9月開講の正規講座の説明会、8月27日(土)追加

2011-08-25 13:00:50 | Weblog
9月開講≪医療通訳士講座≫

正規講座[有料]の説明会

8月27日(土) 
(1)午後1時~3時…英語・医療通訳士講座
(2)午後3時~5時…英語とロシア語の医療通訳士講座
(3)午後6時~8時…中国語・医療通訳士講座…体験談セミナー[講師=丁俊霞先生]

東京通訳アカデミー
住所:〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号 東観小川町ビル8階
☎03-3233-7518 Fax.03-3294-7410 Email:okamura3@oksemi.co.jp

★英語クラス・土曜講座【9月3日開講】
(1) ≪昼間コース≫
①午前10時~午後4時(5時間授業・昼食休憩含む)
②20回・5ヵ月間(毎週5時間×4週×5カ月=100時間)
③講師予定:石坂美子先生:英語・通訳案内士、医療通訳士1級
④受講資格:できれば、TOEIC900点以上又はそれと同等の実力の方

(2) ≪夜間コース≫
①午後4時~9時(4時間授業・夕食休憩含む)
②25回・6ヶ月と1週間(毎週4回×4時間×25回=100時間)
③講師予定:中村春木先生:医学博士、通訳案内士、臨床検査技師、衛生管理者
④受講資格:できれば、医療スタッフ経験者でTOEIC700点以上又はそれと同等の実力の方

★ロシア語クラス・木曜講座《夜間コース》
()午後4時~9時(4時間授業・夕食休憩含む)
()25回・6ヶ月と1週間(毎週4回×4時間×25回=100時間)
()講師予定:T.K.先生(ロシア語・通訳案内士)、エカテリーナK.先生
()受講資格:ロシア語に練達された方

★中国語クラス・日曜講座【9月4日開講】
《昼間コース》
()午前10時~午後4時(5時間授業・昼食休憩含む)
()20回・5ヵ月間(毎週5時間×4週×5カ月=100時間)
()講師予定:国立大学医学部博士課程・中国の医師
()受講資格:日本語試験1級又はそれと同等の実力の方

≪夜間コース≫
⑤午後4時~9時(4時間授業・夕食休憩含む)
⑥25回・6ヶ月と1週間(毎週4回×4時間×25回=100時間)
⑦講師予定:国立大学医学部博士課程・中国の医師
⑧受講資格:日本語試験1級又はそれと同等の実力の
 
★≪入学要綱≫受講生が2名以上で開講いたします。
(a)≪お申込み≫先ず、下記事項をEmail でお知らせください。
宛先:学院長・岡村、E-mail:okamura3@oksemi.co.jp
①氏名 ②〒と住所 ③連絡電話番号 ④メールアドレス ⑤主な所属先
(b)受講申し込み者数が2名以上となり開講が決定すればご連絡いたします。
(c)主要教材
()各言語共通:医療通訳入門、体の仕組みと病気が分かる事典、検査のすべて、
()英語クラス:そのまま使える医療英会話、そのまま使える病院英語表現
()ロシア語クラス:講師自らが著作・編集の≪資料≫集
()中国語クラス:病院で困らないための中国語と英語
(d)開講1週間前までに学費25万円の一括前納をよろしくお願いします。
   (やむを得ない場合には、初回(開講前に)15万円+2回目(開講2カ月以内に)10万円を分割で納入ください)。
(f)中途退学の場合     返金額=25万円-(入学金&教材費:5万円+月額4万円×在籍月数)
以上

大手旅行会社HISの後を追って、JTBがインド進出!、冒険心あふれる同志の起業家を募集します。

2011-08-24 09:30:00 | Weblog
大手旅行業HISの後を追い、JTBがインド進出!
⇒⇒⇒アジア・ビジネスの起業家を募集!

皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、旅行業大手企業が、続々とインドなどの東南アジアに進出、または準備中です。
既にインドには、HISさんが進出し、後を追ってこのほどJTBさんが進出をされるとのニュースが入っています。
主な業務は、日本からの進出企業のスタッフや家族向けの旅行手配等のサービスから、現地採用社員向けの報奨旅行企画、現地の一般の人々向けの旅行商品の企画や販売です。
このような勢いを見ていますと、日本からの派遣社員や家族向けの救急医療サービスや支援業務も大きく伸びることが明白です。
この種の事業は、既に中国やヴェトナムで(株)Wellbeさんが十数年前より手がけられて、2カ国合計で35か所ものサービス拠点を設置、ネットワーク化されての大成功を収めておられることからも、近い将来、インドやインドシナ・マレーシアでも極めて有望なビジネスであることが確実です。
通訳士の学校・東京通訳アカデミーでは、緊急時の医療サービス支援事業を、それらの地域で開始・拡張したく、同志を募ります。共同で新ビジネスを開拓する冒険心あふれる企業や起業家を募ります。

⇒⇒⇒問い合わせ先=東京通訳アカデミー・理事長・岡村寛三郎
電話03-3233-7518、Fax.03-3294-7410、e-mail:okamura3@oksemi.co.jp

平成23年8月24日
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号東観小川町ビル8階
東京通訳アカデミー・理事長・岡村寛三郎

9月開講・講座の説明会(メディカルツーリズム現況の解説と先輩による体験談セミナー)

2011-08-22 17:59:32 | Weblog
9月開講、英語とロシア語の「医療通訳士」講座の説明会

皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、9月からは、待望の医療通訳士講座、英語コースとロシア語コースにつき説明会を開催します。
中国語・医療通訳士講座コースについては、別途、体験談セミナーを開催します。
これらの説明会では、メディカルツーリズムの現況と仕事確保の見込みにつき、業界トップレベルの講師が詳細に解説いたします。
ご期待ください。

(1)期日…8月27日(土)
(2)英語・ロシア語コース・・・[現況の解説セミナー]・・・午後3時~5時
(3)中国語コース・・・[先輩による体験談セミナー]・・・午後6時~8時

参加ご希望の方は、下記の事項をお知らせください。E-mail:okamura3@oksemi.co.jp
①指名 ②〒と住所 ③連絡電話番号 ④メールアドレス ⑤主な所属先

平成23年8月22日 月曜日
東京通訳アカデミー・理事長・岡村寛三郎
電話03-3233-7518、Fax.03-3294-7410、e-mail:okamura3@oksemi.co.jp
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号東観小川町ビル8階

中国語・医療通訳士、体験談セミナー、8月27日(土)午後6時~8時

2011-08-21 07:28:28 | Weblog
中国語・医療通訳士「体験談」公開セミナー

皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、通訳士の学校「東京通訳アカデミー」では、中国語・医療通訳士の体験談セミナーを開催します。
このセミナーは、医療通訳士として、クリニックで日々ご活躍の丁俊霞様に特別に依頼して行うものです。
一人でも多くの方々にご参加いただき、医療通訳士のお仕事にやりがいを感じてもらいたいと考えています。

(1)8月27日(土)、午後6時~8時
(2)講師…中国の医師[日本での医療通訳者]
(3)会場・・・通訳士の学校「東京通訳アカデミー」御茶ノ水校
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号東観小川町ビル8階
電話03-3233-7518、Fax.03-3294-7410、e-mail:okamura3@oksemi.co.jp
(4)参加お申込み・・・①氏名、②〒と住所 ③連絡電話番号 ④メールアドレス ⑤主な所属先をE-mailでご連絡ください。
(5)講演主旨・・・下記の通り

岡村さんの「中国語・医療通訳士を募集」とのブログを拝見させいただき、
大変興味をお持ちしまして、メールさせていただきました。
私は中国の医学大学を卒業して、中国で4年間医師として働いて参りました。
2000年に、主人の仕事の関係で来日して、あっという間に11年間が過ぎました。
この間、仕事をする傍ら日本語と英語を勉強しつつ、日本語能力試験1級とTOEIC860点を取得しました。
去年、埼玉県内のクリニックに就職しました。
私の主な仕事は、外国(中国及びイギリスなど)患者さんのアテンドと健康診断報告書の翻訳です。この仕事を通じて、医療通訳士の遣り甲斐を感じて、もっと多い医療通訳士を育成しようと思います。

以上

メディカルツーリズム、中国からの貴重な情報=研究対象!

