うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

KALDI

2021年07月22日 21時03分13秒 | 雑記
明日オリンピック開会式なんですね。
世の中が今こんな状態なので、いまいち盛り上がれないのは致し方なし。沢山の国からいらっしゃるので、いろんなコロナの株まで見本市状態にはならないで欲しいんですが…無理だよね、きっと(==;)
東京はもう一日の感染者数2000人弱ですし、ワクチンは無いしで、こうなったらとことん自衛するしかない💦
とにかくしっかり食べてしっかり寝る!が基本ですよね。よく食う!は大丈夫なんですが、良く寝る!がいまいちできないかもしたなので、ここはやはりきっちり睡眠をとろうと思います。
盛り上がる、といえば、今日『いだてん』の総集編が再放送あったんですよね。見たかったなぁ…。黎明期の日本が沢山の苦労と苦悩を背負って、いかにオリンピック開催までたどり着いたか、一年かけて見守ってきたら、もう最終回は涙腺決壊しましたし。大河は戦国武将とか有名人が主役になりますけど、「いだてん」の主観はあくまで「一般人」。市井の方から見た別角度の日本の歴史を見ることができて、凄く貴重なドラマだったと思います。しかもクドカンらしく「面白く、それでいてかっこつけず」という喜怒哀楽がいっぱい詰まった作品だったので、また見られる機会があったら嬉しいな✨

―――と、オリンピックとコロナの話題ばっかりなので、今日はいつもの「食」の話♥
先日、ツイッターでフォロワーさんから「KALDIのマリトッツォが美味しいです♥」という話を聞き、乗換駅でKALDIがあるので覗いてきたんですよ。
ところがやはりブームのせいか、帰宅時間が遅いともう完売していて💧
仕方なく、でも折角なので「シナモンロール」を購入。今までカルディのパンって食べたことなかったんですが、これが美味しかった♥

シナモンあんまり得意じゃないんですが、香りも仄かで押しつけがましくないし、パンも甘さは少なめで美味しかったです。

で、昨日も立ち寄ってみたら、今度はマリトッツォがありました\(≧▽≦)/

マリトッツォは先々週ぐらいにガンカフェでもいただきましたが、クリームがあまりにも多いので、少なめにしていただきました。で、このKALDIのマリトッツォはフォロワーさん曰く「クリーム少な目ですよ」とのことでしたので、いただいていたのですが、確かによく見かけるマリトッツォに比べたら少な目。そしてオレンジピールが入っていて、非常に香も爽やか✨ 味も柑橘系のお陰でスッキリした感じで、妙なしつっこさはなかったです。食べやすかった。
冷凍で販売しているので、冷凍保存すれば暫く持つようですし、これか結構当たりかも。
コレステロールが怖いですが(哀)、体力使った日には、これを解凍して食べても良いかな。冷凍状態のまま半分に切って食べてもいいと思いますし。
次の楽しみにしていこうと思います♪
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「今、僕と目が合いましたね!」

2021年07月19日 21時08分12秒 | 雑記
昨日、暑い中で夕飯作っていたかもした―――エアコン入れっぱなし+電気付けて+換気扇入れて+オーブン回して…そこで電子レンジのスイッチ入れた途端――
<ブツッ!>

ブレーカー飛んじまっただよ!Σ( ̄口 ̄|||)

そりゃそうだよな…これで冷蔵庫+電子ジャー使っているんだもん。アンペアすっ飛びますって💦
でもとにかく暑い(==;)世の中は今日は海の日だそうですが、かもしたは祝日関係ないので今日もお仕事行ってきて、通勤の暑さに茹だって帰ってきました…もう、言って帰ってくるだけで疲れる💧 せめて風が吹いてくれれば、少しは体感温度下がるんだけどなぁ…

しかしこの暑さにも絶対衰えないのが食欲。小学生の頃はこの時期毎年夏バテで、全然食事が摂れず少食すぎて痩せまくりだったのに、なんで今は反動が帰ってきたのか体重増加著しいのか(ーー;)
今日も帰りにスーパーに寄っていたら
「そこの貴方、今、僕と目が合いましたね!」
とうっかりゆーきゃん(中村悠一さん)の声がしたような気がして見てみれば、見事に五条先生とナナミンと目が合いまして(+しのぶさんも♥)、気づけば買っちゃっていましたよ^^;

