コメント
 
 
 
Unknown (タッキー)
2023-07-06 21:25:44
その通りです。もう手遅れです。1クラスの人数を30人以下学級にして、現在進行中の部活動を地域に還元して授業をする以外の仕事を精選しないと先生の多忙さは変わらない。そして、どんどん辞める先生も増え、残った先生へ負担しているのが現状です。1学期も終わろうとする今、全校12クラスの我が中学も今だに家庭科の先生が来ていません。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2023-07-06 21:47:05
愛知に講師登録したのに、なんの連絡もなく。結局、他県で講師しています。校種によるのかな。臨時出してくれるなら小も良かったのにな。
 
 
 
Unknown (ケイ)
2023-07-06 22:20:03
息子も院の時に非常勤してましたが、全てがアナログ過ぎで驚いてました。一般企業に就職しました。やる気のある若者も先生になることを躊躇する状態をいつまで続けるのでしょうか。
早くなんとか具体的な対策お願いしたいです。未来の子供達のためです。日本終わります。私は60代ですが。。将来の日本が心配です。
 
 
 
Unknown (金八先生は何処へ、)
2023-07-07 00:25:37
教師生活38年を迎えた、講師16年、正規で22年働いてます。正規をやめるときは、責任が重くなる、主任やら、教頭などを任されることから、逃れたいのと、別れた子供への学費のために、やめましたが、50手前で、今更何もできないと、再任用で、講師として務めてます。今は義務教育学校3年目です。この最近を、見てると管理職が簡単に昇級して、大して仕事もしないで、下を助けることができないから、療休入ったり、やめたりしてる感があります。児童、生徒の質も落ちているから、支援員のは人が、低学年には必ず入っていますが、中学部にも、支援学級が、複数ある関係で、数学を担当していてTT 指導がつけない状況の中、中等部19名の職員のうち、5人が再任用、8名が50代以上という、都市部ではありえない、職員構成になっており、担任を持つ、若い先生には、生徒、保護者だけでなく、職員の負担も大きい状況です。私は部活の主顧問と、環境美化をメインに担当して土日も、ほぼ休みがあまりありません。それでも、自分の母校であることと、地元の仲間が応援してくれることが支えで、最後まで、務められたらと思います。最後に、部活完全に地域移行したら、中学校の、生徒指導、生活指導、成立は難しくなると思います。昨年まで居た2名の教頭は、働き方改革と、唱え、何もせず校長になり、赴任先で、ご苦労なさってます。そういう、下の苦労を受け止められる管理職を願いたい。動ける管理職。頭でっかちはいりません。
 
 
 
コメント御礼 (金森正臣)
2023-07-08 19:40:13
コメント有難うございました。多くの人が、教育行政の不備に困っています。教育委員会には先生も参加している様ですが、実際には文科省の予算の範囲内でしか権限がありません。これには議員さんがもっとしっかり現状を認識しなければ、改善できないようです。いろいろな所で、働きかけましょう。
 
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