスのハイブリッド専用車は、09年7月に発売した「HS250h」(2400cc)に続き2台目。新型車の価格は、HSの最低価格395万円を大きく下回る300万円台前半になるとみられる。トヨタ自動車九州(福岡県宮若市)で生産し、月産数千台を見込む。小型車の人気が高まっている欧米市場にも戦略車として輸出する。
 トヨタはこのほか、小型車「ヴィッツ」クラスの新型ハイブリッド車を、高岡工場(愛知県豊田市)と子会社のセントラル自動車が宮城県に新設する工場で11年末に生産する予定。積極的な商品展開で、ハイブリッド車の販売目標に据えている「年間100万台」の早期達成を目指す。
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トヨタ、中国でカムリHV生産 日本企業初のエコカー認可
2010年1月21日
 トヨタ自動車は、世界最大の自動車市場になった中国で、主力セダン「カムリ」のハイブリッド車(HV)の生産を年内に開始する方針を明らかにした。中国政府が2007年に設けた新エネルギー自動車(エコカー)の規則に基づき、日本メーカーが現地生産を認可されたのは初めて。今後の成長が確実視される中国での商品展開を加速する。
 新たに投入する「カムリハイブリッド」は広州工場(広東省)で生産する計画。規模は調整中だが、年間数1000台を想定している。
 トヨタは規則が施行される前の05年12月からハイブリッド車「プリウス」を中国で生産しているが、09年1~11月の販売台数は約650台と伸び悩んでいる。一方、カムリのガソリン車は中国での年間販売台数が約16万台と好調。トヨタは車格やデザインが中国市場で受け入れられやすいと判断し、ガソリン車に加えてハイブリッドタイプの早期投入を決めた。
 経済産業省によると、トヨタ以外の海外の主要メーカーでは、独フォルクスワーゲン(VW)の燃料電池車、米ゼネラル・モーターズ(GM)のハイブリッド車など、数車種のエコカーが現地生産の認可を受けているという。
 中国政府は07年11月、ハイブリッド車や電気自動車などを現地生産するメーカーを対象とする認可制度を導入。09年7月には国内での生産奨励と環境保護などを目的とする「新エネルギー自動車生産企業および製品参入管理規則」をあらためて施行した。
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トヨタ「ソアラ」の後継車、レクサスSCの生産終了 7月末
産経ニュース2010.1.21 00:16
 トヨタ自動車は20日、高級車ブランド「レクサス」のスポーツクーペ「SC430」の生産を7月末で終了すると発表した。1980年代に人気を集めたスポーツカー「ソアラ」の後継車だったが、売り上げが振るわなかった。
 SCは排気量4300ccの大型のスポーツクーペ。平成17年8月に、ソアラを引き継ぐ形で、レクサスの1車種として発売された。ただ、景気後退などの影響でかつてのようには人気が高まらなかった。
 トヨタはSCの生産終了を前に、3月1日から、内外装の色が選べる特別仕様車を200台限定で発売する。
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