ちなみに↑の台詞は、ゆーきゃんナレーションでおなじみの「カロリーメイト チョコレート味」のCMですが、以前ツイッターで、見事にこのナレーションが五条先生の動画とぴったり合うように編集されていた方がいらっしゃいまして。最近コンビニや菓子売り場に行くと、大体そこかしこに五条先生がいらっしゃるので目が合うんですよ(笑)目隠ししているのに目が合う…w
まだ口にしてはいないのですが、ベビースターの『海鮮(廻戦)焼きそば味』って食べたことないので、どんなか気になっております。チョコレート関係はなんとなく想像がつく。しのぶさんのは以前食べたことあるんですが、カントリーマームみたいな感じなので、かもしたはこれを一度レンチンして食べるのが好きです♥
そういえば、プチシリーズって普通より小さい分、罪悪感なく食べられちゃうので、気づけば数食べ過ぎて普通の時より食べていることに最近気づいた(遅っ💦)ので、ホント気を付けないといけません。
ナナミンと五条先生も結構なカロリーなので、8月のガンカフェを前に、そこそこ気を付けて摘むようにします。はい。
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『特権』

2021年07月17日 21時11分32秒 | ノベルズ
「カガリ、お前になによりの土産だ。」
そう言ってきたのは、ZAFT軍ジブラルタル基地に潜入調査していたはずのキサカ。
先のミネルバとの交戦で深手を負ったAAが、何とかオーブ・アカツキ島のドッグまでたどり着いたころだった。
カーゴハッチに出向けば、その中から医療用ストレッチャーに乗せられた人影が現れた。

そう…見覚えのある姿、なんてものじゃない!

ずっと、ずっと会いたかった―――!

「アスラン…!?」
慌てて駆け寄れば、鼻を衝く鉄錆のような匂い。それだけで出血の酷さが口にせずともわかる。
「アスラン!アスラン!!」
キラも駆け寄ってきて、二人で競うように声をかける。すると
「…キ…カ…」
薄く開きかけた碧の放つ光は、今にもふっと消えてしまいそうなほど弱弱しかった。
「駄目だよ、動かないで!」
もう気が動転している私に代わって、キラが僅かに動いた彼の指先を捕らえ、その手を押しとどめようとする。
「おまえ…死ん…だ…」
すっかり血の気の失せた唇がゆるゆると言葉を紡ぐ。きっと彼がコーディネーターではなかったら、とっくに唇も指先も動かすことすらできなかっただろう。
「大丈夫だよ、アスラン、君、ちゃんと生きているって!」
必死に励ますキラ。
でも私はもう涙が溢れて止められない。


―――続きはこちらから


***


お久しぶりで、SSの方をpixivにUP致しました。
本編捏造。種運命の37話くらいです。
いえね、以前息子が「目が覚めたとき、一番最初に見れるのが君であって欲しい」という(*´Д`)ハァハァしまくる作品を書いていたので、「どうせなら『おはようからお休みまで、(ザラの)暮らしを見つめるラ○オン(の娘)』にすれば…」とか迂闊に突っ込んだら「書けますよね?(押し)」と返されて💦
で、先月に書き上げていたんですが、(見直し修正してからUPしよう)と思っていて、そのままうっかり忘れていました。
昨日息子に「忘れていたんですか!?Σ( ̄口 ̄#)」と突っ込まれていたので、今更ですがUPしました。
そう、ちゃんとお母さんはやっておいたのよ♥(*´▽`*)b 遠慮なく褒めて頂戴✨

