kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

加藤諦三

2009年07月22日 | テニス関連
どうしてこんな本を 書くようになったんだろうな~ 昔は カリスマ?
何があったのか興味はある
ずるい人に騙された時どう生きるか
 テニスオフ生活では直面することは今までは無いけど、いつかそんな時があるのかもしれない。テニスではあるかな~ずるいと言うよりコートで演技している?
ウィナー決めても 1:8ショットがタマタマ入ったと思わせる演技
狙った方向には行かなかったけど、タマタマ入ったサービスエースを狙って打ったと思わせる演技
スマッシュ失敗しても、眩しかったな~ってなKan2で他の原因と思わせる演技
ボレー決まっても タマタマと言う 
ゲームが終わって初めて気づく 鈍感だな~  演技は必須な要素なんだけどね 
 以来 相手が タマタマ とか ラッキーだな と言った時は相手の得意ショットなのかもと疑ってしまい。決まった時当然ってな顔をした時は、2-3度そのチャンスを作ってあげて本当かどうか確認してしまう 
【そんなことする前に自分のショット磨けよ】

ローズウォールがいかにも悲惨 と言う態度でゲームを進め観客を味方につけていた。
コナーズは飛びはね回って、観客を引き込んでゲームを進めていた。


*中国では、補償金目当てに 壊す目的で家を建てている人がいるらしい
*日本と戦うために創られた機関に日本は国境を申請している。認められるといいけど~


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コメント
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