2011-08-20 13:46:46 | Weblog
メディカルツーリズム、中国からの情報

皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、下記の記事は、中国からの訪日客情報として極めて有益です。
徹底的に研究してください。

平成23年8月20日 土曜日
東京通訳アカデミー・理事長・岡村寛三郎
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号東観小川町ビル8階
電話03-3233-7518、Fax.03-3294-7410、e-mail:okamura3@oksemi.co.jp

                       記

メディカルツーリズム : 中国高齢化市場に関してのblog
【メディカルツーリズム】中国から日本へのメディカルツーリズム 医療ビザ. 下記のようなニュースがありました。
今年1月に新設された「 医療滞在ビザ」での来道1号となった中国・北京の旅行会社顧問魏鴻文(ぎこうぶん) ...

⇒⇒⇒http://blog.livedoor.jp/smscn/archives/cat_10068688.html

(1)メディカルツーリズムの復活、(2)海外医療支援事業への必要性拡大が顕著

2011-08-19 05:28:23 | Weblog
メディカルツーリズムの復活と
海外医療支援事業への必要性の拡大

皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、暫く夏季休暇をいただき、円高を利用してスペインを旅行していましたが、帰国後にメディカルツーリズムに関するインターネット記事をチェックしていますと、下記のような記事を見つけました。⇒⇒⇒資料[1]
それは、セコムさんと同様に、昨年10月にメディカルツーリズムに乗り出すと宣言していた「リゾートトラスト(株)」の現状と今後についての記事です。⇒⇒⇒資料[2]
同社は、メディカル関連事業については、東日本大震災・原発事故後は暫く様子見をしていましたたが、その後の社業全般の好調さを基に、いち早くメディカルツーリズムにも再び力を入れるとの事業計画を発表しています。
この例のように、震災後の経済復活傾向を背にして、震災前における路線設定を復活させたり、アジア最大の病院グループ(=IHH)とともに、中国での病院建設の候補地探しを始めた総合商社・三井物産などのように、経営の軸足を、新たに医療関連事業等に大きな比重を掛けると宣言する大企業の出現が大きな話題になっています。⇒⇒⇒資料[3]
それのみならず、国内での事業基盤維持に大きな不安を抱えるきっかけとなった震災以降においては、好むと好まざるとにかかわらず、東南アジア各国への工場や営業拠点の進出に一層のドライブがかかっていることは、多くのニュースや新聞記事で明らかです。
となれば、東南アジア各国への進出企業における日本人スタッフやその家族向けの緊急時医療サービスや支援ビジネス等も益々重要性を帯びることが明らかです。
そこでは、日本人患者と現地医師との言葉の橋渡しが必須ですが、英語又は中国語の活用が大いに見込めます。
かくて、仕事開拓において、「医療通訳士」資格取得の有利さはますます大きくなりつつあります。
平成23年8月19日 金曜日
東京通訳アカデミー・理事長・岡村寛三郎
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号東観小川町ビル8階
電話03-3233-7518、Fax.03-3294-7410、e-mail:okamura3@oksemi.co.jp

資料[1]
2011/08/18 10:08
リゾートトラスト(4681) ホテル稼働率が早期回復、海外展開を積極化。(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)
 三菱UFJモルガン・スタンレー証券は8月17日付けで、リゾートトラスト(4681)の投資判断を「Neutral」→「Outperform」へと引き上げ、目標株価も1,100円→1,500円へと高めた。
 第1四半期営業利益が会社計画比18億円増となったように、景気調整局面でも会員制のホテルレストラン事業は需要が底堅い上、海外富裕層向けを含めてメディカル事業の拡大にも期待。
 会員権販売は、震災等により短期的には需要が弱いとみるが、中期的には大型・高額の湯河原(200室超、売上高600億円程度)など競争力の高い新商品が開発され、契約水準が回復に向かうと予想。
 海外展開では、中国・海南島での医療・ホテルのコンサルティングに参画に加え、中国の富裕層向けに日本での検診ツアーを積極化(原発問題で一時休止中)。
 将来的には、メディカル子会社・ハイメディックが出資する、京都大学との共同出資会社による画像診断技術、BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)によるがん治療(自由診療)を、中国の富裕層向けに本格展開。
 主力のホテル運営においてもメディカル事業と連携、欧米系チェーンとの差別化を図ると見られる。
 ホテルレストラン事業等で震災による落ち込みの早期回復を踏まえ、証券側では業績予想を上方修正した(12年3月期営業利益65億円→80億円:前期比39.3%減、13年3月期営業利益80億円→90億円:前期比12.5%増、14年3月期営業利益95億円→105億円:前期比16.7%増)。 (H)

