涌フェチ 2024

涌記事 今季初実戦登板

『中日・涌井秀章、今季初の対外試合は1イニング3人でピシャリ、無失点に抑える 』
6点を追う6回から3番手でマウンドへ。先頭・中村を外角低めへの143キロで遊ゴロ、長岡を外角低め138キロシンカーで中飛、西川はフルカウントから145キロで右飛に打ち取った。
直球の最速は146キロを計測した。

中日移籍2年目の涌井は昨季同様に沖縄での春季キャンプではブルペンで直球のみを淡々と投げ込むと、2月20日にはアグレスタジアム北谷でシート打撃に登板。
打者6人に対して安打性2本だった。

「昨年は新しいチームになったのもあって、無理して(ブルペンに毎日)入った部分もあった。今年は体の状態もしっかり見つめて、のんびりやらせてもらっています」とマイペース調整で順調な仕上がりを見せている。
中日スポーツ
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