もう少しで、介護福祉士試験の実技ではありませんかぁ~
筆記が合格した方が受けるということだね・・・
自分は、筆記が受かるかどうかも怪しい・・・
もう、くじけそうです~
勉 強 したこと。試験とはなんら関係ありませんので、あしからず。
視覚障害者の歩行等の介護
ガイドヘルプによるものが、もっとも安全な方法・・
ということで、ガイドヘルプとは・・・
ガイドヘルプの第1の責務。目的地まで安全かつ確実に誘導すること。
周囲の正確な環境を把握、視覚障害者にその状況を伝え、ストレスにならないよう配慮。
目が見えないことは、とても不安。だから、相手の目となるガイドヘルパーは、しっかり確実に状況を伝える。
自分が、見えなくなったら、何を教えて欲しいか、自分に当てはめてみると、具体的なことが言えるかなぁ、自分はソウ思うな。
いろいろと意思疎通を図る。
歩行のスピードは速すぎず、遅すぎず、同じ歩調で歩く。急にスピードを変えない。
・・・・とまぁ、勉強しまして、最初の頃を思い出す。
確か、目隠しして、体験したなぁ。ガイドヘルパーと視覚障害者のどちらの立場にもなって。
どっちも、正直こわかった。
視覚障害者になった時は、自分が見えないから、不安だし、動けなくて、こわかった。ガイドヘルパーだけが頼りだった。
ものすごく、信頼を寄せました。相手が、自分の目になるんだから、信用しないと、一歩も動けない状態でした。
「~cmほどで、段があります。」「あと、2・3歩で曲がり角です」など、具体的に言われ、なんとなく感覚がつかめた。具体的に言うことが、安心感があるっ!!
上手に説明を聞いて、階段の上り下り終了。
今度は自分の番。絶対、不安なのは自分が体験したからよくわかる。
絶対、安心な介護をしなければ!!
階段の手前で止まり、階段があります、と伝え、足や杖で確認させ、ガイドヘルパーが一歩先をゆっくり昇降。
足元が大丈夫か、確認しながらの介護でした。
具体的に説明し、場合により、確かめさせ、より安心感がでるんだと勉強した。
正直、上手く誘導できるか、不安でした。うまく、伝わったか、ちゃんとできるだろうか、と。
無事、できました!!よかったっ!!
では、本日は、ここまで!!
筆記が合格した方が受けるということだね・・・
自分は、筆記が受かるかどうかも怪しい・・・
もう、くじけそうです~
勉 強 したこと。試験とはなんら関係ありませんので、あしからず。
視覚障害者の歩行等の介護
ガイドヘルプによるものが、もっとも安全な方法・・
ということで、ガイドヘルプとは・・・
ガイドヘルプの第1の責務。目的地まで安全かつ確実に誘導すること。
周囲の正確な環境を把握、視覚障害者にその状況を伝え、ストレスにならないよう配慮。
目が見えないことは、とても不安。だから、相手の目となるガイドヘルパーは、しっかり確実に状況を伝える。
自分が、見えなくなったら、何を教えて欲しいか、自分に当てはめてみると、具体的なことが言えるかなぁ、自分はソウ思うな。
いろいろと意思疎通を図る。
歩行のスピードは速すぎず、遅すぎず、同じ歩調で歩く。急にスピードを変えない。
・・・・とまぁ、勉強しまして、最初の頃を思い出す。
確か、目隠しして、体験したなぁ。ガイドヘルパーと視覚障害者のどちらの立場にもなって。
どっちも、正直こわかった。
視覚障害者になった時は、自分が見えないから、不安だし、動けなくて、こわかった。ガイドヘルパーだけが頼りだった。
ものすごく、信頼を寄せました。相手が、自分の目になるんだから、信用しないと、一歩も動けない状態でした。
「~cmほどで、段があります。」「あと、2・3歩で曲がり角です」など、具体的に言われ、なんとなく感覚がつかめた。具体的に言うことが、安心感があるっ!!
上手に説明を聞いて、階段の上り下り終了。
今度は自分の番。絶対、不安なのは自分が体験したからよくわかる。
絶対、安心な介護をしなければ!!
階段の手前で止まり、階段があります、と伝え、足や杖で確認させ、ガイドヘルパーが一歩先をゆっくり昇降。
足元が大丈夫か、確認しながらの介護でした。
具体的に説明し、場合により、確かめさせ、より安心感がでるんだと勉強した。
正直、上手く誘導できるか、不安でした。うまく、伝わったか、ちゃんとできるだろうか、と。
無事、できました!!よかったっ!!
では、本日は、ここまで!!