先日コンコンが音響について書いてありましたよね
そこで今日は音響第二弾です
舞台やイベント&トーク等々プロの音響そしてカラオケボックスなど音響はいい音で聞きたいですよね
音響で重要なのは入るところと出るところです
ということは、良いマイクと良いスピーカーです
これが良ければいい音は確保出来ます(ここでケチってはいけません)
でもそれだけでは本当にお客様が喜ぶいい音は作れません
そーです
音響作りには他にあいだに入るパワーアンプ・ミキサーやイコライザー・コンプレッサー・チャンネルデバイダー等の機材が有りますね
ここも重要なのです
良く音合わせの時にワンツーとか、へぇ~~へぇ~~等とやっている人がいますこれをやっている人が音の職人さんです
この音職人さんがその現場の状況と音楽の種類に合わせた音響を作って
お客様が聞いていて言い音、歌手やバンドの皆さんがに歌や演奏するのに聞きやすい音やをお届けするわけです
カラオケ大会などではリバーブやエコーなどが重要な音合わせの基準になりますがカラオケボックスの様な音作りは出来ません(少なくとも私には)近い音は出来ますけどそれは音響のパワーが違うからリバーブやエコーを効かせるとハウリングを起こしお客様に不快な音を届けてしまうからですそれから歌う人もエコーやリバーブが聞いた音では歌えなくなってしまいます
プロの歌手の人たちは少し効かせる人もいますが会場によっては全く効かせない人もいますお客様に生の声をお届けするために。
音の職人さんですから人それぞれ音作りには癖があるのです、皆さん自信を持って音作りをしています
でもいい音か良くないかそれは会場にいるお客様に決められます
カラオケ大会などでマイクはワイヤレスね等良く使いますが、本当はワイヤードマイクの方が音が良いので、オススメなのですが
音響作りもソフト系とハード系が有ります私は中間かな?
本日のブログ担当は昨日に続きデジタルミキサー使えないアナログマンでした
続きは
コンコン~~~