Japanese Boys & Girls, Be Ambitious! (日本の少年・少女よ、大志を抱け!)

2012-12-23 21:55:20 | Weblog
Japanese Boys & Girls, Be Ambitious!

英語で直接に「理科・数学、異文化(社会科)」を学ぶ学習塾(予備校)

皆様のご清栄をお慶び致します。
ところで、経済や観光分野を始めとして、昨今では、インドからマレーシア・インドネシア・タイやヴェトナムにかけての東南アジア諸国との間での各種の結びつきが非常に強くなってきた状況を踏まえ、英語で講義が行われ、海外留学も義務付けられている秋田県の国際教教養大学や大分県の立命館アジア太平洋大学などが、世間一般からも企業からも非常に歓迎されています。
そこで、そういった世間情勢を前取りしての幼児から小学生までの英会話教室も各地で盛んに利用されるようになって久しいのですが、英語を日本語で学ぶという従来の非効率・不可思議な英語教育の抜本的改革の必要性からも、「英語で直接に理数科と異文化」を教え(学ぶ)効率的・実践的指導法が、中学生や高校生の間にも急速に広がるものと思われます。
ところが、そういった社会情勢や親子の希望にもかかわらず、()中学生や高校生を主な対象にした「英語で直接に理科や数学・異文化」などを指導する学習塾や、()欧米への医学留学希望の大学生を対象に専門的に英語で理数科や社会科を指導する常設の専門機関は、ほとんど皆無か大きく不足しているように思われます。
そこで、英語・中国語・ロシア語で、ハイレベルな医療通訳士を専門的に養成している「東京通訳アカデミー」では、岡村ゼミナールと協力し合って、2013年4月から、「英語で、理数科と異文化」を下記のような内容で指導する講座を開設する予定です。


「英語で理数科と異文化」を学ぶ効用
ところで、「英語で直接、理数科と異文化」を教えるという指導法・学習法における大きな改革は、情報革新が激しい勢いで進んで止まない時代の潮流やそれに応えようとする若者や世間の需要と必要性を敏感にとらえ、常に民間教育機関としての学習塾のスタイルを革新し続け、社会からの負託に真摯に応えようとする姿勢を明確に示すこととなり、学習塾が、今後も若者向けの教育場面をリードし発展し続けることへの期待と確信とを抱かせるものでしょう。
 「もっとも有力な国際語である英語で理数科と異文化」を教える指導法や学習法が産みだす利点や効果については、想像を絶する大きなものがありますが、次に主なものを列挙します。
                      記
(1)英語で読書し、文章を書き、聞き話す会話に親しんでいけば、それらの実践的行為自身から、迅速かつ能率的に「総合的な英語力」を発展・増進させることが可能となり、従来の英語そのものを学習対象にして膨大な時間を過ごしていた無駄と非効率から大きく解放されます。
即ち、英語力と同時に他の教科への理解力をも深め高めることが可能な、正に「一石二鳥」の効果を確保できます。

(2)英語で直接的に文章構成を組み立ててエッセーを書き、自己の思想や意見を発表する
ことを繰り返し、そのことに慣れていけば、大方の日本人が従来から苦手としてきた自己表現力の弱さや拙さなどを克服し、今まで以上に、自己の思想や信念、行動の理由や内容などについて、率直にかつ印象深く相手に伝える表現力を磨くことができ、自己を取り巻く身近な地域社会や広く国際社会との間においてさえ、相互交流の深化や拡大に大きく貢献するでしょう。

即ち、以上のような(a)学習の効率性と(b)とりわけ国際社会での人的・情報交流の活発化に大きく寄与する「英語で直接に理数科や異文化を学習する」教育の価値と重要性は、日本の子供たちや若者に対して、国際化がもはや日常的になっている今日的状況において、自己を確立し、他者との間での立ち位置を探り確立する極めて有力な手段(=武器)を与え、世界という舞台で自信を持って行動することを大いに可能とするでしょう。

(3)取り分け、日本が国際社会の中で「友好と平和」とを他国との関係作りにおいて重視して行くとき、情報サービスや医療関連事業分野での世界への貢献の必要性については、従来日本が得意としてきた「物づくり分野」に負けず劣らず大きなものであることは言うを待ちません。
 
ここに於いて、理数系科目や異文化自体を英語で直接的に理解し学び、基礎知識として身に着けていくことの有意義さと効率の大きさについては、誰もが納得できるものとなるでしょう。

