KANA OYAMA

いつも応援してくださっているみなさんとの交流の場になるといいなと思います(^^)

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応援する番!

2011年04月20日 | Weblog
昨日、アスリートソサエティーさん主催の第4回ATHLETE DAYに参加してきました。

テーマは「今、選手ができること」

今回はだんさんとミキにも声をかけ3人で参加しました。

今回もかなり有意義で充実したミーティングになりました。
みなさん「被災地に行きたい!」「何かしたい!」という熱い想いを持っているけど
手段やネットワークがなく、どうしたら良いのかわからなくてモヤモヤしているという方が多いように感じました。
だからまず、第一段階である寄付金集めにたくさんのアスリートが動き、あれだけの金額が集まったのだと思います。アスリートの力はスゴイ!!

そして次の段階である、人的支援をしたいけどどうしたらいいの?!というみなさんのモヤモヤは昨日解消されたのではないかと思います。

グループディスカッションでは、各グループ本当に素晴らしいアイデアがたくさん出ました。一人では思いつかないような支援の仕方やアスリート、そしてアスリートを支える周囲の方だからこそ出る意見もありました。
これが実現していくのがとても楽しみです。

しかし、個人的には、昨日提議したかったのに言えずに終わってしまったことがあり、後悔しています。
私が現地に行き、色々な話を聞いた中で、一番なんとかしてあげたいと思っているのが、
部活やクラブを続けたいのに辞めざるをえない子供たちへの支援です。
きっとたくさんいるでしょうし、もしかしたら続けられる子の方が少ないのかもしれない。
これをアスリートのみなさんに伝えたかった。。。
元々どんどん前にでていけない性格なのですが、今回ばかりは自分の積極性の無さにがっかりです・・・
でもまだ伝えるチャンスやツールはあるので、しっかり伝えて少しでもサポートできたらと思います。


「TEAM JAPAN」のロゴとキャッチフレーズ。
為末さんが説明してくれています。


「今度はボクらが応援する番だ。」
まさにその通り!私も今まで本当にたくさんの方に応援していただいてきました。
もちろん被災された地域の方々もいらっしゃると思いますし、先日もそういった声をたくさんいただきました。その今まで応援していただいていた何倍も今度はみなさんを応援していきたいと思います!!

そのために被災されていない地域のみなさんの力をお借りすることも出てくると思います。その時はどうぞよろしくお願いいたします。
http://www.teamjapan.ne.jp/index.html




昨日ある方が、「悲しい思い出を消すことはできないけど、楽しい思い出を足していってあげる、増やしていってあげることが大事。」とおっしゃっていました。
まさにその通りだと思います。

前回の記事に書かせていただいたように、会いに行って触れ合うとみんなすごく喜んでくれます。
本当に一瞬の気休めかもしれない。でもそれが新しい思い出になり、あの悲しい思い出の上に蓄積されていけばいいなと思いますし、ひとつでもふたつでも楽しい思い出を作ってあげられたらと思います。
夏には北東北でインターハイも開催される予定です!スポーツの力で元気を届けましょう!

みなさん、力を合わせ頑張るのはまだまだこれからですよ!!!!


でもゴールデンウィークも自粛などせず、満喫してください!
東北の方たちは自粛なんて望んでいません。自粛をされると、逆に申し訳ないと思ってしまうそうです。ですから色々なところへ行き、経済を回して行きましょう!!



ゴールデンウィークといえば!

5月7日(土)に千葉のJFE(川鉄)千葉体育館にてチャリティーバレー教室を行います。
講師は元Vリーガー約15人!
10時からバレー教室を行い、15時からチャリティーサイン会を行います!


そして翌日5月8日には葛飾区総合スポーツセンターにて
「エンジョイスポーツ2011」が開催され、
少年少女バレーボール教室の講師をさせていただきます。
http://www.spo-katsushika.com/pdf/spokatsu/spokatsu_110415.pdf


どちらも一般の方の見学自由みたいなのでぜひみなさんお越しください!
お待ちしていますヾ(⌒∇⌒)ノ
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被災地支援活動 つづき

2011年04月12日 | Weblog
私は各場所でサインを書いたり、写真撮影をしていたので、
あまり現地の方のお話を聞くことはできませんでしたが、同行した人が聞いた話を教えてくれました。
その中には、「一緒に走って津波から逃げていた人が、ぱっと後ろを振り返った時にはいなかった。」
「この子たちの中には親や兄弟、親戚を亡くしている子やまだ行方不明の子もいます。」
「震災の影響で今後バレーを続けていくことが難しく、辞めざるを得ない子もいる。」といった話を聞き、
その話を聞いていた人が「加奈にも話をしてあげてください。」と言ったそうです。
そしたら「大山さんには笑顔でいてほしいから言えません。あの笑顔で子供たちを笑顔にしてあげてほしいから。悲しい話はできません。」と返事が返ってきたそうです。
それを聞いて胸が詰まりました。今も涙が溢れそうです。。。

