hir-taniの山と沢の日記

趣味の山と沢登りを中心に、ときどき雑談を・・・。

野塚岳(1352.6m)

2019年01月15日 | 日高山系

1/13 晴れ

前回は11/26だったからおおよそ1ヶ月半、まともな山納めも行かずに年を越してしまった。復帰戦は全道的に好天が約束されていたので遠出してひだかの山を目指した。
駐車場に着くとこの好天にもかかわらず車は2台。準備を済ませてトンネル横の尾根にとりつくがやはり雪が少ない。尾根を詰めて稜線に上がっても土の見えているところもあり小雪傾向がうかがえる。
風はほとんどなく勝手知ったる道行きなのでサクサクと歩が進み、2時間半で頂上へ。なんと頂上の三角点まで露出していてびっくり。景色は雲が多めになってきたものの、言うことなし。
この後だが、西峰に一人とその手前にニ人の先行者の姿が見える。天気もいいことだし、周回して帰ることも考えたが、下降尾根の雪の少なさが気になる。結局、復帰1発目だったこともあり、好天の中ゆっくり景色を楽しみたかったので素直に来た道を戻り、1224ポコにてラーメンをすすりながらゆっくりとして車に戻った。2019年上々のスタートが切れた。

8:15 野塚トンネル北側P
10:40-11:00 野塚岳
13:30 野塚トンネル北側P


【トンネル横の尾根はまだ笹が出ている】


【それでも稜線に上がれば・・・】


【1224ポコから】


【頂上から北側 西峰~トヨニ】


【頂上から南側 オムシャ~楽古】


【この時期三角点が出ているとは・・・、本当に雪が少ない】


ペケレベツ岳(1531.8m)

2019年01月14日 | 日高山系

1/14 快晴

翌日は十勝岳でもと考えていたが、この小雪では下部の藪漕ぎは必至。北日高に転進することにしてペケレベツを目指す。冬のペケレベツは多分10年ぶりくらい。
1343ポコまでは前日のものと思われるトレースを拝借してサクサクと進んだが、1343から特に頂上直下がハイマツ地獄で踏み抜きが多くなり消耗した。前に来たときは頂上の標柱は頭が10cm位見えているだけという記憶だが、今回は根元まで見えていた。やはりここでも雪が少ない。
雲一つない360度の展望が広がり、夕張あたりから十勝、トムラウシ、二ペソツ、ウペペサンケまで丸見えの頂上であった。風を避けてしばしの間眺望を楽しんで下山。帰路函館までのドライブはきつかったが、大満足の2日間であった。

8:30 登山口
11:30-11:50 ペケレベツ岳
13:50 登山口


【スタートの除雪ステーションと十勝平野】


【この辺りは踏み抜きに注意が必要】


【一登りでペケレベツが見えるところまで】


【頂上手前のポコから】


【頂上直下はハイマツの踏み抜き多し、頂上もこの雪の少なさ】


【頂上から主稜線方面】


【十勝連峰からウペペサンケまで(クリックで1920幅に拡大)】


1967峰~北戸蔦別岳から

2018年09月01日 | 日高山系

9/1-2 晴れ ひとり

チロロ林道からの戸蔦別界隈、7月末は幌尻岳だったが、今回は久方ぶりに北戸蔦別岳にテン張って1967峰へ行ってきた。毎年ピパイロ西峰斜面のツクモグサを見に伏美岳側から上がっていたが、今回は林道崩壊のため日高側から。
ゲート前にはすでに20台近く車があり北戸蔦別岳頂上にテン張れるか心配だったが、意外に日帰りが多く無事にゲット。テントを張って、週末に行った奥尻島出張の際に買ってきたホヤの塩辛と奥尻ワインでチビチビやります。
夜は満点の星空が広がり、星の写真にチャレンジ。早いものでもう9月だが、夏の大三角形と天の川を眺めつつ残りの酒をやりながら、しばしの星座観察を楽しむ。
翌朝は予報通りの快晴の青空のもと1967峰へ。途中のハイマツは以前よりかぶり気味のなったかなと思うが、日高の中でも1級国道であることに変わりはない。それより凄かったのは何か所もあったヒグマの掘り返し、しばらく人間が入らないと彼らは帰ってくる。
マイカーのナンバーの数字にもしている1967峰は日高山脈第3位の高峰であるにもかかわらず、地形図上では名もなき無名峰。眺めは名のある峰に引けを取らない、何度でも訪れたい私の中の名峰だ。