世界大学ランキング2012-03 一覧
1位 マサチューセッツ工科大学(MIT)(アメリカ)
2位 ケンブリッジ大学(イギリス)
3位 ハーバード大学(アメリカ)
4位 ロンドン大学(イギリス)
5位 オクスフォード大学(イギリス)
6位 インペリアルカレッジ・ロンドン(イギリス)
7位 イェール大学(アメリカ)
8位 シカゴ大学(アメリカ)
9位 プリンストン大学(アメリカ)
10位 カリフォルニア工科大学(アメリカ)

Notice:Our 13 performance indicators are grouped into five areas:
Teaching: the learning environment (worth 30 per cent of the overall ranking score)
Research: volume, income and reputation (worth 30 per cent)
Citations: research influence (worth 30 per cent)
Industry income: innovation (worth 2.5 per cent)
International outlook: staff, students and research (worth 7.5 per cent).

≪未来への疾駆と夢の実現≫
 皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、今日の国際化の進展を踏まえれば、日本の青少年たちの多くが(オリンピックに参加して、その体力と技とを競いあって成果を上げているのと同じように)世界の若者たちと学識面での力量を競いあって、上記の世界トップテンの大学への進学を望むことは十分に意義のあることでしょう。
こうした“知的オリンピック“ゲームへの参加とも呼ぶべき世界の青少年たちとの間での学識面での競い合いで好成績を上げると言った夢への疾駆とその実現を「東京通訳アカデミー」の“Science in English School=SES”が応援します。

「英語で理数科と異文化」を教える学習塾
=「東京通訳アカデミー」&「岡村ゼミナール」
〒101-0052東京都千代田区神田小川町3丁目8番 神田駿河台ビル8階
電話03-5577-6373 Fax.03-5577-6372 イ・メール:okamura3@oksemi.co.jp



≪スクール運営の概要≫

()理事長 岡村寛三郎
(一橋大学大学院・経済法修了、(国)通訳案内士、「東京通訳アカデミー」理事長)

()学院長 関野登
(a)「東京通訳アカデミー」副理事長
  (b)一橋大学経済学部卒、(国)通訳案内士、元・三菱UFJ東京銀行勤務

()授業日程と時間数等の案
①4月開講、10月開講の年2回
②4月開講日   4月6日[土曜日] 
③10月開講日 10月5日[土曜日]
④土曜日又は日曜日の週1日(土曜日コースと日曜日コース)
⑤午前9:30~午後4:20、各50分・10分休憩の6時間授業

⑥一日の基本的な科目別の時間数
()理科【生物=2時間、化学=1時間、物理=1時間】、
()数学=1時間
()異文化理解・デイベート・エッセイ作成=1時間、
                        合計6時間
⑦1ヶ月4回[4日]×6時間×6か月+終了試験1日=合計150時間
⑧入学金・・・3万円
⑨学費[月謝]・・・24万円
⑩教材費・・・3万円
⑪4級~1級クラスまでの学力別編成・・・1クラス定員20名
⑫(a)土曜日コース…4級&3級クラス、(b)日曜日コース…2級&1級クラス
⑬学力別のクラス分け
TOEFL又は英検類似の当アカデミー作成問題での英語力レベルで振り分け
目安:(a)英検4級・・・(当アカデミー)4級クラス
(b)英検3級・・・(当アカデミー)3級クラス
(c)英検準2級・・・(当アカデミー)2級クラス
(d)英検2級・・・(当アカデミー)1級クラス

()主な講師陣
(a)「東京通訳アカデミー」医療通訳士講座等の講師陣
(b) 当アカデミー卒業の「医療通訳士」有資格者
(c)外国人大学卒業生
以上

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2012-12-23 11:03:22 | Weblog
世界大学ランキング2012-03 一覧

1位 マサチューセッツ工科大学(MIT)(アメリカ)
2位 ケンブリッジ大学(イギリス)
3位 ハーバード大学(アメリカ)
4位 ロンドン大学(イギリス)
5位 オクスフォード大学(イギリス)
6位 インペリアルカレッジ・ロンドン(イギリス)
7位 イェール大学(アメリカ)
8位 シカゴ大学(アメリカ)
9位 プリンストン大学(アメリカ)
10位 カリフォルニア工科大学(アメリカ)
Notice:
Our 13 performance indicators are grouped into five areas:
Teaching: the learning environment (worth 30 per cent of the overall ranking score)
Research: volume, income and reputation (worth 30 per cent)
Citations: research influence (worth 30 per cent)
Industry income: innovation (worth 2.5 per cent)
International outlook: staff, students and research (worth 7.5 per cent).