テーマは無論「おはようから~」なんですが、ザラの甘えが出やすい(笑)このシーンで捏造。
AAでのアスカガオンリー再会は公式ストーリー上「死にたい気分だが、残念ながら生きているようだ…」とか自虐甘え(苦笑)を言いだすザラのところからですが、その前にこんな風なことがあってもいいかな?と思いまして。
多分AAで初めてアスカガ二人きりになって、いきなりあんな言葉を放つのは、これは相当アスランが護衛やっていた時に関係が深まっていた=お互い相手の心理を知り尽くしているほど、濃厚な関係♥(/ω\)イヤン(※断じてあくまで「家族くらい心を許している」的な!)でないと、いきなりは出てこないよなぁと感じまして。姫様も顔合わせづらい心理もあったでしょうし、そうするとアスランがいきなり自虐甘えしてきても、どう反応していいのか、多分「やめろよ。そういうこと言うの…」ってサラッと返せなかったと思うのですよ。無印の頃の何も後ろめたさのない姫ならサクッと返せたでしょうが、この頃はもう姫もユウナの件だったりいろいろあって、ある意味精神的に大人になっていますし。責任を背負うと後悔と後ろめたさって付いてくるんですよね。なので、二人の間にワンクッションあったほうが自然かな~と。勝手な妄想です。
最後はいつも通り、狼男の血が騒いだようですが(笑)…そんな簡単には姫様はやらぬ(ーー)
とりあえず寝る前と目覚めたときに姫がいてくれてよかったな。さっさと治さないと、この次のシーンではラクス様がインジャス抱えてやってきますから(笑)今のうちに存分に甘えておきなさい♥
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2021夏の新番組⑥

