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かむるち2号のらくがき

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ヒマなので、ここ最近気づいたこと

2024-12-30 22:21:20 | 雪遊び<スキー>

ヒマなので、ここ最近のスキーで気づいたことを記しておこう。

 

僕のようなゲレンデスキーヤーだったり、一般の基礎スキーヤーの多くは、外向傾がよろしくない。

スキーの形がどうなろうとも、技術がどうなろうとも、人の身体の構成や地球の物理が変わらないかぎり、外向傾は外スキーに力を与えたり押さえるのには必要なものだと思う。

 

外向については、胸の向きが外スキーのトップ(たいていはスキーのブランドマークがある辺り)に向くところくらいが基準であると考えているし、おかしいな?と思ったときにはそこを思い出して修正する。
2次元的にも考えやすい。

たいして僕も含め多くの一般スキーヤーは外傾が特に弱い。
これについては、ターンの局面で大きく変わり、ターン前半の早い時期には必要とされず(これは外向も同じだが)ターン後半には自分が思っている以上に外側に傾く必要が出てくる。

肩のラインが斜度の傾きと合っているというのが基本だが、外向と違って基準が自覚しづらい。

後半にスキーが戻ってこない原因の多くは、後半に必要な外傾量が取れていないことが多い。(内倒)
一般的なショートカービングのスキーでは外傾量が少なくとも、斜度が緩ければその必要量も多くないし、その板の性能であるサイドカーブと雪面グリップによって後半に上体が山側に大きく残っていてもスピードがあれば遠心力で板が戻ってくることがほとんどで、そこが気持ちのいいカービングと勘違いしているスキーヤーは多い。(僕もその1人 俗にいうターン後半型だった コントロールされているようでコントロールされていない)

ゲレンデが広くそれも規制されていなければそこを長く取っていても問題はないが、ゲレンデが狭かったり規制されている場合にはターンが上手く続かない。
そして急斜面では上手く滑れない。

今のスキーは簡単に角がつくし、角がつけば今の一般的なショートカービングスキーはその深いサイドカーブに沿った深い弧を描きやすいことによって、ショートカービングスキーばかり使っているとなかなかそこから抜け出せない。

僕もそうだが、多くの一般スキーヤーがサイドカーブの浅く長さも長いGSスキーを上手く扱えないのは、基本ができていないから。(指導員やプライズホルダーにもGSスキーを扱えない人は多い)
たくさん滑って気づいたが、GSスキーのようなあまり勝手に曲がってこないスキーを使ったことがないと、サイドカーブのある板でもスキーが仕事をしてくれることに気づきにくい。

ターン後半に必要な外傾量が取れていれば板は戻ってくることは、いろいろ聞いたり、それを滑っている中で気づいていた。
ただ、ターン中盤に必要量取ることは外向も外傾もその量が大きくないし、2次元的にも考えやすい位置であるが、外力との兼ね合いがあるとはいえ ターン後半は斜度がきつくなればばるほど、深回りを要求されればされるほど外傾の必要量は自分が思っている以上に大きい。

「外肩を下げろ」「内肩を上げろ」というのが意識にはあるし、ターン中盤には実践しやすいが、そこからさらに深く量を取らなければならないのに、同じ量のまま後半に入ってしまう。

今シーズン、板が戻ってこないときに後半の外傾をかなり意識した。
低速の練習でもやった、かなり横向きで深回りになる低速では理解しやすかった。

しかし、実践的に滑ると左外足右ターンがどうやってもうまくいかなかった。
左肩を下げるように意識しているにもかかわらず、うまくいかない。。。で、あるとき右肩を上げる意識に変えたときにうまくいった。

同じことなのに。。。なんで???低速の練習で何度も練習して確認した。

わかった!左肩を下げようと意識していたときには、僕のクセもあるのだろう、左肩を下げようと首の左側を伸ばして頭が山側に傾くようになるようで、結果内倒している。

ターン中盤から頭を立てる(斜面に合わせる)ような意識に変えると後半の外傾が意識しやすくなった。
スキーを身体から離すことなく、しっかり外腰の上に重さがあることは大切だと、基本の基本にまたひとつ気づかされた。


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