ここ掘れ!!韓・カン

定着したのか?下降?韓流の源 現地での
交流や情報を気ままにお伝えします。

ソン・スンホン報道の取り扱いも各社それぞれ・・その裏には系列各社の思惑と複雑な感情がある^^。

2007-03-19 22:03:54 | 韓国スター
ソン・スンホンの記事がスポーツ紙を賑わせている。と言ってもスポーツ紙各社の紙面の取り扱いは各社にバラつきが・・今回さいたまアリーナのファンミーティングでは、やはりソン・スンホン氏を一押しするフジサンケイグループのサンケイスポーツが、他社スポーツ紙よりも大きく写真入りで掲載されている。

このスポーツ紙の芸能欄やスポーツ欄は各地域(関東・関西・中部etc//)でも取り扱いの大きさが違うのも特徴だ。

ソン・スンホン氏を次期韓流スターとして売り出そうとするフジTVは、以前のクォン・サンウ氏の{育てるのは良いが、刈り取る前にダダをこねられてしまった事}を教訓に、今回ソン・スンホン氏に関しては各セクションに専門の著作弁護士を揃えるなど、売り出し戦略に万全の体制で挑んでいる。

テレビ局と新聞社の間には、密接な関係がある事は皆さんもご存知の通り。

フジテレビ・・・産経新聞・サンケイスポーツ・夕刊フジ

TBS・・・・毎日新聞・スポーツニッポン

日本テレビ・・・読売新聞・報知新聞

テレビ朝日・・・朝日新聞・日刊スポーツ

テレビ東京・・日本経済新聞

今回のソン・スンホン来日とファン・ミーティング報道は、各紙の反応は前回の除隊後初来日のフィバーとは、正反対の落ち着きぶり・・

前回の空港出迎え騒動などの各紙の報道は、フジ・サンケイグループにとっては誘導作戦大成功といったところだったのか^^。


再来日やファン・ミーティング報道ではサンスポ以外は、冷ややかで3行記事のスポーツ紙もあったほど・・・

除隊後 新たに自信を付けたソン・スンホン氏の活躍に期待したいものである。

クォン・サンウの次回作は、やっぱりドラマ!?

2007-03-18 23:52:22 | 韓国スター
やっぱりドラマっていうコメント情報ありがとうね^^。
紹介してくれたサイトによると、サンウは次回作は映画から出演するという報道を全面否定したらしいわよ。
まあいつものパターンの宣伝報道みたいな感じね^^。

公式ファンコミュニュティサイトを通じて次回作は映画という報道は事実無根なことを明らかにしたそうよ。

クォン・サンウは「もうドラマ契約もあと少しで、ドラマは7・8月ごろ放送予定している、映画はその後」と念を押して語っているわ。

出演をする事と現段階で口約束している作品はSBSで放送される予定のドラマで「苦しい愛の歌(仮題)」シナリオはリ・ユ・ジンっていう作家さんで一人の女性が、二人の男の間で経験する逆境の中で反転される人生と激情的な愛の姿を描くドラマだそうよ。



サンウ自身2005年3月に放送されたMBCドラマ「悲しき恋歌」以来2年ぶりのドラマ復帰となるんだって・・。う~ん楽しみだわ^^。

話は変わるけど、この頃また忙しくて私達{妖怪人間}もクタクタよ^^
韓カンを覗きに来ている人達いつもありがとね^^。
時間的にUPする時間が、バラバラになってきてたけど懲りずにまた見に来てよね。

でもまたサンウが、ドラマで観れるなんて・・また韓流に火が点きそうだわ・・アタイだけか^^。

クォン・サンウ氏 香港の映画祭に招待される。 次回作は映画なのか?ドラマなのか?・・・

2007-03-16 23:44:28 | 韓国スター
また朝鮮日報の情報に振り回されそうだわ^^。
「クォン・サンウが香港のアカデミー賞と呼ばれる香港電影金像奨(香港フォルム・アワード)に韓国代表として出席する。」と言う記事が掲載されていたけど・・。 記事の最後の締めくくりに書いてある文章が笑えるのよね~。

「一方、映画『青春漫画‐僕らの恋愛シナリオ‐』以降、1年余り休んでいるクォン・サンウは現在、次回作としてドラマと映画両方を慎重に検討している。次回作がドラマに決まった場合、早ければ4月末から撮影に入る見通しだ。」