【またまたやってきました】


【幌尻岳を眺めながら】


【出張で行った奥尻のホヤと奥尻ワインで】


【夜は満天の星空】
(中央やや右下の十字架が白鳥座、左下にわし座、右下にこと座
 それぞれの一番明るい星を結んだ三角形が夏の大三角形)


【翌日の日の出 雲海が広がっていた】


【北戸蔦別岳】


【北戸蔦~1856間コルにて】


【1967が見えてくる】


【前衛峰は本峰よりカッコイイ】




【2年ぶりの頂上 幌尻岳方向】




【チロロ岳方向】


【10の沢源頭ではヒグマが採食していた】


【1967峰】


【帰途 1967峰とピパイロ岳】


【ヒグマの掘り返しが凄かった】


【北戸蔦別岳から1967への縦走路】


【北戸蔦別岳から 日高はやっぱりいいね】


剣山(1205m)

2018年08月19日 | 日高山系

8/19 晴れ ひとり

二ペソツ山の翌日はこれまた久方ぶりの石狩岳ピストンを考え、糠平の駐車場で夜を明かしましたが天気がすぐれないため、十勝の剣山に転進しました。
結果的に晴れ間も見えるそこそこの天気に恵まれ、帰り道にちょっと寄り道といったハイキングでした。














幌尻岳(2052.4m)

2018年07月28日 | 日高山系

7/28-29 晴れ/くもり 6人

北アルプス遠征から帰ってきて中4日、疲れも取れていませんでしたが、チロロ林道が開通しているということでYaさんのお誘いを受けて、ある花を求めていってきました。
2年ぶりの戸蔦別~幌尻界隈からの日高主稜線の眺望は、帰ってこれたなという感じ。やっぱり日高の山は一味違うものだと改めて感じました。ワタシは3年前に日高主稜線を踏破していますが、林道があちこちで崩れてなかなか日高の山には入りにくくなっていることを考えると、いまさらながらいいタイミングで果たしていたとも感じました。残していたら一生心残りだったろうな・・・。
肝心のお目当ての花は、お誘いを受けた時はちょっと早いかなと思ったけれど、今年も健在でばっちり拝むことができ、七つ沼でのテン泊とおいしいカレーのおまけもついて大満足の山行でした。

【「Silene hidaka-alpina」は今年も健在でした】




【1日目】












【2日目】





















狩勝山(984.9m)

2018年03月24日 | 日高山系

3/24 晴れ ひとり

11:10 スタート
12:15-13:15 狩勝山
14:00 スタート地点

帯広にて仲間との飲み会(送別会)があったので、サクッと登れそうな狩勝山へ行ってきた。わずか1時間で登れる展望の山。いい拾いもんをしました。


【十勝連峰】


【芦別山地】


【日高山脈の始まり】



沙流岳(1421.8m)

2018年01月20日 | 日高山系

1/20 快晴 ひとり

7:30 日勝峠ー8:30 日勝ピークー9:55 沙流岳 10:30ー11:45 日勝ピークー12:15 日勝峠

深川のコテージで山仲間との新年会があったので天気もよさそうだし、風も弱い予報だったので初山の沙流岳へ寄ってから行くことにした。
予報どおり快晴ほぼ無風、こんな条件のいい日はそうそうないだろう。頂上からはかすみがちではあったものの360度の大展望。芦別から十勝、東大雪の山々まで丸見えだった。
半日の散歩だったが、初山はやっぱり新鮮だ。