資料[2]
メディカルツーリズム・大競争時代へ!

皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、メディカルツーリズムについては、後掲の新聞記事にもありますように、我が国でも医療滞在ビザの発給制度が間もなくスタートしそうな予想に合わせて、国際間のみならず国内でも大競争時代が始まりました!
メディカルツーリズムの将来を確実には予測できなかった1年前に比べると、今では、日本の諸機関・諸団体・諸企業が一斉に同じ方向に走り始めているという実感を持つに至っています。しかも、物凄いスピードです。
この動きの核となる思想・哲学を「医療の国際化」=「人道主義の普遍化と経済の国際化」と考えていますが、それに伴う科学技術や情報の急激な進展にも注意を払うべきでしょう。
お陰さまで、東京通訳アカデミーもしっかりした医療通訳士の養成に励んでいますが、全国各地からこれ等の人材に対して急激な引き合いが相次ぎ、益々社会的責任の重さを痛感している毎日です。
今後ともよろしくお願いします。
平成22年10月14日 木曜日
東京通訳アカデミー・学院長・岡村寛三郎
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号 東観小川町ビル8階
☎ 03-3233-7518 or 03-5577-6293 Fax.03-3294-7410
JGC&TIA事務局・藤上理奈、Email Address:fujigami@coolworldexpo.co.jp
参考資料(1)(日経新聞10月14日付)
メディカルツーリズム最前線

(1) セコム、医療ツアーに参入【2013年から】新興国の富裕層対象で検診と治療
警備大手のセコムは、新興国の富裕層を日本に呼んで健康診断などのサービスを提供する医療ツーリズム事業に参入する。
米国の有力病院と提携し、2013年の受け入れを目指す。
(2) 会員制リゾート運営のリゾートトラストはJTBと組んで参入する。企業の参入で受け入れ態勢が整えば、日本でも医療ツーリズムが広がる可能性がある。
(3) セコムは、今年度中にも心臓治療などの世界的な権威で、世界80カ国から医療旅行客を受け入れる米国クリーブランド・クリニック【オハイオ州】と提携する。
(4) セコムは、土地建物の保有や経営コンサルティングを通じて17の病院経営に間接的に参画している。
これらの病院の医師や職員をクリーブランドに派遣し、海外の患者を受け入れる際のチーム医療等のノウハウを取得する。海外の富裕層の接し方のほか、ビザや保険などの手続き代行、検診や治療内容等についても学ぶ。
そして、千葉県松戸市の病院が富裕層向けの病棟を建設し、2013年から受け入れを始める。
(5) 会員制リゾートを運営するリゾートトラストは、JTBと組んで医療ツーリズムに参入する。10月にもJTBが中国やロシアの提携旅行会社を通じて利用者の募集を始める。
リゾートトラストが経営コンサルティング手掛ける医療機関で富裕層向けの検査サービスを提供する。
(6) 世界の医療旅行社は約600万人。タイなどは年間100万人以上を受け入れるが、日本は1万人以下にとどまる。政府は医療・福祉産業の育成を掲げ、医療ツーリズムの普及を目指している。


