先日、３周年を迎えられた燈舎（ともしや）さんに行ってきました
燈舎さんは、つちびとの応援を長年してくださっている佐々木ご夫妻のお店
燈舎（ともしや）が始まったのは、３年前の２月１１日のことです
初めての飲食店経営、どうなることかと自分のことのように案じていましたが
年々、燈舎でなければというお客様が増えているように思います
開店記念日は、ますますお花の数も人の数も増えてきています
お酒やお料理、お店の雰囲気が良いのはもちろんですが・・
燈舎さんに訪れるたび、大切なことを気づかせてもらいます
お店も、作家活動も、結局のところ同じことのような気がします
燈舎に行くたび、そして そこで、人とのやりとりを見るたび
一人一人を大切に思えば、相手もこちらを大切に感じてくださる
その繋がりをつみかさねていけばいいのだ・・
数とかに囚われず、相対する一人を想えばいいのだと
気づかせてもらえます
１１月のつちびと展の会場風景は
こちらから
★つちびと写真絵本『泥の水へとかかる虹』をご希望くださる方は
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