【出発】


【十勝平野はかすんでいた】


【気温が低いせいか樹氷がきれいだ】


【日勝ピークから沙流岳を望む】


【樹林帯を進む】


【沙流岳をとらえる】


【頂上直下 シュプールが】


【沙流岳頂上から(クリックで1920幅)】


【いい山でした】


【日勝ピークへむかって】


【日勝ピークからのながめ(クリックで1920幅)】


【お疲れ様でした】


野塚岳(1352.6m)

2018年01月14日 | 日高山系

1/13-14 快晴 ひとり

好天を狙ってのんびり1泊で翌朝の日の出目当てで野塚岳へ行ってきた。取り付きはトレースが埋まりながらも残っていたが、上に行くにつれて孤独なラッセルとなった。
今回の目的は1224ポコでの日の出だったのでどこでもよかったのだが、1日目は15時過ぎにトヨニを見渡せるところで幕とした。この日は直近のアメダスで-18℃を記録しており、標高差を考慮すると-21度位だったと思われ、それはそれは極寒な夜を過ごしました。
翌朝は1224ポコで日の出を迎えられるように逆算して6時半スタート。時間の読みはぴったりでこれはこれは素晴らしい日の出を迎えることができた。赤くそまった日高の山並みが本当にきれいだ。頂上へはアイゼンも持って行ったけれど、数日前の新雪で埋まるくらいで、結局スノーシューで通すことができた。頂上からはいうまでもない絶景、冬の日高は本当に美しい。


【取り付きからラッセル】


【トヨニのお目見え】


【暗くなってきたのでここで幕】


【夜が明けてきた】


【狙い通り1224ポコで日の出(クリックで1920幅)】


【トヨニも赤く染まっている】


【冷え込みのせいもあって樹氷がきれいだ】


【頂上直下はトレースがあって大助かり】


【頂上をとらえるが、風が強い】


【野塚岳頂上から南方向】


【野塚岳頂上から北方向、野塚岳の影が映されている】


【帰りは行きのトレースを追って、いい2日間でした】


アポイ岳(810.2m)~ピンネシリ(957.7m)往復縦走

2016年10月15日 | 日高山系

10/15 快晴 ひとり

6:30 アポイ登山口
8:40-8:50 アポイ岳
9:35-9:40 吉田岳
11:00-11:55 ピンネシリ
15:45 アポイ登山口

秋のスーパー高気圧の覆われ全道的に快晴予報の中、歩いたことのなかったアポイ~ピンネシリを歩いてきました。
往復20km弱でそれなりにハードでしたが、歩いているとなかなか日高らしい稜線もあり、展望も1839あたりからえりも岬までの南日高の山々が丸見えで大満足の山行でした。
それにしてもこの時期もういないと思っていたマダニが吉田岳を過ぎた笹原帯にウヨウヨ、払いのけながら進みました。これから日もますます短くなり、行く人は少ないでしょうが要注意です。

スーパー高気圧の覆われ、ドピーカンの青空がひろがった


ヒダカミセバヤの咲き残り


イワベンケイ?


アポイマンテマも咲き残っていました


それにしても素晴らしい天気、様似の街を見下ろす


ススキの穂が朝日に輝いています


調子上がらず、2時間以上かけてアポイ


ピンネシリは意外と遠いのね


吉田岳もピンと尖って格好のよい山です


だんだん調子が出てきて、45分で吉田岳へ


それでもまだかなりあり、最低コルからは意外にも250mほどの標高差がある


ここの笹原帯にはこの時期にもかかわらず、マダニがウヨウヨ、びっくりでした


最低コルからもまだまだある


やっとこさでピンネシリ、4時間半でした


南日高の山々が丸見え(クリックで1980幅)


ピンネシリ、初めてでしたが意外といい山でした


馬の背まで戻ってきました、いい一日をありがとうございました(クリックで1980幅)