2021年07月16日 01時22分27秒 | アニメ
各所梅雨明けしたようですね。かもした家の周りでも既に蝉が五月蠅いです(==;)
またセミファイナルの時期がやってくるのか…オリンピックでも決勝の前はセミファイナル、蝉もセミでセミファイナル。
かもしたは別段虫は苦手ではないので、最大イニシャルG以外は毒が無ければ触れます。普通に。多足類は御遠慮したいですが、意外に皆素早いのでそれが嫌です。ゲジ目ゲジ科ゲジのくせに凄い素早い。よく足からまないね。
それはさておき、梅雨明けと共に新番組もほぼ出そろって夏真っ盛りですな!
『出会って5秒でバトル』:web漫画原作のアニメ化作品です。
主人公の高校生:白柳啓は両親が不在で単身生活。それを謳歌し日常に退屈しきっており、ゲーム世界にのみ刺激を見出している。成績優秀で足りないのは出席日数のみの為、それを埋めようと久しぶりに登校しようとした彼の前に、突然トラックから現れた大男が襲い掛かってくる。明らかに殺意を持って襲ってくる男に対し、啓はゲーム感覚を利用して男を誘い出し、一気に止めを刺す。安心したのもつかの間、今度は猫尻尾を持つ謎の女が現れ、手にした大砲で啓を撃ち殺す。次に目覚めたときは、啓は多数の人たちと共に劇場のような部屋にいた。そこでは猫尻尾の女:魅音とそのアシスタントのような少女:ヤンから、実験台としてこの中のメンバー同士で対人バトルを行うことを発表される。既に死者として戸籍がなくなっているらしい彼らは、その状況に反発するが、反発した男は魅音の大砲によって皆の目の前で殺されてしまう。与えられた個室に移された彼らは、そこでそれぞれに与えられた能力を知ることとなる。最初のバトルで霧崎 円という「何でも刀にできる能力」を持つ彼と当たる。極力能力を使わない啓に円はとことんまで追い詰めるが、最後追い詰めたと思った場所で啓の能力が発動。魅音と同じく大砲で一発逆転して勝利する。彼の能力も大砲かと思いきや、実は「相手があなたの能力だと思った能力」、つまり敵側が想像してしまったものが現実の武器になる、というものだった―――という第1話でした。
ここ数年、定期的に発表されている「命がけのバトルゲーム」作品ですね。ただ今までの作品は、主人公も無論巻き込まれ型の上、生き延びることに必死だけど、ぎりぎり人間としての尊厳を守り、仲間も一緒に生き延びようとする理性は残っていたんですが、この主人公はあまり他者に関心なさそうですね。生きるか死ぬかもゲーム感覚で楽しんでいそうですし。作品のメインはバトルの駆け引きだと思うのですが、この主人公の精神面の成長とかも見られたらみょり内容が濃くなってきそうです。仲間との信頼とか果たして彼はどうやって生きていこうとするのか、その辺も抑えつつ見て行こうと思います。
『NIGHT HEAD2041』:その昔、豊川悦司さんと武田真治さん主演で放送されましたドラマ「NIGHT HEAD」が、今度は時代を越えてアニメ作品として登場です。
舞台は2041年の東京。この時代は精神エネルギーを否定する物質主義社会となりいわゆる超能力という存在は否定されていた。そんな中、ミラクルミックの主催する新興宗教団体への取り締まりに名を受けた国家保安本部に所属する黒木タクヤ・ユウヤ兄弟は、能力者を騙るミラクルミック逮捕の任務中に謎の少女と遭遇する。彼女は黒木兄弟以外の人には見えないらしく、信者の一人がユウヤを殺そうとしたとき、タクヤが必死に弟を救おうとした瞬間、何らかの力が働き二人は驚く。その一方、超能力をもつが故に研究所に隔離されていたはずの霧原直人・直也兄弟は、目覚めるとなぜか森の中にいた。彼らが解放されたのは精神エネルギーを認められたからと思い揉む二人。二人の世話人だった厨の計らいなのか、車と仮想通貨が用意されていた。二人は食事をしようと立ち寄った店で、男に絡まれる。怒った直人は力を制御できず、念力を使ってしまい、直也に止められるが、男に絡まれた直也は腕を摑まれてしまったことで、テレパシストとして店内にいる人間の心をすべて読んでしまい、店内を混乱に陥れてしまった―――という第1話でした。
以前ドラマでやったときに見たことがありますが、あの頃はまだ1990年代で世界観も現代に即していましたので、全くの新規作品として見た方が良さそうですね。直人(豊川さん)と直也(武田さん)の能力はアニメも同じですが、能力を持つがゆえに、小さい頃誘拐されて研究所に居てそこから脱走。超能力者たちと戦いながら社会の変革への一端を担っていく感じの話だったと思います。流石に30年前だから、あんまり覚えていないんですが^^;
今回は能力が認められておらず、あくまで物質=可視化できるもの以外は認めない世界で、元々能力を持っていた霧原兄弟と、少女からの何らかのファクターがあって開花してしまった黒木兄弟を対照的に描いていきそう。結構ドラマは面白かったので、このアニメも楽しみにしようと思います。
『女神寮の寮母くん。』:漫画原作のアニメ化作品です。