参考資料(2) (日経新聞10月14日付)
医療ツアーで、体制整備が遅れる日本
医療情報の開示も医療ツアー普及の課題

(7) セコムなど民間企業が医療ツーリズムに参入することで、検査設備や宿泊施設といったインフラ整備が進み、産業としての医療ツーリズムが日本に根付く可能性がある。
政府で検討されている医療滞在ビザの導入など環境が整えば、2020年には市場は5500億円規模になる【日本政策投資銀行】との見方もある。
(8) アジア各国では需要拡大を見込んで官民をあげた設備投資が加速している。
タイやシンガポールが利用者争奪を競っている。
韓国は、済州島に4000億円を投じて拠点を作る計画があり、ドバイでも大規模な開発が進んでいる。
(9)日本の人口一人当たりのコンユータ―断層撮影装置【CT】設置台数は、米国の約3倍で、潜在的に医療ツーリストを受け入れる余地は大きい。
(10)しかし、現在、日本で医療ツーリズムを本格的に手掛けているのは千葉県鴨川市の亀田総合病院などごく一部。同病院は最新設備を備えた上で、専門職員を置き、英語や中国語での受け入れ態勢を整えている。
(11)医療ツーリズムは、原則として医療保険の対象外で受診料を自己負担するため、日本では富裕層を優遇し、医療機会の平等を損なう」とする医師会などの反発がある。
(12)加えて、制度上、企業の医療事業への参入が認められないため、医療ツーリズムに欠かせないサービス体制の整備が遅れている。
(13)病院の情報開示も課題となる。海外の医療旅行者は財務状況なども加味して受診先を決めるため、設備投資の余力がない病院は敬遠される。
(14)医療ツーリズムへの参入に合わせ、セコムが提携する17の病院は、今年度から順次、病院の国際的な評価規格である国際病院評価機構(JCI)の認証取得を目指す。
(15)診療科や手術毎の実績、死亡・再入院率など、企業に近い形の財務諸表も公表し、経営の健全性を明らかにする。医療ツーリズムの普及をきっかけに、情報開示が進めば、日本の医療サービス全体の底上げにつながる可能性もある。
以上

9月開講、医療通訳士講座ご案内

2011-08-19 04:36:49 | Weblog
9月開講≪医療通訳士講座≫
名称:東京通訳アカデミー
住所:〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号 東観小川町ビル8階
☎03-3233-7518 Fax.03-3294-7410 Email:okamura3@oksemi.co.jp

★英語クラス・土曜講座【9月3日開講】
(1)≪昼間コース≫
①午前10時~午後4時(5時間授業・昼食休憩含む)
②20回・5ヵ月間(毎週5時間×4週×5カ月=100時間)
③講師予定:Y.I.先生:英語・通訳案内士、医療通訳士1級
④受講資格:できれば、TOEIC900点以上又はそれと同等の実力の方

(2)≪夜間コース≫
①午後4時~9時(4時間授業・夕食休憩含む)
②25回・6ヶ月と1週間(毎週4回×4時間×25回=100時間)
③講師予定:H.N.先生:医学博士、通訳案内士、臨床検査技師、衛生管理者
④受講資格:できれば、医療スタッフ経験者でTOEIC700点以上又はそれと同等の実力の方

★ロシア語クラス・木曜講座《夜間コース》
()午後4時~9時(4時間授業・夕食休憩含む)
()25回・6ヶ月と1週間(毎週4回×4時間×25回=100時間)
()講師予定:T.K.先生(ロシア語・通訳案内士)、エカテリーナK.先生
()受講資格:ロシア語に練達された方

★中国語クラス・日曜講座【9月4日開講】
《昼間コース》
()午前10時~午後4時(5時間授業・昼食休憩含む)
()20回・5ヵ月間(毎週5時間×4週×5カ月=100時間)
()講師予定:国立大学医学部博士課程・中国の医師
()受講資格:日本語試験1級又はそれと同等の実力の方

≪夜間コース≫
⑤午後4時~9時(4時間授業・夕食休憩含む)
⑥25回・6ヶ月と1週間(毎週4回×4時間×25回=100時間)
⑦講師予定:国立大学医学部博士課程・中国の医師
⑧受講資格:日本語試験1級又はそれと同等の実力の
 
