ひびを入れた肋骨が、治ってきた
この何日かは、念願の大きいつちびとに挑んでいる
このつちびとは・・心の中に浮かんだある言葉から生まれた
それは・・
「母という菩薩」
でも、しばらくその言葉を見ていたら
対のような言葉が浮かんできて・・
こんなふうになった
母という修羅
母という菩薩
その言葉を表現しようとして行き着いたのは・・
年老いた普通の母の姿
まだまだ微調整はこれからも続くが・・
浮かんだ言葉の先に
更に降りてきた言葉があって・・・
「かつて・・未熟な母であった人
だけど・・
今も、母で在りつづけている人」
うまく表現できるだろうか・・
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★ 春の個展のおしらせ ★
可南つちびと展「いのちの数だけ」
4月7日(火)~18日(土) 11:00~18:00
大阪市天王寺区下寺町1-1-27 應典院2階 気づきの広場
06-6771-7641
入場費 無料
★4月11日(土)16:00~
アーティストトーク開催 可南×ゲスト大蓮寺・應典院 秋田光彦住職
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