主人公の中1:南雲孝士は家を火事で失ってしまう。父親は失踪し、行く当てもなく空腹で道で行き倒れているところを、女子大生の和知みねるに助けられ、何処かへと連れてこられ、ようやく食事にありつけた。ついでに風呂を使っていいといわれ、喜ぶ孝士だったが、そこには裸の女子大生たち―――慌てて飛び出せば、今度は男嫌いの早乙女あてなとぶつかってしまう。ここは星間女子大の女神寮という女子専用の寮だった。みねると女子大生たちは孝士の境遇を聴き、この女神寮の住み込み寮母になることを提案する。孝士は喜ぶが、男嫌いのあてなは大反対し、1人寮を飛び出す。住む場所を無くした悲しさを知る孝士は自分が出ていくからあてなは戻るように勧める。自分より他者の心配をする彼の優しさに触れたあてなは寮へ戻り、孝士は全員賛同の元、改めて寮母となる。しかし、孝士を子供としか見ていない彼女たちはやりたい放題で、いつも通り気を使うこともなくハチャメチャな生活を送り、孝士は悪戦苦闘。しかも同じ大学の学生からは「いわくつきの寮」といわれていることが発覚。少しでもいい寮にしようと奮闘する孝士と気ままな女子大生たちの生活はこうして幕を開けるのだった―――という第1話でした。
いわゆる「ラッキースケベ☆ 時々ほのぼの」という感じです。そういえば最近は見かけるの少なくなりましたね、ハーレム&お色気メインのアニメ。一昔前はこんな感じの作品が十重二十重という感じでしたけど。なので久しぶりに「お約束アニメ」を見た気がします。ちなみにこんなお色気ムンムンで攻めてくる、というのはリアルではないでしょうね。ただ、「女神寮のような女子大生なら普通にいる」とは十分考えられます。女子同士でも気遣うタイプの女子と、見事にぶち壊してそれにすっかり慣れてしまう怠惰な女子っていますよ。「女捨ててる?」と言いたくなるけど、実際外に出る時はバッチリおめかしして余所行き♥を決める子もいれば、もうコンビニ行く感覚でいい加減な格好(※コンビニ行くにしてもあまりいい加減はよろしいとは思えませんが)する女子。なので清く正しい男子諸君は「こういう女もいるんだ(ー△ー;)」ということを念頭に入れてみておくように!
『Sonny Boy』:オリジナルアニメです。
ある日、主人公の中学生:長良は教室でただ天井を見上げていた。やることが無いからだった。何故かといえば校舎と36名の生徒たち以外、すべて消失してしまったからだった。外はただ真っ黒な闇の世界。それ以外に生徒たちの中には超能力を手に入れた者もいた。その為生徒の中には無秩序に力を使い、破壊を行うなど好き勝手をしていたため、統制が必要と感じた生徒会のメンバーは「ルール違反を犯した者には罰を与える」という規則の元、横暴な生徒たちへ罰を課していった。リーダーから罰を与えられたものは、逆らえず罰を実行することとなる。たちまち恐怖政治となり窮屈さを感じ始める生徒たち。一部の生徒は暴動を起こすが、結局罰を与えられてしまう。そんな中、1人ルールを知らない者がいた。転校生であり、以前から校則や学校そのものに縛られない不思議な女生徒:希。スマホを持っていないため、グループに属さずに自分の感性のまま動いていた彼女だが、結局罰を与えられてしまう。そんな彼女は真っ暗な世界の中で「光を見つけた」といい、誰も見えない光に向かって突然闇の中に飛び込もうとする。必死に彼女を捕まえる長良。次の瞬間、学校は遠くに山の見える海の上にあった―――という第1話でした。
何の前触れもなく、突然話が始まり、キャラクターの名前も何も解説がありません。大体主観を持つ者(主人公)が解説役で、登場人物の名前を言ったり、現状を説明してくれるのですがそれも一切なし。多分物語を動かすのが、この長良君と希さん。なので多分主人公とヒロインになるのかな。そして一体何を目的に話の主軸があるのかもわかりません。一応「異世界(?)からの脱出」になるのでしょうが、面白いのは誰一人「どうやって元の世界に戻れるのか?」を考えていないという前提ですね。普通だったらまずそこから考えようとするのに「元の世界に戻ったらテストがあるから勉強してる」「ゲームはあそこから始めて…」みたいに、皆既に帰れること前提で話していて、そこにたどり着くまでの大事な部分がごっそり抜けてるの。「ゆとり教育」…なのかな?(ー△ー;)今もう撤廃してますけれど。何か大事なことは誰かに任せて、それが済んだところから自分はやればいいや、的な感じ。他力本願というか無気力というか…。今の学生って確かにこういうところありますね。ともかく、キャラデザもストーリーもなんとなくシュール。今前向きなエネルギーが全く発せられていない生徒たちが、果たしてどうやってこの状況の不味さに気づいて、自ら一歩を踏み出せるか。やる気になって欲しいな✨(ー人ー)
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ガンカフェ「夏祭り!」&STRICT-Gに行ってきました!

