7月10日(月)、平塚でヒラメの稚魚放流がありました。
平塚漁港にて、活魚トラックから漁船に稚魚を積み替えて、
地先にて事業放流。
平塚市漁協より11,650尾、当協会より5,000尾が
事業放流され、そのうちの1,000尾を地元の小学生の
体験放流へと提供されました。
小学生は、授業の一環のため放流前にレクチャーです。
組合長による、平塚の漁業のおはなし。
当協会専務理事による、栽培漁業とヒラメの種苗生産のおはなし。
それが終わると遊漁船に乗り込んで放流へ。
船上でバケツに分けられた稚魚を、一斉に放流します。
放流後、沖合をクルージング。
海洋観測タワーと、
定置網の設置場所を見学しました。
帰港後、質疑応答タイム。
地元の漁業について、質問が寄せられました。
平塚は、「湘南の海」としてレジャースポットとして有名ですが、
漁業も盛んな地域です。
地元の水産物を身近に感じて、興味を深めてくれたら嬉しいです。
平塚漁港にて、活魚トラックから漁船に稚魚を積み替えて、
地先にて事業放流。
平塚市漁協より11,650尾、当協会より5,000尾が
事業放流され、そのうちの1,000尾を地元の小学生の
体験放流へと提供されました。
小学生は、授業の一環のため放流前にレクチャーです。
組合長による、平塚の漁業のおはなし。
当協会専務理事による、栽培漁業とヒラメの種苗生産のおはなし。
それが終わると遊漁船に乗り込んで放流へ。
船上でバケツに分けられた稚魚を、一斉に放流します。
放流後、沖合をクルージング。
海洋観測タワーと、
定置網の設置場所を見学しました。
帰港後、質疑応答タイム。
地元の漁業について、質問が寄せられました。
平塚は、「湘南の海」としてレジャースポットとして有名ですが、
漁業も盛んな地域です。
地元の水産物を身近に感じて、興味を深めてくれたら嬉しいです。