★≪入学要綱≫受講生が2名以上で開講いたします。
(a)≪お申込み≫先ず、下記事項をEmail でお知らせください。
宛先:学院長・岡村寛三郎、E-mail:okamura3@oksemi.co.jp
①氏名、②〒と住所 ③連絡電話番号 ④メールアドレス ⑤主な所属先
(b)受講申し込み者数が2名以上となり開講が決定すればご連絡いたします。
(c)主要教材
()各言語共通:医療通訳入門、体の仕組みと病気が分かる事典、検査のすべて、
()英語クラス:そのまま使える医療英会話、そのまま使える病院英語表現
()ロシア語クラス:講師自らが著作・編集の≪資料≫集
()中国語クラス:病院で困らないための中国語と英語
(d)開講1週間前までに学費25万円の一括前納をよろしくお願いします
  (やむを得ない場合には、初回(開講前に)15万円+2回目(開講2カ月以内に)10万円を分割で納入
ください)。
(f)中途退学の場合  返金額=25万円-(入学金&教材費:5万円+月額4万円×在籍月数)
                                                   以上

記事のタイトルを入力してください(必須)

2011-08-19 04:29:36 | Weblog
9月開講≪医療通訳士講座≫
名称:東京通訳アカデミー
住所:〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号 東観小川町ビル8階
☎03-3233-7518 Fax.03-3294-7410 Email:okamura3@oksemi.co.jp

★英語クラス・土曜講座【9月3日開講】
(1)≪昼間コース≫
①午前10時~午後4時(5時間授業・昼食休憩含む)
②20回・5ヵ月間(毎週5時間×4週×5カ月=100時間)
③講師予定:Y.I.先生:英語・通訳案内士、医療通訳士1級
④受講資格:できれば、TOEIC900点以上又はそれと同等の実力の方

(2)≪夜間コース≫
①午後4時~9時(4時間授業・夕食休憩含む)
②25回・6ヶ月と1週間(毎週4回×4時間×25回=100時間)
③講師予定:H.N.先生:医学博士、通訳案内士、臨床検査技師、衛生管理者
④受講資格:できれば、医療スタッフ経験者でTOEIC700点以上又はそれと同等の実力の方

★ロシア語クラス・木曜講座《夜間コース》
()午後4時~9時(4時間授業・夕食休憩含む)
()25回・6ヶ月と1週間(毎週4回×4時間×25回=100時間)
()講師予定:T.K.先生(ロシア語・通訳案内士)、エカテリーナK.先生
()受講資格:ロシア語に練達された方

★中国語クラス・日曜講座【9月4日開講】
《昼間コース》
()午前10時~午後4時(5時間授業・昼食休憩含む)
()20回・5ヵ月間(毎週5時間×4週×5カ月=100時間)
()講師予定:国立大学医学部博士課程・中国の医師
()受講資格:日本語試験1級又はそれと同等の実力の方

≪夜間コース≫
⑤午後4時~9時(4時間授業・夕食休憩含む)
⑥25回・6ヶ月と1週間(毎週4回×4時間×25回=100時間)
⑦講師予定:国立大学医学部博士課程・中国の医師
⑧受講資格:日本語試験1級又はそれと同等の実力の
 
★≪入学要綱≫受講生が2名以上で開講いたします。
(a)≪お申込み≫先ず、下記事項をEmail でお知らせください。
宛先:学院長・岡村寛三郎、E-mail:okamura3@oksemi.co.jp
①氏名、②〒と住所 ③連絡電話番号 ④メールアドレス ⑤主な所属先
(b)受講申し込み者数が2名以上となり開講が決定すればご連絡いたします。
(c)主要教材
()各言語共通:医療通訳入門、体の仕組みと病気が分かる事典、検査のすべて、
()英語クラス:そのまま使える医療英会話、そのまま使える病院英語表現
()ロシア語クラス:講師自らが著作・編集の≪資料≫集
()中国語クラス:病院で困らないための中国語と英語
(d)開講1週間前までに学費25万円の一括前納をよろしくお願いします
(やむを得ない場合には、初回(開講前に)15万円+2回目(開講2カ月以内に)10万円を分割で納入
ください)。
(f)中途退学の場合 返金額=25万円-(入学金&教材費:5万円+月額4万円×在籍月数)
                                          以上

メディカルツーリズム・セミナーと医療通訳士資格の獲得

2011-08-10 11:15:44 | Weblog
通訳士の学校「東京通訳アカデミー(TIA)」
司法通訳士・医療通訳士・メディカルツーリズム管理士・貿易通訳士の養成