朝鮮日報さん!あなたね!この前の記事に見出しに「クォン・サンウ、次回作をドラマから映画に変更」って書いてたじゃないの^^。

もう嫌になっちゃうわね^^。

笑っちゃうわよ、まったく。話題作りなのか?真実なのか?推測出来ないのが、韓国系の特徴よね^^。
日本なら感覚でスキャンダル報道でも、話題作りの裏があるのは、匂いで分かるけど、一度フィルターを通った韓国情報は、判断に困るのよね~。

でもアタイのサンウが、香港電影金像奨に招待されるってイイわ。
この映画祭は何回か、お邪魔したことがあるけど華やかで映画の祭りって感じよ。

韓国や日本みたいに映画祭が多くないし、香港スターもファンに対してとてもフレンドリーなのよね。
韓国のフレンドリー差と比べものにならないくらいよ^^。

フレンドリーな雰囲気の映画祭にサンウと会えるなら、アタイの夢も叶えられそうよ^^。
アタイの夢は、あんたの夢よ^^。分かる?

映画より・・ドラマのはずなんだけどな~・・結局どっちなのよ!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ~クォン・サンウ、韓国代表で香港電影金像奨に出席へ~

クォン・サンウが香港のアカデミー賞と呼ばれる香港電影金像奨(香港フォルム・アワード)に韓国代表として出席する。

 クォン・サンウ側は16日、「4月15日に開かれる第26回香港電影金像奨に、韓国の俳優を代表しクォン・サンウが授賞者として公式に招待された」と発表した。昨年開かれた第25回のときは『デイジー』の公開を控えたチョン・ジヒョン、チョン・ウソン、イ・ソンジェらが授賞者として招待された。

 さらにクォン・サンウ側は「長い休暇を取っているクォン・サンウを香港電影金像奨側が招待したのは、韓流スタートしての人気を高く評価したもの」と説明した。

 今回の電影金像奨ではアーロン・クォック、チョウ・ユンファ、ジェット・リー、トニー・レオンなど、香港だけでなくアジアを代表する俳優らが主演男優賞候補に上がり、クォン・サンウは彼らと肩を並べるチャンスを手にすることとなった。

 一方、映画『青春漫画‐僕らの恋愛シナリオ‐』以降、1年余り休んでいるクォン・サンウは現在、次回作としてドラマと映画両方を慎重に検討している。次回作がドラマに決まった場合、早ければ4月末から撮影に入る見通しだ。

                     3・16日付け 朝鮮日報 引用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


映画祭でこの人は必ず居ます^^。アンディ・ラウさん。
 
*あまりコメント内で、争わないでね^^。韓カンは嫌韓じゃないから・・・。

クォン・サンウの次回作は映画? ドラマはどうなったのよ!!

2007-03-15 21:42:43 | 韓国スター
朝に放送されている「天国の階段」を観ながら・・
次回作のドラマに想いを寄せていた時に・・次回出演は映画を・・
なんて報道がされているけど、どうなのよ?
ソウルで聞いた話だったら、もうじき発表があるって聞いたけど、
発表ってこの事?
ずいぶんね~。全国のアタイと同じサンウファンと一緒に、クォン・サンウのモム写真を堪能しながら、気晴らしよ! アラッソ!

ホストクラブからスカウトされる前に、独り占めしたかったわ!
このモムちゃん^^。 サランヘヨ~



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~クォン・サンウ、次回作をドラマから映画に変更~

映画『青春漫画』以降、1年間活動を休止している俳優クォン・サンウが、次回作をドラマから映画に変更する見通しだ。

 当初、クォン・サンウはドラマで演技活動を再開するとされていたが、出演する予定だったドラマの制作が遅れていることにより、映画への出演を積極的に検討している。

 クォン・サンウはファンクラブの掲示板に「久しぶりに演じてみたいと思った作品」という書き込みを残すなど、ドラマ出演に積極的な意思を示していたが、版権の問題や編成、相手役などに関する決定が遅れていることから、先に映画に出演することにした。

 クォン・サンウはこのドラマの次に出演を考えていた映画をはじめ、幾つかのシナリオを検討している。

 現在、積極的に検討している映画はコメディーとアクションなど、クォン・サンウの得意ジャンルでキャラクターを生かすことのできる作品だとされている。

 クォン・サンウの関係者は「次回作の決定がこれ以上遅れないよう、間もなく決定を下すつもり」とした。

                         朝鮮日報 記事引用
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     やっぱり、なんか・・許せるわ^^。