2021年07月13日 20時37分39秒 | イベント
今日は午前中、東京でお仕事があったので、午後は思い切って夏休みを取って、ガンカフェの『夏祭り!』とソラマチにあるSTRICT-Gの方に行ってみました。

先ずはガンカフェで一呼吸♥pick-up Gで今回SEEDDESTINYは6種のコースターなので、何とかお腹に入るように計算して(笑)ドリンクを3種、マリトッツォを2種、メインを1種で注文してみました。
ドリンクは、炭酸系はお腹が膨らむのでなるべく避けつつ、メインには甘いドリンクを。マリトッツォにはなるべく甘くないものを飲むようにしてみました。

右からハイネ、アスラン、レイです。アスランが一番甘くないかな?と思ったんですが、結局甘かったな💦(目論みも甘かった(´∀`*))
ハイネさんはほぼ姫と同じ(苦笑)マンゴーオレンジですからね!それを言ったらアスランもですが(ほぼ毎回クランベリーとカシス…赤けりゃいいというものでもないのですが💧)。レイは微炭酸なので、おなか張らないかな、と思って頼んでみました。ラムネパインソーダでしたが、結局これが一番甘くなかったかも。青いラムネをよくかき混ぜれば、さほどではなかったですね。


で、メインはもちろんアスランの『夜涼みに想いを馳せて』―――明太子マヨが全面に塗られたお好み焼きです!で、上に乗っている赤いポテトサラダはハウメアに見えていたんですが、現実的にはセイバーでした…まぁいいですけど。あくまでZAFTにいたときなので、「セイバー」ですね。インジャスはラクス様が持ってきたから違うわ^^;
これがね、結構辛かったんです!辛いのダメの人にはちょっと向かないかも。「これでもか!!」って言うくらい明太マヨなので、何処食べても辛いです。ちなみに店員さんが「団扇持って帰ってくださいね♥」とおっしゃるので、ちゃんと持ち帰ってパタパタ仰いでますよ♥( ̄▽ ̄) ちまっと風きてますよw
あと、以前フォロワーさんが召し上がったとき、「餅が固かった」という情報をいただいたのですが、今回は熱々で、ムニュ~~~っと餅が伸びてました!美味しかったですわv
で、問題なのがマリトッツォ。

シンちゃんのブルーベリークリームとイザ様のピーチクリーム✨
これも以前長女ちゃんが食べに行ったら「クリームが結構きます…💧」という事前情報の元、注文するとき「クリーム減らしてもらうことできますか?」とお尋ねして見たら「( ̄▽ ̄)c」OKとのことでした!(見栄えはちょっと悪くなりますが)
なので何とか食べられましたよ。シンちゃんの方はもうバッチリブルーベリーってわかりますが、イザ様のは…ピーチの香り…薄っすらとかな…あんまり香りはなかったです。味もフツーに生クリームという感じで。クセが無いのでその分食べやすいと言われればそうかも。これは2個は普通には無理ですね。パンもそこそこ普通にバターロール一個分なので、この前のエクレールよりはボリュームありました。

ということで、無事にコースター全種ゲットできました!(≧▽≦)b


なので、次回でZAFTパイロットランチにしようと思います。
あとNight関係は来月予約できたので、そこで集中しようかと(笑) イザ様の誕生会は…すまぬ、折角の日曜日だが、夜遅いのは翌朝出勤確定だからちょっと無理でした(:_;)


で、その足でそのまま今度は浅草へ。
あんまり遠くないので、日差しもなかったんでてくてくウォーキング♥
天気悪いけど、隅田川の脇を歩いて、少しでもカロリー消費を稼いでくる(笑)

そしてソラマチに到着。
無論目的は「STRICT-Gを眺めてくる」だけw
はい、いっぱいありましたよ、SEEDの新商品✨

キラアスのTシャツ、着てもいいかな…とは思うのですが、メンズ設定なので(このお店自体がメンズ専門だしね)肩幅がデカい。

なので自分で着るのはちょっと無理。かといって我が家の男どもは「着ない」と断固拒否(T^T)
でも何の収穫も無いのは寂しいので、アスランのハンドタオルだけ購入してきました。

でもこれ一枚で約1000円ですからね( ;∀;) 本当に今後の散財を考えて購入しないと後が怖い💦
ハロのピンクちゃんの巾着も可愛かったんですが、もうこれ以上の散財したら、今日一日だけで諭吉さんが誰もいなくなってしまう…
なのでぐっと我慢。

とりあえず今日の目標は達成したので満足です♥
今度は初めて料理と夏祭りのNight、小銭貯めつつ参加してきます(`・ω・´)ゞ

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