今日は桃の節句、ひなまつりですね!
我が家は、息子だけなので雛飾りもなく、なんとも色気がないのですが、先日、視察研修で出会ったガイドさんが、雛飾りの三人官女の一人は眉がないのが本当だということを教えてくれました。
我が家に雛飾りがないこともあり、じっくり見たことはないのですが、話によると、雛飾りが作られるようになった頃の女性は、結婚すると眉をそっていたので、三人官女の一人は結婚しているから、眉がないのだとのこと。。。
本当なのですかぁ~。
誰か、写メしてくれないかなぁ~。
最近の新しいお雛様は、眉を書いてあるものが多くなってきたそうですが、本当は、眉はないのだそうですよ!!
あぁ~っ、桃カステラ食べたぁ~い。
我が家は、息子だけなので雛飾りもなく、なんとも色気がないのですが、先日、視察研修で出会ったガイドさんが、雛飾りの三人官女の一人は眉がないのが本当だということを教えてくれました。
我が家に雛飾りがないこともあり、じっくり見たことはないのですが、話によると、雛飾りが作られるようになった頃の女性は、結婚すると眉をそっていたので、三人官女の一人は結婚しているから、眉がないのだとのこと。。。
本当なのですかぁ~。
誰か、写メしてくれないかなぁ~。
最近の新しいお雛様は、眉を書いてあるものが多くなってきたそうですが、本当は、眉はないのだそうですよ!!
あぁ~っ、桃カステラ食べたぁ~い。
先日、「夜の桃」をアップしましたが、官能小説の類は、ほとんど手にすることはありません。
ただ、そういう本ということを知らず、手にしてしまい、読み始めて唖然とすることが過去にも1度ありました。
ずいぶん前に高樹のぶ子さんの「透光の樹」を読んだことがあります。
あるフォーラムで高樹のぶ子さんのコメントを聞き、この方の書いた本を読んでみたくなったのです。
事前に下調べもせず、本屋さんで題名だけで決めてしまった本です。
読んでいる途中は、ストーリーは別として、描写が何とも恥ずかしくなったりもしましたが、結局、最後まで読み通し、読後感は思った以上に嫌ではありませんでした。
不思議な空気感の中で、ぼぉーっと考えごとをしてました。
ネット上の本の感想などを見てみると、書き手が男性か女性かで、男性目線・女性目線との意見がチラホラ出てますが、だって、そりゃそうでしょうよ!と思ってしまいました。
それで良いのではないかと・・・。
私などは、「そっかぁ~、男の人ってこんなこと考えてたりするんだぁ~」とか、「女性ってこんな風に思うかなぁ~」とか、「この表現すごい!」とか、けっこう楽しみながら読んでました。
そういえば、↓この本も読みました。
購入するのは少々恥ずかしかったのですが、かなり長いこと本屋さんのランキングに入ってて、気になって気になって、とうとう購入しました。
「そうなんかなぁ~」と思いつつ読み終え、何故か、その後に購入した下着の色は〝白〟でした。。。私って、やっぱり影響受けやすいのかな???
とはいえ、自分以外には影響があるわけでもなく、そんな自分を笑うしかないのでありました。。。(苦笑)
大好きな女優さんの蒼井優さんが、ある官能小説の事を「コメディ」(だったかな?)と言ってましたが、官能小説を読みながら笑ってしまうという感覚って、少しわかったような気がします。
次は、そのおススメの「卍」を読んでみようと思いますが、少しだけ時間をおいてから読むことにします。
ただ、そういう本ということを知らず、手にしてしまい、読み始めて唖然とすることが過去にも1度ありました。
ずいぶん前に高樹のぶ子さんの「透光の樹」を読んだことがあります。
あるフォーラムで高樹のぶ子さんのコメントを聞き、この方の書いた本を読んでみたくなったのです。
事前に下調べもせず、本屋さんで題名だけで決めてしまった本です。
読んでいる途中は、ストーリーは別として、描写が何とも恥ずかしくなったりもしましたが、結局、最後まで読み通し、読後感は思った以上に嫌ではありませんでした。
不思議な空気感の中で、ぼぉーっと考えごとをしてました。
ネット上の本の感想などを見てみると、書き手が男性か女性かで、男性目線・女性目線との意見がチラホラ出てますが、だって、そりゃそうでしょうよ!と思ってしまいました。
それで良いのではないかと・・・。
私などは、「そっかぁ~、男の人ってこんなこと考えてたりするんだぁ~」とか、「女性ってこんな風に思うかなぁ~」とか、「この表現すごい!」とか、けっこう楽しみながら読んでました。
そういえば、↓この本も読みました。
購入するのは少々恥ずかしかったのですが、かなり長いこと本屋さんのランキングに入ってて、気になって気になって、とうとう購入しました。
「そうなんかなぁ~」と思いつつ読み終え、何故か、その後に購入した下着の色は〝白〟でした。。。私って、やっぱり影響受けやすいのかな???
とはいえ、自分以外には影響があるわけでもなく、そんな自分を笑うしかないのでありました。。。(苦笑)
大好きな女優さんの蒼井優さんが、ある官能小説の事を「コメディ」(だったかな?)と言ってましたが、官能小説を読みながら笑ってしまうという感覚って、少しわかったような気がします。
次は、そのおススメの「卍」を読んでみようと思いますが、少しだけ時間をおいてから読むことにします。
ふと気づく・・・昨日で、ブログ始めてから400日たってました。
散々迷って、ずいぶん長いことモジモジした挙句に、やっと始めたブログだったけど、友や友人、ブログの先生、職場の同僚から声をかけてもらいながら、いつの間にかここまできました。
何だか、不思議。。。
ブログの向こう側をあまり想像することなく綴ってしまって、後から、色々と悩んでしまうことも多いのですが、間違いなく、このブログが自分史になっているような気がします。
その時々に感じたこと、思ったこと、想像したことなどなど・・・
綴ることが自分への投げかけだったりもして・・・
ただ、綴ろうと思ったことをすべてを綴れてないのが残念でもあります。
まぁ、いざパソコンにむかった時に忘れてしまってたりするので、それだけのことかも知れませんね。
祝!400日。
これからもぼちぼち綴っていこうと思います。