       すごいモムちゃん^^。

       どうだ!! (どうだって?どう?あなたは^^)
 

う~ん この胸で眠りたいわ^^。次はドラマに出てね

鈴木亜美 イワン 韓日合作ドラマ発表会 2話完結ドラマだった^^。

2007-03-14 20:08:18 | 韓国ドラマ
本日14日午前、以前お伝えした韓日合作ドラマ「マグノリアの花の下で」の制作記者会見が、ソウル市中区のプレスセンターで開かれた。


写真のイメージで、どんどん印象が変わる^^。


亜美ちゃんも大人になりイメージも良くなりました^^。

本作「マグノリアの花の下で」はバイオリンを学ぶ韓国人留学生(イ・ワン)とニューヨークで出会った日本人留学生(鈴木亜美)の運命的な恋を描く2話完結ドラマで、今月25日から米ニューヨーク・ロケが行われる。5月中にフジテレビ、ニューヨーク、アジア全域で放映される予定という。
ドラマといっても2話完結ドラマなのでスペシャル番組と言った感じ、言語はどうなるのか?気になる・・・。
2話制作・・手堅いフジテレビ^^。まあ損もぜずいい感じの合作です。


   仲良く撮影に挑んで下さい。25日からNY?

ぺ・ヨンジュン氏BYJクラシック・コンサート        さいたまアリーナは盛況・成功^^。

2007-03-13 22:34:15 | 韓国スター
行ってきたわよ。さいたまアリーナ・ヨン様クラシックコンサート^^。言っておくけどヨン様が出演するコンサートじゃないわよ。
なんか今回のコンサートって開演時間が早いのよね~。
お昼頃から1回目があって・・2回目は15:00開場/16:00開演・・。
あたいは2回目の方に参加したけど、早い時間に関わらず席が満席で良かったわ~。みんな来るのよね^^。
仕事してるの? あたいは妖怪が、職業だからイイけど^^。


さいたまアリーナ。BYJクラシックコンサートを開催した会場よ。

コンサート内容は東京フィルハーモニー交響楽団によるヨン様がセレクトした曲の演奏会。  生演奏も良かったわ。(あたりまえか^^)
なんか楽団員が多いのね。
あんなに要るの?なんか100人ぐらい居たわよ!

ステージのスクリーンに映し出されるヨン様も良かったわね^^。
やっぱりカリスマがあるわね~。

「四月の雪」と「冬のソナタ」の曲が演奏されると・・なんかホッとするのはなぜかしら・・と思ったらクラシックの中であの曲を聞くと・・
なんだ知ってる曲だからなんだわ!
あぶない!あぶない!クォン・サンウ氏のファンのアタイが、
ヨン様に心動かせられそうになったわ!
でも{家族}でない私にも響いたラストメッセージ。もちろん字幕だけだったけど・・・・なんか心に浸みたわよ。。
「待ってるわね^^。ヨンジュン」っていう気持ちになったわ・・。

内容?教えてあ~~~げない^^。

コンサートと平行してアリーナ内で写真展も開催されていたわ。
なんかコンサートが終了したら・・みんな走るのよね!!

アタイは負けるのが嫌いだから、皆に抜かされないように一緒に走って行って・・
着いた所が、何か?ぺ・ヨンジュン氏の写真展みたいなのよ!

ヨン様の写真パネルが張ってあるブースは、アッと言う間に行列が出来てるのよ!ビックリだわ。
なにかなんだか分からなくて、一緒に走って行ってヨカッタわ!

何が良かったかって? 並ばずに一番に見れた事よ^^!!


みんな走ってるから、走ったけど。後から並ぶ!並ぶ!


こんな感じで、写真パネルが展示されているブースがあるのよ。


アッと言う間に、長蛇の列^^。一番に見れたわ、走ってよかった^^。
負けず嫌いが幸いしたわよ。


奥の方にポスターなんか販売してる売店があるのよ。つまりブルーの柵は、並んで頂戴ってこと^^。
パネル写真展の中は、撮影禁止よ!ケチよね~ヨン様は。
サンウなんかホテルの部屋の中で、
パンツ一枚姿の盗撮も許してくれるのに!!