各位
皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、司法通訳士・医療通訳士・メディカルツーリズム管理士・貿易通訳士・観光ガイドを養成する専門学校の東京通訳アカデミーは、2011年7月に 「ハローワーク基金訓練講座」として、「医療ツアー・アシスタント養成科」設置校としての認定を当局より受けましたことをご報告いたします。
もとより、メディカルツーリズム推進は、政府の新経済成長戦略の要の政策として位置づけられており、東日本大震災・原発事故後における観光関連産業の厳しい苦境を克服する有力な産業分野として、世間の注目を浴びていることは皆さまがよくご存知のことです。
震災後5か月を経過し、被災地東北に広範囲に活況が戻りつつあることは、日々の新聞テレビの報道において伝えられていますが、全国における原発事故風評被害による甚大な経済的損失状況は、この春先における震災前の夢のある状況にまで戻るには時間がかかりそうです。
それにもかかわらず、水面下では、観光や医療に関する広範な関連事業分野においてかなり復活に向けての活動が行われていて、一歩一歩と着実な前進が見られます。
国際医療福祉大学大学院・水巻教授からも、下記のような講座開設のご連絡を受けていますので、皆様にもご案内方々、受講をお勧めします。
私ももちろん受講しますので、会場でメディカルツーリズムに関する情報交換や交流の機会を与えていただければ誠に幸いです。

平成23年8月10日 水曜日
通訳士の学校「東京通訳アカデミー(TIA)
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号東観小川町ビル8階
電話03-3233-7518、Fax.03-3294-7410、e-mail:okamura3@oksemi.co.jp

≪参考資料≫
(8月4日11:54受信)
国際医療福祉大学大学院公開講座 乃木坂スクール      平成23年度・後期

「医療のグローバル化と震災・日本の成長戦略モデル」

医療の国際交流に伴い、外国人患者の健診、治療を目的とした医療ツーリズムが盛んになっている。日本では菅内閣が新成長戦略を打ち出し、国際医療交流に取り組む矢先に大震災に見舞われた。国内の成長戦略モデルを紹介するとともに課題を追う。

          コーディネーター:水巻 中正 教授(医療福祉ジャーナリズム分野)  
  
回 日時 講義名・講義内容 (内容は変更になる場合があります) 講師
1 9/22(木)
18:30~21:00 医療のグローバル化と新成長戦略
(動き始めた「病院の輸出」) 日本政策投資銀行産業調査部 植村佳代
国際医療福祉大学大学院教授 水巻中正
2 9/29(木)
18:30~20:30 がん免疫治療と国際交流
東京ミッドタウンクリニック院長   田口淳一
3 10/6(木)
18:30~20:30 中国での医療ビジネスの模索                倉敷第一病院院長         原 史人
4 10/13(木)
18:30~20:30 産婦人科医療の現状と国際貢献 医療法人財団順和会 山王病院長 堤 治
5 10/20(木)
18:30~20:30 医療観光の展望 観光庁国際観光政策課長    柏木隆久
6 10/27(木)
18:30~20:30 被災地に復興のシンボル(医学部の創設)を 読売新聞医療情報部長     田中秀一
7 11/10(木)
18:30~20:30 沖縄・万国医療津梁とリハビリテーション 沖縄リハビリテーションセンター病院理事長
宮里好一
8 11/17(木)
18:30~20:30 医療通訳の現状と課題 大阪大学大学院人間科学研究科教授
中村安秀
9 11/24(木)
18:30~20:30 日本の最先端医療の展望(ノーベル賞の行方)     読売新聞科学部記者      杉森 純
10 12/1(木)
18:30~20:30 カンボジアにおける高度医療サービス・教育の提供 北原国際病院理事長 
北          北原国際病院理事長      北原茂実                            
11 12/8(木)
18:30~20:30 医学教育2023年問題 東京医科大学病院院長     行岡哲男
12 12/15(木)
18:30~20:30 メディカル・ツーリズムの現状と展望        JTB ヘルスツーリズム研究所長 高橋伸佳
13 12/22(木)
18:30~20:30 国際交流とバンコク病院との医療提携 京都武田病院院長        武田敏也
14 1/12(木)
18:30~20:30 大震災と日本式成長戦略モデルの課題 医療ジャーナリスト          小川陽子
国際医療福祉大学大学院教授 水巻中正