Silene hidaka-alpinaを探して

2016年08月07日 | 日高山系

8/6 快晴

8:05 二岐沢ゲート
8:55-9:05 北電取水ダム
10:55-11:10 尾根取付
11:50-12:15 トッタの泉
13:30 ヌカビラ岳
14:15 幕場

8/7 快晴

5:30 幕場
5:35 北戸蔦別岳
(この間の記録はあえて抜きます)
12:20 花探索し北戸蔦別岳戻り
12:25-13:25 幕場
14:30-14:45 トッタの泉
15:15-15:20 尾根取付
17:20 二岐沢ゲート

久しぶりの土日好天予報に、昨年から山仲間と約束していたある花の探索に行ってきました。
その花の学名は「Silene hidaka-alpina」日高と名の付くとおり、日高山脈の固有種です。
この花との出合いは8年前の同じ時期、エサオマンとカムエクを縦走したとき以来です。知り合いからだいたいの場所の情報をを得て、時期を見計らってのチャレンジでしたが見事的中、再会を果たすことができました。
今回はこの花以外にも意外にたくさんの種類の花がそこかしこで盛りとなっていて、炎天下の厳しい山行でしたが、大満足の山行となりました。
それにしても幌尻日帰りは流行ってますね、この日も結構な人数がポロへアタックしていました。山の楽しみ方は人それぞれでもちろん結構なことだけれけど、時間的、距離的にも厳しいし特に帰りなんかは疲労の蓄積による事故には十分気をつけて楽しんでもらいたいものです。













































































67詣で~1967峰

2016年06月12日 | 日高山系

6/11 晴れ
7:00 伏美岳登山口
9:20-9:35 伏美岳
10:45-10:50 水場のコル
12:20-12:35 ピパイロ岳
15:00 1967峰

6/12 晴れ
6:30 1967峰
9:40-10:05 ピパイロ岳
12:50-13:05 伏美岳
15:00 伏美岳登山口

今年も恒例の67詣でに行ってきました。ヤシオとツクモは今年も健在でした。
67直下の一張り分の幕場は風もよけられる静かでいいところ、もう何度泊まったことか。日高の山はやっぱりいいわー。


【今年もムラサキヤシオは満開だった】


【ヤマザクラが残っていました】


【ピパイロの肩の下はまだ雪がたっぷり】


【キバナシャクナゲも見ごろでした】


【今年も健在でした】


【今宵の宿までがんばろー】


【67直下のお気に入りの幕場、ビールも冷やせてサイコー】


【ゴローの街の明かりが聞こえて来たらメシの準備と決まっている】


【今宵は青いクラシックで乾杯】


【夕焼けはまたも不調に・・・】


【次の朝も寝坊しちまった、何やってんだか】(クリックで1920幅)


【67の頂上から】(クリックで1920幅)


【ここからの景色は何度目かわからない】


【ここの群落は北海道一ではないかと思う】


【1967と】


【幌尻岳と】


【1911付近から】(クリックで1920幅)


【1967と】


【幌尻岳と】


【また来年!】


【ピパイロからの帰途、癒しの稜線】


【やっと戻ってきた】


【雲が川のように流れてきた】


【帰りはもっとすごいことになっていた】





トムラウシ山(北日高・1476.4m)

2016年05月15日 | 日高山系

5/14 快晴
10:30 伏美岳登山口
11:55 1224
12:30 1392
13:45 伏美岳

5/15 快晴
 6:35 伏美岳
 7:35 1320最低コル
 8:35-9:45 トムラウシ山
10:40 1320最低コル
12:10-13:40 伏美岳
15:00 伏美岳登山口