何かしら?少し離れた食品売り場で展示されていたわ。
ヨン様の自筆みたいだけれども・・2006’?


イベントに付き物の出店よ。
この業者の人も根性あるわね~こんなところに出すなんて。
駅ビルの中よ!
おかしいのは、駅員に注意されるの嫌だから、店番は店の前には立ってないのよね^^。きっと遠くから見張っているのよね^^。
お客さんが来たら走ってくるのかしら?


また笑っちゃうのが、売れ残りのパク・ヨンハのポスターが1枚だけ売ってるのよね~^^右下角よ。

なんで?サンウファンのあんたが今日のBYJクラシックコンサート行ったかって?
実は・・私は隠れ{家族}なのよ^^。

韓日合作ドラマを制作すると言うが・・言語はどうなるのか?

2007-03-12 12:26:17 | 韓国ドラマ
11日付けの朝鮮日報が、韓国人タレント・イワンと日本人シンガー鈴木亜美が出演する韓日合作ドラマの話題を取り上げていた。


2006’映画「ベロニカは死ぬことにした」(堀江慶監督)やイ・ジャンス監督のドラマ「天国の階段」シリーズの完結編、SBS「天国の樹」でお馴染みのイワン。この「天国の樹」では日本ロケもありました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~イワン、韓日合作ドラマでバイオリン専攻の留学生役~

タレントのイワンが韓日合作ドラマで日本の人気シンガー鈴木亜美の相手役として出演することになった。

イワンはフジテレビと韓国の制作会社ネキインターナショナルが共同制作するドラマ『木蓮の花の下で』でバイオリンを専攻する韓国人留学生を演じ、米ニューヨークで出会った鈴木亜美演じる日本人留学生と運命的な恋に陥る。

このドラマは今月25日にニューヨークで初めての撮影を行い、95%以上がニューヨークロケとなる。5月からフジテレビやアジア各国で放映される予定だ。

同ドラマはバイオリンを専攻する韓国人留学生(イワン)とニューヨークで知り合った日本人留学生(鈴木亜美)が運命的な恋に落ちるという2部作ドラマ。今月25日から米国ニューヨークで撮影を開始し、5月中にフジテレビ、ニューヨーク、アジア全域で放送される予定だ。

韓国では14日、イワンや鈴木亜美、日本で活躍中の韓国人女優ウ・ミソらが出席し、制作発表会が行われる予定だ。

                      以上 朝鮮日報 抜粋引用
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アミちゃんも、この通り大人になりました^^。

電通とMBCのチェ・ジウ「エアシティ」のような投資的な関係と、今回のフジテレビと韓国の制作会社の共同制作スタイル(お金も出すが、口も出す^^)もあり日本と韓国が連携することは、両国の利害関係上とはいえ喜ばしいことである。

しかしながら今回発表された共同制作するドラマ「木蓮の花の下で」は、いつも合作では気になる言語はどちらの国が主導権を取るのか・・なのだが、今回のドラマの舞台はアメリカ・ニューヨーク。95%以上がニューヨークロケだという。
つまりドラマの中で使用される共通言語は{英語}となるのであろうか?
何か変な感じがするのは、私だけであろうか? う~んどうなんだろう?
ドラマを観る時は、両国とも字幕で・・?下手な英語(失礼)をまた吹き替える?

どうするのか?14日の記者会見で突っ込んでほしいものである^^。




シン・スンフンJAPANツアー成功!東京フォーラムが揺れる!

2007-03-11 22:05:05 | 韓国スター
本日東京国際フォーラムでのシン・スンフンJAPANツアーの最終日を見届けたわよ。
東京フォーラムが揺れる!って比喩じゃなくてホントに揺れてるのよね~。
2Fの真ん中の前の方の席だったけど・・ファンが立ち上がって少し手拍子してるだけぐらいなのに・・揺れてるのよね^^。
昔、大阪ドーム会場内で音楽ファンがジャンピングして騒いだりする為に、周辺の住宅が揺れる事が問題になった事が、あったわね・・。

東京国際フォーラムAホールで17:00~20:00頃迄行われた「シン・スンフンSHOW2007IN JAPAN」成功っていう感じね。
ファンの声援も凄かったわよ。
あたいの好きなクォン・サンウなら17:00開演って言っても、たぶん17:30頃から始まれば儲けモノよ^^。
しかし長いわね~3時間少し・・休憩もなくてみんな最後までノリノリ^^。
あたいは、良い意味でも悪い意味でもチビリそうになったわよ!

