田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

冬の準備 追われるモノ後を濁さず

2018年10月04日 | 日記

10月4日(木) 曇天 午後 予報の ポツリもなく過ごす

 昨日のつづき 残す数本の丸太を玉切り

このところの数日 日を追う毎に躰が慣れてきた

次の次の春までのストーブの薪づくり 腰の痛みも治まる

ギロチン台の材 イッキに切り分け 両端から斬るのを忘れる

マキづくり 今年から小型チェンソー “コガルが加わり助けられた

積上げも脚立を持ち出し 慎重にバランス良く積上げシートをかける

終盤 風が無くシートをかけるのに助かる 次の薪割りは来春か

3日間 使いっぱなしのチェンソー 2台の大掃除に1時間

朝から始めて夕方 なんとかやり通したマキづくり

達者でいること これが健康のバロメータ

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