少子化の驚くべき現状

2012-12-31 09:05:30 | Weblog
少子化の驚くべき現状

(1)第1次ベビーブーム(昭和22~24年)最高の出生数   2,696,638人
(2)第2次ベビーブーム(昭和46~49年)最高の出生数   2,091,983人
(3)平成23年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に出産する子供数の推計値)は1・39で前年から横ばいだった一方、出生数は前年比2万606人減の105万698人と過去最少になったことが5日、厚生労働省の人口動態統計(概数)で分かった。

少子化の厳しい状況をもっと知ろう!
国外への進出か、国内での業態革新か、どちらかしかない!
決められない政治も、決められない企業も消えていくしかない。

平成24年12月31日 月曜日
岡村寛三郎(医療通訳士の学校「東京通訳アカデミー」理事長)
「英語で理数科と異文化」を教える学習塾“Science in English School”=SES

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