現地に行くと決心した時から、現地では絶対に泣かない。笑顔でいると決めてはいましたが、
この話を聞き、改めて私の使命、役割というものを感じました。
そして、現地の方が今望んでいることはやはり子供たちに笑顔が戻って欲しいということなんだということを感じました。




「震災以来初めてこんなに子供たちの笑顔を見ました。」という言葉や、
「避難所がみんなばらばらなので、今日、震災以来初めて集まることができ、
みんなの顔が見れて子供たちも嬉しそうです。こんな機会を作ってくれありがとう。」という言葉も聞けました。
そして、「体育館も家も全部流されちゃったけど、これをきっかけに、もう一度全国大会出場目指して一からスタートします!」
という力強い言葉もかけていただきました。





今回の震災の影響でバレーを続けることができないという子がたくさんいるそうです。
家が流され、練習着やシューズも無くなり、練習場所である体育館がない・・・
バレーがしたいのにできない。そんな子供たちがたくさんいます。。。
早く思いっきりバレーをやらせてあげたいです。
体育館を建ててあげられるくらいの力があれば良いのですが、残念ながらそれはできません。
ですが、そのために小さい力ではありますができるだけのことをやっていきたいと思います。

会いに行き、直接触れ合うことで笑顔を取り戻してくれたとしても、一瞬の気休め程度にしかならないと思います。
でもその間の1分でも1秒でもあの恐怖やショックを忘れる時間を作れるのなら、
笑顔になってもらえるのなら、そのお手伝いができるのならこんなに幸せなことはありません。
「また一緒にバレーしようね!」とみんなと約束してきましたし、
今回行かせていただいた2か所はもちろん継続して足を運びたいと思っていますし、
他の地域にもたくさんのバレー少年やバレー少女たちがいると思うので、ぜひ会いに行きたいと思っています。
とにかく今回のこの活動を一つのスタートとして、どんどん広げて行きたいと思います。


今回、バレーをしている子供たちだけでなく、大船渡市の避難所も4か所回らせていただきました。
震災が起きてからずっと、役に立てることがあるならば、一人でも喜んでくれる人がいるならば、
被災地にぜひ行きたいと思っていましたが、いざとなると、避難所のみなさんのストレスも極限の中、
「受け入れてもらえるだろうか・・・」「喜んでもらえるだろうか・・・」とすごく不安でした。。。
でも1か所目の避難所である体育館に入った瞬間、みなさんに拍手で迎えていただき、
喜んでくれている姿や笑顔が、それまで抱えていた不安を吹き飛ばしてくれました。


どこの避難所に行っても、お年寄りから子供まで、本当にたくさんの方が喜んでくれました。
「ありがとう、ありがとう」と涙を流して喜んでくれたおばあちゃんや、握った手をなかなか離そうとしないおばあちゃん。

ずっと後をついてきて、自分のおやつをくれたり、なかなか帰らせてくれなかった小学生の女の子。もっと一緒にいてあげたかったな。

そして、「腰は大丈夫?」や「頑張ってね。」とたくさんの方に声をかけていただきました。
ものすごく大変なはずなのに、人の心配をしてくれる優しさに感激し、なんだか申し訳ない気持ちとありがたい気持ちで胸がいっぱいでした。

こんなに優しい東北の人たちや純粋な子供たちの笑顔を奪った地震や津波が憎くて仕方ないです・・・
憎んでも恨んでも怒っても仕方ないことだとわかってはいるのですが・・・
そして、あそこに住んでいる方たちは、昔から海と共に暮らしてきたのだから、
怒りを海にぶつけるのは間違っているのかもしれないけど、何事もなかったかのようにしている海を見ているとやっぱり憎いです・・・

でも被災地のみなさんがあんなに元気に明るく力強く頑張っているのに、私がこんな気持ちでいたらだめですね。
笑顔でたくさんの人に元気を届けられるように、また笑顔をうつして行けるよう、東京にいても出来ることを精一杯頑張りたいと思います!!

陸前高田のみなさん、大船渡のみなさん、必ずまた笑顔で会いましょう!!
次にみなさんに会える日を楽しみにしています!!