≪未来への疾駆と夢の実現≫
 皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、今日の国際化の進展を踏まえれば、日本の青少年たちの多くが(オリンピックに参加してその体力と技とを競いあって成果を上げているのと同じように)世界の若者たちと学識面での力量を競いあって、上記の世界トップテンの大学への進学を望むことは十分に意義のあることでしょう。
こうした“知的オリンピック“ゲームへの参加とも呼ぶべき世界の青少年たちとの間での学識面での競い合いで好成績を上げると言った夢への疾駆とその実現を「東京通訳アカデミー」の“Science in English School=SES”が応援します。

「英語で理数科と異文化」を教える学習塾
=「東京通訳アカデミー」&「岡村ゼミナール」
〒101-0052東京都千代田区神田小川町3丁目8番 神田駿河台ビル8階
電話03-5577-6373 Fax.03-5577-6372 イ・メール:okamura3@oksemi.co.jp



「英語で理数科と異文化」を学ぶことの効用

2012-12-23 08:12:23 | Weblog
「英語で理数科と異文化」を学ぶことの効用

何時も一方ならぬお世話になり、誠にありがとうございます。
ところで、私ども「岡村ゼミナール」と「東京通訳アカデミー」は、協力し合って下記≪資料≫で示す「英語で理数科と異文化」を教える学習塾を、2013年4月より日本で初めて立ち上げます。
この様な指導法・学習法における大きな改革は、情報革新が激しい勢いで進んで止まない時代の潮流やそれに応えようとする若者や世間の需要と必要性を敏感にとらえ、常に民間教育機関としての学習塾のスタイルを革新し続け、社会からの負託に真摯に応えようとする姿勢を明確に示すこととなり、学習塾が、今後も若者向けの教育場面をリードし発展し続けることへの期待と確信とを抱かせるものでしょう。
 「もっとも有力な国際語である英語で理数科と異文化」を教える指導法や学習法が産みだす利点や効果については、想像を絶する大きなものがありますが、次におもなものを列挙します。

 (1)英語で読書し、文章を書き、聞き話す会話に親しんでいけば、それらの実践的行為自身から、迅速かつ能率的に「総合的な英語力」を発展・増進させることが可能となり、従来の英語そのものを学習対象にして膨大な時間を過ごしていた無駄と非効率から大きく解放される。

 (2)英語で直接的に文章構成を組み立ててエッセーを書き、自己の思想や意見を発表することを繰り返し、そのことに慣れていけば、大方の日本人が従来から苦手としてきた自己表現力の弱さや拙さなどを克服し、今まで以上に、自己の思想や信念、行動の理由や内容などについて、率直にかつ印象深く相手に伝える表現力を磨くことができ、自己を取り巻く身近な地域社会や広く国際社会との間においてさえ、相互交流の深化や拡大に大きく貢献するでしょう。

 即ち、以上のような(a)学習の効率性と(b)とりわけ国際社会での人的・情報交流の活発化に大きく寄与する「英語で直接に理数科や異文化を学習する」教育の価値と重要性は、日本の子供たちや若者に対して、国際化がもはや日常的になっている今日的状況において、自己を確立し、他者との間での立ち位置を探り確立する極めて有力な手段(=武器)を与え、世界という舞台で自信を持って行動することを大いに可能とするでしょう。

 (3)取り分け、日本が国際社会の中で「友好と平和」とを他国との関係作りにおいて重視して行くとき、情報サービスや医療関連事業分野での世界への貢献の必要性については、従来日本が得意としてきた「物づくり分野」に負けず劣らず大きなものであることは言うを待ちません。
 ここに於いて、理数系科目や異文化自体を英語で直接的に理解し学び、基礎知識として身に着けていくことの有意義さと効率の大きさについては、誰もが納得できるものとなるでしょう。

平成24年12月23日 日曜日
岡村ゼミナール(株) 代表取締役 会長 
医療通訳士の学校「東京通訳アカデミー」理事長 岡村寛三郎