2004年以降、日本で3度目のコンサートらしいわよ。 3日の名古屋・愛知芸術劇場から、5・6日の2日間大阪フェスティバルホールで、昨日10日と本日11日の東京・有楽町の国際フォーラムで今回のJAPANツアーは終わり。


チェ・ジウ とチョ・ハンソンの映画「連理の枝」の主題歌もシン・スンフンが歌っているのよね。(映画のJAPANプレミアでも歌いに来てたわね・・思い出したわ)

本日最終日にあたいは、映画「猟奇的な彼女」の主題歌「IBelieve」を久々に聞いて感激したわ^^。
シン・スンフンはバラードが、うまいわね感心したしファンを魅了するのも理解出来るわ。
今回のコンサートの演出は、ドリームズ・カム・トゥルー、久保田利伸、ケミストリー、なんかを手がけてる有名な舞台演出監督なんだって。もちろん日本人よ。
シン・スンフンも今回一緒に仕事が出来て喜んだらしいわよ^^。

舞台進行も良かったし、会場スペースを考えた演出だったわね・・これ以上会場が大きくなりすぎるとファンにとっては親近感がなくなってしまうから今回の会場の大きさがMAXだと思うわ。(フォーラムAは約5000人収容)

シン・スンフンって躍るのよね^^。珍しいわねあの人。
アップ・テンポの曲でも観客もノリノリよ!
2階席だったけど・・あれって落ちないわよね?2階席ごと^^。
ほんとに揺れるのよ!大丈夫?


この人って愛嬌があっていいわ^^。
大学在学中の2年間 日本語習ったんだって。

とにかく今回のJAPANツアー成功おめでとう^^。

欲ばって次は、さいたまアリーナだ!って言わないでね^^。
アン・ジェオウクの二の舞よ!!
(日本でのビジネスは、計画的にしないとイメージやブランドも落としちゃうから気を付けてね^^)


シン・スンフンhttp://www.toshiba-emi.co.jp/capitol/artist/shin_seunghun/news.php

ヨン様の所属俳優が出演するドラマ撮影隊の話^^。(2)

2007-03-10 12:47:47 | 韓国ドラマ
ぺ・ヨンジュン氏の所属事務所の2人の俳優が出演するドラマ「あなたは私の運命」の撮影秘話もあまり出すとクレームが出るから^^今日は写真を中心に雰囲気だけをご紹介。
オイラも色々あるからね^^。

昨日のみどりさんのコメント中国での「四月の雪」プロモ時の話・・{車に乗る際ヨン様がファンに手を振っているのに、警備の人?(背広だから係の人?)が早く乗れ、みたいに彼を押したのです。}って笑えるよね^^。別にヨン様は、ファンに対して別れの挨拶しているだけなのに、中国の警備の人はヨン様を何かの犯人みたいに車に無理やり押し込んだっていう感じ?ヨン様もビックリ^^。

少し話は外れちゃったけど、ザーっと現場写真も含めご紹介。



記者会見の時・・ネームプレートの漢字はどう読むのか?謎です ^^。(左のサングラスの人が監督)



ぺ・ヨンジュン氏の所属事務所の2人の俳優が出演。
女優のユン・ジュヨン ヨン様の弟分 シム・ジホ


警察内セットでの撮影。シム・ジホとユン・ジュヨンが出会うシーンなんだって。
シム・ジホは被害者の設定。(役柄は韓国大企業の御曹司役)


ユン・ジュヨンは中国に勉強しにきた韓国人留学生役。ダンホ役の中国男性と知り合い恋人同士なのだが・・。
中国に進出してきたシム・ジホとの出合いで、登場人物4人の男女の想いが、仕事の立場も含め複雑に絡みあって行く・・。


ある1コマのシーン。「ヨーイ・アクション!!」と監督は叫びます。
監督は韓国人で文化勲章も授与された事のあるパク・チョルス監督。(サングラスの人です)