女の子にアンパンマン書いてって言われたので、書いてみました。
下手でごめんね(><*)



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被災地支援活動

2011年04月12日 | Weblog
かなり大きな余震が頻繁に発生していますが、みなさん大丈夫でしょうか?
不安で夜眠れなかったり、常に揺れている感じがしたり・・・
もういい加減にして!と怒りさえ覚えますが、とにかくもうこれ以上被害が出ないことを祈るばかりです・・・


すでにツイッターやニュースでみてくださった方もいらっしゃるかと思いますが、
先週の金曜日から昨日の月曜日まで、岩手県の大船渡市と陸前高田市に行ってきました。
Vリーグ機構として、いつもお世話になっている株式会社セレスポのみなさんと共に現地入りしました。
ボールや飲料、生活必需品、そしてアシックスさんや嘉悦大学さんにご協力いただき、たくさんのシューズや練習着等を届けることができました。

出発前日の夜に大きな余震があり、現地は停電、高速道路は通行止めということで、
不安もありましたが、見送りや延期にならず、決行して本当に良かったです。

1月に陸前高田でチャレンジリーグの試合を行ったこともあり、
今回は陸前高田とお隣の大船渡のバレー少年やバレー少女たちを中心に会いに行ってきました。

土曜日は大船渡高校に小学生から高校生まで約130人もの子供たちが集まってくれ、
物資の受け渡しはもちろん、短い時間ではありましたがバレー教室もやらせてもらいました。


そして日曜日は大船渡高校で高田高校の子たちと一緒に練習をしました。
高田高校の子たちはこの日が震災以来となる1カ月ぶりの練習。


バレーができる喜びがひしひしと伝わってきました。
でもそれだけではなく、やはりそれぞれ思うところがあったり、
バレーをすることに戸惑いを感じている子もいるように感じ、胸が締め付けられそうでした。
しかし、バレーができることは当たり前ではない、バレーができる喜びや感謝を心から感じ、
練習する姿はとても立派でした。
そんな想いを持ち、バレーに取り組めることは全国大会で優勝することよりも価値のある事だと思います。
みんなの頑張りが地元の方々の勇気や元気になるはず。
この状況に負けずに頑張ってほしいです。


翌日は陸前高田のバレーをしている子供たちが3か所に集まってくれて、順番に会いに行かせていただきました。
体育館がないので、公園や校庭に集まってくれていました。
だから一緒にバレーをすることはできなかったけれど、青空の下でたくさんの子供たちの笑顔を見ることができました。

1か所目は先日のバレー教室でとってもお世話になった先生が率いるチームのみんながいました。
すごく基本ができていて、声も良くでる子たちだったのですごく印象に残っていました。
だから先生や子供たちの顔をみることができた瞬間、込み上げるものが・・・
先生も泣いて喜んでくださっていたので、こちらも胸が詰まる思いでいっぱいで涙がでそうになりましたが、
子供たちに泣いている姿はみせられないと必死でこらえました。
高台にある小学校の校庭に集まってもらったのですが、その真下から海までなんにもないんです・・・ 
事務局長の気遣いで、子供たちからその惨状を見えなくするため。そちら側に背を向けさせ、お話をさせてもらったのですが、
そうなるとこちらからは子供たち越しにその惨状が見えるんです。。。
そこで涙をこらえ笑顔で話をすることは本当に辛いものがありました。


でも子供たちの可愛いキラキラした瞳に、笑顔に、助けられました。
本当に純粋でバレーが大好きというのが伝わってくる子たちです。
他の場所に集まってくれた子たちもたくさんの笑顔を見せてくれました。
逆にこちらが笑顔にさせてもらったり、優しく温かい気持ちにさせてもらったり、励ましてもらいました。

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ご協力ありがとうございました!!

2011年04月04日 | Weblog
募金に、署名にたくさんのご協力、本当にありがとうございました!!
みなさんの、温かさに感動です(/_;)

『ブログ見てきました!』等と声をかけてくれ、
新宿まで足を運んでくださった方がたくさんいました。
たまたま通りがかって、『応援してました!』と声をかけてくれ、
募金をしてくれた方もたくさんいました。
みなさんの温かい気持ちに触れ、本当に感動しっぱなしでした。。。

何度お礼を言っても足りないですが、本当にありがとうございました!!


今回募金活動をする前は、正直こんなにたくさんの方が協力してくれるなんて思っていませんでした。
でも、やってみると本当にたくさんの方が協力してくれました。
みんな、なにか少しでも役に立ちたい、力になりたいと思っているけど何もできないことにもやもやしているんだなって感じました。
日本人のあたたかさに感動しました。

東北のみなさん!このように、日本中のたくさんの人が支えてくれています。
みんなで一緒に乗り越えていきましょう!!



今回だけでなく、引き続き継続して行動していきたいと思いますので、
これからもご協力よろしくお願いいたします!!


justgivingでの救済支援の方も、更新した目標額の200万円を達成することができました!!本当にありがとうございます!!
こちらもまだまだ続けていきますので、よろしくお願いいたします。
http://justgiving.jp/c/3315



募金活動の様子です。

たくさんの素晴らしいアスリートの方たちと一緒にこのような活動をすることができたことを、本当に嬉しく思います。

そして同じ時間にすぐ近くでJVAも募金活動をしていたので、
そちらもお手伝いさせていただきました。




まだ寒さが続きますが、4月に入り、桜も咲き始め、徐々に春らしくなってきましたね。
東北でも桜が力強く咲いてくれて、たくさんの人の心を癒してくれることを願います。




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