kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

シングルスで思うこと

2009年02月20日 | テニス関連
本当は3set誰にも観戦されずやってみたい
kanは大分なれたけど、素直になれない人も居る。
負ければ悔しいし、反省もある。
何でこんなショット打ったの?つないだの?ミスったの?
観客がいると実力が発揮できない人もいる。シングルスはそんな弱さもでる。
そんな傾向のある方と”しっかり” やってみたい。
負けるのは恥ずかしくない
実力が出せなかったことが自分に対して恥ずかしい
練習の成果が出せなかったことこそ、自分に対して恥ずかしい
練習の積み重ねがあるからこそ、マッチポイント握られたって”このゲーム”捨てる気になれない
 逆に出し切れたと思った時は 今の勝ち負けより 感激するものがある。 本気出せなかった時は反省多い

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