山の会で布引きハイキング
今日（７月17日）の朝日新聞のかたえくぼ（川柳の欄）に
「市名」消える
使命は果たします
ーーー「声」欄
と掲載されていた。 朝日川柳の欄には
市名消えまるで県別対抗戦
意味が分からず、横の社説に、大阪・北浜の証券取引所で134年続いて来た現物株の市場が、きのう東京証券取引所に編入された。 とあったので、この市名（市場名）が消えるという事なのか、しっくりこないなと思った。
昨日の川柳欄にも市名の事で投稿があったように思って、見てみた。昨日の川柳は
卑怯者のせいで市名が消えた「声」
これは、証券取引所の話ではないとやっと気が付き、過去の新聞を繰ってみた。７月13日に編集長からと言う欄で経緯が説明されていた。
「きょうから投稿者の住所表記を都道府県にしました。「声」欄に投書を寄せてくださる方たちを守るための変更です。市町村や区まで掲載していましたが、これだと個人情報がネットの電話帳などで簡単に特定される危険があるからです。--------」
実名での投稿だから、都道府県名だけになっても詮索する人はするだろうな。
ブログは気が楽だ
アベマキとクヌギはとても良く似ていて見分けるのが難しいそうです
鹿島神社近くの市の池公園に並べて植えてあるので比べてみました
アベマキの幹はコルク状になるときもあるらしいですが、
触ってみてそれと感じるのは難しそうです
どんぐりもそっくりです
葉っぱの形もそっくりですが、葉っぱの裏に細かい毛があるのがアベマキ、
なくってつるっとしているのがクヌギらしいです
今の季節には分かるような葉はありませんでした
下の写真では幹の様子が違うのでよくわかるようにも思いますが，
名札がなくても分かるかどうか自信がありません
兵庫県高砂にある鹿島神社に行ってきました
2011年1月25日の大規模な山火事で
鹿島神社を囲むようにそびえる高御位山はすっかり姿を変えていました。
半分ほどは植林が進みこの辺りは
ヤマモモの苗木がみられました
山裾の遊歩道から見た鹿島神社
