韓国やアジア諸国でヒットしたクォン・サンウ氏主演ＭＢＣドラマ「悲しき恋歌」は７０億ウォンの制作費を投じた超大作ドラマとして制作前から注目されていた。当時７０億ウォンという映画並みの制作費用をどう充当するかが話題になったが、制作会社（ポイボス、金鐘学（キム・ジョンハク）プロダクション、イェソンエンターテインメント）側は、プリセールされすでに制作費は回収し、今後どれだけ稼ぎ出す事が出来るかを注目するだけ展開と語っていた。
その余裕は「悲しき恋歌」は日本の版権輸入会社通じて４０億ウォンという史上最高額でフジテレビに事前販売され、放送が予定されていたのだ。
残念！ソン・スンホン
その噂も中国、台湾、香港、インドネシア、タイ、フィリピンなどのアジア各国にも轟き通常ドラマの２～３倍の価格で版権を購入しようと待機していたという。
制作会社側はドラマ開始と共に価格が上昇することを予想して交渉を放送以降に延ばす戦術に出ることとなる・・・・。
明日に続く・・・・
やっとサンウのネタになったと思ったら！イキナリ続きはないだろう！！