会場: 主会場-東京青山キャンパス (東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営地下鉄大江戸線 「青山一丁目」 駅 3番出口徒歩2分)
サテライト会場-大田原本校・小田原・福岡天神・大川各キャンパス (遠隔授業システムによる同時双方向授業)
○インターネット同時中継も行います。
単位: 本講座は、大学院授業 「医療福祉施設経営事例研究」 を公開講座として開講するものです。別途、科目等履修生として登録すれば、単位を得ることが可能です。ご希望の方は、事務局までお問い合わせください。
受講料: 全14回36,000円 (2名申込60,000円。3名申込84,000円。4名以上申込25,000円/1名)・7回選択18,000円
○今期開講される乃木坂スクールの他の講座 (受講料36,000円以上のもの) を同時にお申し込みされる場合5,000円の割引があります。科目等履修生制度など、詳しくはホームページでご確認ください。 http://www.iuhw.ac.jp/daigakuin/nogizaka/ 

【お問い合わせ・申込書送付先】 お問い合わせの際は、必ず講座名をお伝えください。
お申し込みは、下記申込書にご記入の上、そのままFaxするか、ホームページの申込フォームをご利用ください。
折り返し、乃木坂スクール事務局より、確認のご連絡と受講料のお振込みのご案内をさしあげます。
#13 「 医療のグローバル化と震災・日本の成長戦略モデル 」 受講申込書
申込区分
該当する区分に○ ・一般  ・複数名申込(企業等)  ・本学学部卒業生/本院修了生  ・本グループ職員
・本院生(学籍NO.                 )  ・本院研究生(学籍NO.                 )
氏名 (フリガナ) (              )
連絡先
[ 自宅・職場 ] の
いずれかに○ 住所
郵送物等の送付先 [ 自宅・職場 ]



会社名(病院名)
及び部署名

E-mail [ 自宅・職場 ]
Tel [ 自宅・職場 ]
Fax [ 自宅・職場 ]

中国語・医療通訳士、体験談セミナー、8月27日・土曜・午後6時

2011-08-09 12:35:52 | Weblog
中国語・医療通訳士「体験談」公開セミナー

皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、通訳士の学校「東京通訳アカデミー」では、中国語・医療通訳士の体験談セミナーを開催します。
このセミナーは、医療通訳士として、クリニックで日々ご活躍の丁俊霞様に特別に依頼して行うものです。
一人でも多くの方々にご参加いただき、医療通訳士のお仕事にやりがいを感じてもらいたいと考えています。

(1)8月27日(土)、午後6時~8時
(2)講師…中国の医師[日本での医療通訳者]
(3)会場・・・通訳士の学校「東京通訳アカデミー」御茶ノ水校
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号東観小川町ビル8階
電話03-3233-7518、Fax.03-3294-7410、e-mail:okamura3@oksemi.co.jp
(4)参加お申込み・・・①氏名、②〒と住所 ③連絡電話番号 ④メールアドレス ⑤主な所属先をE-mailでご連絡ください。
(5)講演主旨・・・下記の通り

岡村さんの「中国語・医療通訳士を募集」とのブログを拝見させいただき、
大変興味をお持ちしまして、メールさせていただきました。
私は中国の医学大学を卒業して、中国で4年間医師として働いて参りました。
2000年に、主人の仕事の関係で来日して、あっという間に11年間が過ぎました。
この間、仕事をする傍ら日本語と英語を勉強しつつ、日本語能力試験1級とTOEIC860点を取得しました。
去年、埼玉県内のクリニックに就職しました。
私の主な仕事は、外国(中国及びイギリスなど)患者さんのアテンドと健康診断報告書の翻訳です。この仕事を通じて、医療通訳士の遣り甲斐を感じて、もっと多い医療通訳士を育成しようと思います。

                                                                          以上