かなうみ鍼灸整骨院スタッフブログ

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冬至と陰陽論 (中上)

2018年12月20日 | 健康一般
ここ最近めっきり暗くなるのが早くて、一日が余計に早く感じます。


それも当然で今月に22日が冬至にあたります。


ご存じのとおり一年で最も日照時間が短い日ですね。


今回は冬至と東洋医学の陰陽をかけて、簡単に記事をアップしたいと思います。


単純に昼は「陽」、夜が「陰」にあたります。


そして一年をかけて、「陰」の時期と、「陽」の時期があり、常にその陰陽は変化してるんです。


例えば春から夏にかけては、「陽」が強まっていく時期です。


そして、最も「陽」が極まるのは「夏至」です。


夏至を境に、日は「陰」に転じていきます。だんだん、日が短くなっていくのです。


そして秋分の日には、昼と夜が同じ長さになります。夏から秋分までは「陰」が強まりつつも、まだ「陽」の時期です。


秋分の日をすぎると、徐々に「陰」は強まり、ついに「陰」の時期に転じます。


そして、冬至になると「陰」がもっとも強い時期、極まる時期となるのです。


まさに【陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる】です。


この「陰」が極まって、「陽」に転じる日であることから、冬至の日を「一陽来福」とも言って、この日を境に運気が急激に上昇してくるとも昔から言われているのです。

昔は、この冬至は一年の始まりの日と考えられていたそうです。


そう思うと寒い時期は嫌だなあと感じるのも悪くはないのかもしれませんね☆


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