土日とも快晴予報のもと、そのうちと思っていたトムラウシ山へ伏美岳山頂でのんびり1泊して行ってきました。
林道は登山口まで車で全く問題なく入れ、のんびりスタートで10:30出発。頂上までは3合目までは登山道、そこから上は雪の上で楽チン、風もなく青空が最高に気持ちよかった。それでも3時間ほど、持て余した時間は担ぎ上げたジンギスカンとビールで至福のひと時が流れていきます。
翌日は未踏のトムラウシへ。主稜線の方向は木があって展望は悪いですが、時折木々の間から見える稜線を追ってよく歩いたもんだと感慨にふけります。頂上までは9割9分雪の上を行けましたが、頂上近くで2か所ほど藪漕ぎがありました。今週は雪解けが進んでもう少し厳しくなるかな。でも本格的な藪漕ぎには程遠いレベルですが。
頂上からは意外や意外展望もそこそこで、目の前に伏美岳がでっかく聳え、ピパイロの奥には伏美岳からは見えない67が望め大満足。1時間余り展望を満喫して帰途につきますが、最低コルからの登りはほとんど壁、当然ながら行きの1.5倍の時間がかかってテントに戻りました。まだまだ続くいい天気に残っていた焼酎をあけて撤収後下山しました。
未踏ピークはやっぱり新鮮でいいですね。最高の2日間でした。


【3合目からは雪】


【青空に映える妙敷山】


【主稜線が見えてきた】


【今日は本当に青空がきれいだ】


【今宵は伏美の頂上にて】



【おなじみの風景】(クリックで1920幅に拡大)


【期待していた夕日はイマイチ不発に】


【でも翌朝はよかった】(クリックで1920幅に拡大)


【さてスタートしますか】


【帰りがおもいやられます】


【あと少し、この後藪が2か所ほど】


【トムラウシ頂上】


【意外にいい展望でした】(クリックで1920幅に拡大)


【ちょっとアップで】(クリックで1920幅に拡大)


【帰途伏美岳を正面に見ながら。・・・こっち側からみると結構カッコいいです】


【幌尻岳~芽室岳の主稜線(一番端は剣山)】(クリックで1920幅に拡大)


芽室岳(1753.7m)

2016年04月25日 | 日高山系

4/24 晴れ(強風) 2人

7:45 登山口
11:05 1690
11:25-11:30 芽室岳
13:50 登山口

サクッと登れる日高の山ということで、芽室岳へ行ってきました。
林道は小屋まで入れます。(車がすでに11台もあって驚きました。)積雪もまだまだ十分で(下部を除く)スキーの方が半分以上でした。
頂上から北面だけを見た北日高の状況ですが、積雪はまだ十分にあり、GW前半にこの山域へ入る方は楽しめると思います。
でも帰りに見た国道沿いの沙流川は早くも増水していて、雪解けのスピードは速いように感じましたのでここ2,3日の状況次第ですが・・・。


【スタート】


【左が芽室岳】


【パンケヌーシ(芽室西峰)】


【尾根頭にて】


【頂上標識】


【頂上より、中央ピパイロ岳、尖ったのが1967峰】


【西峰を見ながら帰途へ】


十勝幌尻岳(1845.7m)~国境は不機嫌だった

2016年03月27日 | 日高山系

3/26-27 晴れ/国境は曇り ひとり

3/26
13:15 オピリネップ林道
17:00 1472でC

3/27
7:15 1472
9:15-9:40 十勝幌尻岳
10:55-12:30 1472
14:20 オピリネップ林道

雪の日高山脈の展望を期待して十勝幌尻岳へ行ってきましたが、全道的に晴れとの予想とは裏腹に国境稜線は不機嫌でした。同じ日高でも北と南では事情が違うようで、こちらはまだ雪たっぷりといった感じでした。
林道の情報です。トッタベツ林道はハンターの人に聞いたところ最終のゲートまで除雪が入っているとのことです。私も安井宅から歩く予定だったのですがだいぶ稼がせてもらい助かりました。


【北尾根の様子】


【朝を迎えたが・・・】


【北尾根の上部を行く】


【頂上直下はカリカリなところも】


【残念ながら国境は不機嫌でした】


【頂上から少し降りたところで札内の頭が見えました】


【アップで】