皇太子も首相も、英語でスピーチの時代・・・我々庶民も「英語を武器に」!

2013-03-07 07:48:57 | Weblog
皇太子も安倍総理大臣も
「英語で」スピーチの時代

(1) 皇太子さま、国連本部で(英語で)初講演
 日経新聞3月7日(ニューヨーク発=共同)
ニューヨーク滞在中の皇太子さまは、6日午前、国連本部で開かれた「水と災害に関する特別会合」で基調講演された。発生から間もなく2年になる東日本大震災の復興状況について「自然条件によって災害の様相は異なり、取り組みには難しい面もある」と指摘。過去の文献に記録された災害を示しながら、そこから読み取れる人間と災害の関係を辿り、未来へのヒントを探っていきたい。」と語りかけられた。
皇族による国連本部での公演は初めて。皇太子さまは、約30分間にわたって英語で話された。

(2)「東京五輪もカムバック」への期待を込めて
 2020年夏季五輪招致を目指す東京を視察中の国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会メンバーをもてなす公式夕食会が6日夜、東京元赤坂の迎賓館で開かれた。
三味線などでの演奏の後、安倍晋三首相は、英語であいさつし、東京都知事が乾杯の音頭を取った。ちなみに、安倍首相は、2月の米国訪問時にも、ワシントンで英語で講演した。

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