今回で6回目になる火祭り。
今年のメッセージは、「荒らさない 宝の棚田 孫の手に」でした。
毎年恒例になっていますが、このメッセージは、棚田保全組合の会長さんが考えているのだとか。
大松明への点灯のあと、スタッフやお手伝いのボランティアの方などが、竹灯籠に順に点灯していき、約5500個の明かりが点りました。
バックには二胡の音色が響き渡り、とても幻想的な雰囲気になりました。
平均年齢70代の役員さんを中心に、皆さんで力を合わせて頑張ってます。
来年はどうかなぁと言いながら、また火祭りを見たいなぁ~と言う声に後押しされているのかもしれません。
今年は、火文字のほかに、案山子と雀の絵も書きましたが、雀は見る人によって、カラスだったりしたようです。(苦笑)
午前中に竹筒を準備して、午後からイベントが始まりました。
餅つきや、紙飛行機競争、凧揚げがあり、子どもも大人も一緒に楽しんでました。
心配してたお天気も何とか大丈夫で、良かったです。
今年のメッセージは、「荒らさない 宝の棚田 孫の手に」でした。
毎年恒例になっていますが、このメッセージは、棚田保全組合の会長さんが考えているのだとか。
大松明への点灯のあと、スタッフやお手伝いのボランティアの方などが、竹灯籠に順に点灯していき、約5500個の明かりが点りました。
バックには二胡の音色が響き渡り、とても幻想的な雰囲気になりました。
平均年齢70代の役員さんを中心に、皆さんで力を合わせて頑張ってます。
来年はどうかなぁと言いながら、また火祭りを見たいなぁ~と言う声に後押しされているのかもしれません。
今年は、火文字のほかに、案山子と雀の絵も書きましたが、雀は見る人によって、カラスだったりしたようです。(苦笑)
午前中に竹筒を準備して、午後からイベントが始まりました。
餅つきや、紙飛行機競争、凧揚げがあり、子どもも大人も一緒に楽しんでました。
心配してたお天気も何とか大丈夫で、良かったです。
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