中国人のエキストラを動かす助監督も大変だったことだと思うよ。
オイラだったらイライラして気が持たないよ^^。


ヘアー・メイクの中国人スタッフ。
外見は同じなのですが・・。日本と変わらない風景。


バスの中のシーン撮影のようだね。
ユン・ジュヨンはイ・ヨンエ似なんだって^^。
チャングムのイ・ヨンエは、中国での韓国人俳優NO1なんだ。


キャメラマンは、やはり監督の意思が伝わるように・・
韓国人を採用。


中国は予算が安く済むと言っても、
動き段取りが悪ければ制作費も膨らんでしまうんだ。

シンガポール系の中国人女優。結構イケてます。


 シム・ジホは最近モムちゃんになってきました。(記者会見インタビュー風景)


内容は未だ話せないけど、結構面白い話だったよ。
現在の中国も覗き見ることも出来るし韓国・日本で放映されると人気が出ると思うよ。
韓中合作ドラマ「あなたは私の運命」を覚えておくと先取り情報となりそう^^。

これからも報告するね。(出来る範囲内で^^)

中国ロケから、韓国に帰ってきた。ヨン様の所属俳優が出演するドラマ撮影隊の話^^。(1)

2007-03-09 18:51:07 | 韓国ドラマ
1週間のソウルでの滞在で、色んな話を聞いたけど・・ヨン様の所属俳優2人が出演するドラマ「あなたは私の運命」の韓中合作話がオモシロかったよ^^。
とにかく中国とは2度と仕事はしたくない!というのが韓国人の中で共通した感想だったみたい。
でも面白いよね。韓国と一緒に仕事をしたことのある日本人スタッフに聞けば「イヤ~韓国の人と仕事すれば仕事の計画性もなく、行き当たりバッタリで大変だよ^^。」と嘆き節。
その韓国人が「イヤ~中国人と仕事をすれば・・で大変だよ。」と嘆き節^^。

日本人>韓国人>中国人という構図になるよね^^。
この構図から推測すると日本人は、直接中国人とは仕事は難しいという事になるのかな?
中国には歴史的な地理関係もあり韓国語を話せる中国人{韓民族}がいるんだけど、今回のドラマは中国北京が舞台となっている韓中合作制作っていう事もあり・・中国人{韓民族}をスタッフとして一緒に制作を手伝ってもらったんだけど・・動きも悪くて言う事を聞かなくて大変だったんだって^^。


ヨン様BOF所属のシム・ジホ氏頑張っています^^。(中央半袖T)

日本や韓国では考えられない事なんだけど、中国語も英語のように尊敬語もないし・・礼儀的にも目上の人を敬う事もないんだって。
(良く言えば共産主義の{平等}的な発想}
今回のドラマに参加した韓国人スタッフの話によるとロケ先での食事の時驚いたんだって・・韓国人は日本人と同じで目上の人を立てたり、先輩・後輩とか年配の方を敬うという感覚があるよね。
中国人は、そんな考え方の感覚的になくて・・ロケ弁を配って食事する時は我先に先輩・後輩とか年配の方を先にも関係なく自分の物だけ確保し、現場の長である監督やカメラマンの数分の打ち合わせも待たず・・監督達の分も食べちゃうだって^^。



見た目は同じでも・・やはりアジア各国の特徴があるようで^^。

ほんとに自分は自分で守らなければならない、中国での競争社会を実感したそうです。
中国の人は、ウソを平気で言い通そうとしたり・・ウソを言う事が当たり前の感覚みたいで、騙される方が悪い、という感覚だそうです。(悪口じゃないよ韓国人の報告・感想^^)


合作の時は、やはり言葉の壁がこんなところでも出ます。
制作進行費の個人精算の時・・

韓国人監督が制作しているので現場の仕切りも韓国側にと、今回は進めて行ったそうです。韓国人の制作プロデュサーが各進行現場費をチェックする為に中国人スタッフに領収書の提示を求めます。

領収書はもちろん中国国内なので中国語、一度韓国語に変換し領収書のリストを作成することになります。

中国人スタッフが提出する領収書の詳細はメチャクチャ^^。
そのいい加減さを領収書リストから指摘すると・・・
中国人スタッフ「あっ。間違えてました?それならその項目消しといて下さい。」とバレたら返事をする・・という感覚。
間違えた事や制作費をごまかした事に対してまったく反省もないようです。

騙したことが、バレる事に対して中国人は
「今日は運が悪かった。。」っていう感覚だそうです。
韓国人も中国人と一緒に仕事をしたくない!と言うところは、小さな事でも色々あったようです。。。

つづく^^。